2008年 サン・クロレラ クラシック

海風に苦戦!首位は2アンダーの谷口と原口。石川遼も・・・

原口鉄也
6バーディ、5ボギー、出入りの激しいゴルフながら首位タイに浮上した原口鉄也

北海道の小樽カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第11戦「サン・クロレラ クラシック」2日目。午前こそ青空も顔を覗かせたが、午後からは雲が広がり時折雨が落ちるあいにくの空模様となった。それに伴い海風も強くなり始め、各選手スコアメイクに苦しみ、大会は大混戦模様となってきた。

大会2日目、通算2アンダーで首位に立ったのは谷口拓也と原口鉄也の2人。1打差の通算1アンダー3位タイには谷原秀人、ドンファン(韓国)、葉偉志(台湾)の3人がつけ、さらに1打差の通算イーブンンパーの6位タイには額賀辰徳、宮本勝昌、貞方章男の3人がつける展開となっている。

イーブンパーの10位タイからスタートした石川遼は、5オーバーの「77」でラウンド。通算5オーバーとスコアは崩したものの、2戦連続で決勝ラウンドに進んでいる。大会2日目は午後12時52分にインコースからスタート。10番、11番と連続バーディを獲り、最高のスタートを切った石川遼だったが、初日にダブルボギーを打った16番で今日もボギーを打つなどし、前半は4バーディ、4ボギーの36でラウンド。

思うようにスコアを伸ばせずに前半を折り返した。後半のスタートホールの1番でティショットが左の林に入り、本人曰く「欲をかいた」という2打目がさらに木に当たってしまい、結局4オン2パットのダブルボギーを叩いてしまった。結果的に、続く2番、3番とボギーとしてしまい、流れを悪くするきかっけが無理をした1番のセカンドショットとなった。本人も「流れが悪くなるとそれを戻せないレベルなんですね」と振り返った。

大会は大混戦模様。通算2オーバーの12位タイにはアマチュアの伊藤勇気と園田峻輔の2人がつけている他、通算3オーバーの17位タイには片山晋呉ら13人がつける展開となっている。明日の予報は雨。決勝ラウンドはさらに混戦模様が激しくなりそうだ。

谷口拓也
スコアは伸ばせなかったが首位タイに浮上した谷口拓也
谷原秀人
首位と1打差、3位タイをキープする谷原秀人
額賀辰徳
飛ばし屋の額賀辰徳が後半にスコアを伸ばし上位に浮上してきた
石川遼
青空の出ている午前中は順調にスコアを伸ばした石川遼だが…
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