2024/10/24国内女子 31歳の森井あやめが初優勝に王手 4打差2位に池ヶ谷瑠菜/女子下部 位、21歳のアマチュア木村葉月が通算8アンダーの4位にいる。 前週「サロンパスレディスオープン」優勝の藤本麻子は通算1オーバー62位で予選落ちに終わった。
2024/10/23国内女子 森井あやめが4打差首位発進 2位に比嘉真美子ら/女子下部 。 レギュラー13勝の成田美寿々は「69」で、セキ・ユウティン(中国)らと並ぶ3アンダー12位。前週「サロンパスレディスオープン」からの2週連続優勝を狙う藤本麻子は「74」で2オーバー78位と出遅れた。
2024/10/20国内女子 34歳の藤本麻子が下部ツアー初優勝 14歳アマ廣吉優梨菜は7位 ◇国内女子下部◇サロンパスレディスオープン 最終日(20日)◇若木GC (佐賀)◇6287yd(パー72) レギュラーツアー1勝の34歳、藤本麻子が下部ツアー初優勝を挙げた。 3打差6位から出たこの
2024/10/19国内女子 14歳アマ廣吉優梨菜が単独首位で最終日へ 成田美寿々は9位/女子下部 勝利を狙う。 ボギーなしの7バーディ「65」でこの日のベストスコアをマークした浜崎未来、下川めぐみ、森井あやめが1打差の通算7アンダー2位。プロ2年目の藤井美羽が通算6アンダー5位につける。 藤本麻子
2024/09/13国内女子 連勝狙う桑山紗月ら5人が首位 2打差以内に19人の大混戦/女子下部 山城奈々、下部1勝のスタイヤーノ梨々菜、仲村果乃、岩橋里衣、稲垣那奈子、木下彩の6人。 3アンダー12位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同5勝の黄アルム(韓国)、藤本麻子、吉川桃ら8人が並び、2打差
2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 71T甲田良美 69T予選落ち青山加織藤本麻子 2009 宮里藍 三塚優子 8T上田桃子 17T大山志保 23T有村智恵、原江里菜 30T宮里美香 71 2008 ヘレン・アルフレッドソン 上田桃子
2024/07/11国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝 進んだ。 優勝決定戦では、まず3位(19pt)だった甲田良美&藤本麻子ペアが1番(パー5)でイーグルを奪取して、2位通過の穴井詩&菊地絵理香ペアに勝利。 9番(パー5)での1位チームとの対決は互いに
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? 、ティーチング理論が増えて、スキルアップの選択肢が増えた。フィジカル面でもトレーニングが科学的になり、タイガー・ウッズの登場で「アスリートゴルファー」という言葉が生まれた。 今季ランク72位の藤本麻子
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 .71 25/フェービー・ヤオ/211.00 26/藤本麻子/197.91 27/泉田琴菜/194.90 28/比嘉真美子/191.56 29/宮田成華/190.71 30/鶴瀬華月/186.57 31
2023/07/02国内女子 プロ2年目の櫻井心那がツアー初優勝 桑木志帆とのプレーオフを制す タイから出たが「71」と伸ばしきれず、通算8アンダーの4位。「11年231日」ぶりのツアー最長ブランクVを狙い首位から出た33歳の藤本麻子はバーディなしの2ボギー「74」とスコアを落とし、通算5アンダーの11位に終わった。
2023/07/01国内女子 4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた で回った藤本麻子はスタート前から降り続いた雨の影響もあり、1番からの7ホールで4ボギーをたたいた。「(グリーンが)重たそうに見えたので打ちすぎた。フィーリングが合っていなかった」とコンディションが変化…
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ があった中、ツアー1勝の藤本麻子と岩井明愛、ツアー未勝利の宮田成華と桑木志帆の4人が通算7アンダーの首位に並んだ。 岩井と宮田は5位から出て、ともに5バーディ、2ボギーの「69」。桑木は2位から出て…
2023/06/30国内女子 「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦 、初対面の女性ハウスキャディが開口一番、自分に向かって言ってきた。意外な気がした藤本麻子は「あ、頑張ります」と、気圧されたように返事をした。今となれば、このやり取りは形だけの挨拶ではなかったのかもしれ…
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、8/浜崎未来、9/仲宗根澄香、10/奥山友梨 11/脇元華、12/藤本麻子、13/鶴瀬華月、14/新垣比菜、15/種子田香夏 16/仁井優花、17/松本珠利、18/泉田琴菜、19/柏原明日架、20
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2022/11/29国内女子 若林舞衣子が「64」で首位発進 1打差に浜崎未来/女子ファイナルQT エイミー・コガと今月のプロテストに合格した20歳の鶴瀬華月(かげつ)が続いた。5アンダー5位が仲宗根澄香。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは、同1勝の藤本麻子、脇元華らと並んで3アンダー13位。吉田
2022/11/18国内女子 新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部 ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。