◇国内女子◇スタンレーレディス 初日◇東名CC（静岡県）◇6583ヤード（パー72）◇ ツアー2勝目を狙う藤本麻子が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーして、6アンダーの単独首位でスタートした

国内女子ツアー第7戦「フジサンケイレディスクラシック」で初日5位タイの好スタートを切った藤本麻子。昨年プロテストに合格した新人ながら、今季ここまで予選落ち無し。先週の「西陣レディスクラシック」では4…

1月10日から31日までプロ野球選手の桧山らと共にグアム合宿。20日以降はトレーナーと二人でトレーニング中心のメニューをこなす。2月1日に一旦帰国し、3日から2月下旬までは宅島美香と共にハワイ合宿を行い、沖縄の開幕戦に臨む。...

。そして今週は、3人の1世代下ながら共に日本代表を支え今年のプロテストに合格したばかりの藤本麻子が櫻井のキャディを務める。普段の練習も一緒に行うほど仲の良い櫻井と藤本、先日行われたプロテストには櫻井が…

藍、上原彩子、横峯さくらが参戦する。さらに国内ツアーを主戦場としている藤本麻子が昨年に続き、用具使用契約を結んでいるプロギア（横浜ゴム）の冠大会に2度目の出場を果たす。

」以来となる今季4勝目をマークした。後続に2打差をつけて迎えた最終ラウンドも5バーディ、1ボギーの「68」とスコアを伸ばし、通算12アンダー。細かい雨が落ちる中、藤本麻子らの追い上げにも動じず、日本女子…

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース（静岡県）◇6568yd（パー72） 春の雨に見舞われた2日目。1打差の単独首位から出た藤本麻子が、難コンディションに…

スタートした藤本麻子。2日目はイーブンと伸び悩み単独首位の座は逃したが、逆転優勝を圏内につけて宋との最終組対決に挑む。昨年最終日は首位に2打差で迎えながら、「76」を叩いて下位に沈んだリベンジを果たせるか

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ 初日◇土佐CC（高知県）◇6,232ヤード（パー72） 大会前日の雨は上がったが肌寒い中でのプレーとなった初日。3アンダーをマークした藤本麻子、福田

カントリークラブで開幕。初日、今季3勝を挙げているアン・ソンジュ（韓国）が、7アンダーの「65」をマークして単独首位の好発進を決めた。 首位と1打差の6アンダー2位タイに西山ゆかり、藤本麻子。5アンダーの4位に

最終日になってようやく川奈らしい強風が吹き始めた今年の「フジサンケイレディスクラシック」。最終組の一組前で回る藤本麻子が、首位に1打差に迫って迎えた17番パー3で事件は起こった。 ティショットを…

。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド

◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目◇グレートアイランドC（千葉）◇6639yd（パー72） 混戦に拍車がかかったムービングデーを終えて、原江里菜と藤本麻子が頭1つ抜け出した。通算8アンダーで首位に…

富士通と所属契約を結び、ホステスプロとして初めて今大会に臨む藤本麻子も見逃せない存在。昨年は3位タイで終えるなどコースとの相性も上々、主役の1人として盛り上げ役を誓う。 今季最後のオープンウィークを経て

から出ると、3バーディ、ノーボギーの「69」と安定感を発揮。通算8アンダーとして2位の藤本麻子に2打差をつけて単独首位に立った。 トップからは3打差、通算5アンダーの3位タイに横峯さくら、北田瑠衣

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、最終日の序盤に横峯さくらが単独首位に踊り出て、各選手が追いすがるという展開になった。その横峯を終盤に捕らえたのが、同じ組でラウンドした藤本麻子…

首位、個人戦でも藤本麻子が4打差の3位につけ、タイトル獲得に期待が集まった。 肌寒い曇り空の中で行われた最終日、日本チームの中で最初にスタートしたのは2日目を終えて通算9アンダーの宮里美香。前半は1…

いる。2万円台から手に入るドライバーをいくつか紹介しよう。 たとえば、プロギアの「RS ドライバー」はささきしょうこ、「RS F ドライバー」は藤本麻子、原江里菜らが使用。スライスが悩みなら「RS

ルーキーイヤーとなる今シーズン、ここまでトップ10フィニッシュ3回と早くも台頭を見せている藤本麻子。今週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日も勢いは衰えず、7バーディ、1ボギーの「66…

「CAT Ladies」初日に首位争いを演じた、藤本麻子（21）と金田久美子（22）の同世代コンビ。迎えた2日目はともに1ストローク落とし、藤本は首位から3位タイ、金田は2位から8位タイとそれぞれ…