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井上信が単独首位に浮上 深堀圭一郎が2位をキープ

鳥取県の大山アークカントリークラブで行われている、国内男子ツアー第15戦「アイフルカップゴルフトーナメント」の2日目。

大会初日首位に立った平石武則がスコアを崩す中、代わって首位に踊り出たのは、プロ7年目になる29歳の井上信だった。インからスタートした井上は、前半をイーブンパーで折り返すと、後半に猛チャージをかける。4番から7番まで4連続バーディを含むスコア「30」をたたき出し、通算8アンダーまで伸ばした。

井上は、2003年末に行われた国内Qスクールで4位通過し、出場権を獲得した。今季の成績は、7月に行われた「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」での14位タイが最高順位。自己ベスト更新に向けて明日からの決勝ラウンドに挑む。

また、2位スタートの深堀圭一郎は、4バーディ2ボギーと確実にスコアを伸ばし、通算7アンダーの2位をキープした。そしてもう一人2位に浮上してきたのは、最近2試合で7位タイ、14位タイと好調な谷口拓也だ。6バーディ2ボギーのラウンドでスコアを伸ばし、好位置につけた。

そのほか注目選手の平塚哲二は、6バーディを奪う猛攻を見せたが、ダブルボギーなどミスが目立ち2つスコアを伸ばすだけとなり、結局通算5アンダーの5位タイで2日目を終えた。昨年の覇者である手嶋多一は、2日目を終えて通算3アンダーの14位タイ。今シーズン度々上位に顔を出している宮里聖志も3アンダーで上位につけている。

そして、宮里家次男の優作は、この日は出入りの激しいゴルフでスコアを2つ落としてしまい、通算イーブンパーの41位タイに後退した。

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