2012/11/09国内女子

有村、今季最終戦で首位発進! 茂木が2打差で続く

た茂木宏美。5アンダーの3位タイに、カンスーヨン、イ・ジウ(ともに韓国)、菊地絵理香、下村真由美、笠りつ子、優勝を逃した時点で賞金女王の可能性が消滅する服部真夕の6人が続いている。 横峯さくらと上田
2012/08/25国内女子

アンが首位浮上!穴井、全美貞が追走

14番から4連続バーディを奪い集団から抜け出した。 2打差の通算8アンダー単独2位は、初日に6アンダーをマークして首位に立った穴井詩。通算7アンダー3位にはカンスーヨン(韓国)、そして今季絶好調で
2012/03/18国内女子

李知姫が今季初V!地元の横峯は9位タイ

進行し、通算7アンダーでホールアウトした李知姫(韓国)が今季1勝目、ツアー通算16勝目を果たした。 1打差の通算6アンダー単独2位はカンスーヨン(韓国)、さらに1打差の通算5アンダー3位には、笠
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

勝利の藤崎莉歩の3人。通算4アンダーの5位に、カンスーヨン(韓国)と笠りつ子が続く。アマチュアの河本結が「72」と粘り、通算2アンダーの10位タイと健闘している。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は11位
2013/03/19国内女子

横峯さくら、地元の利を活かせるか 好調の森田にも注目

の影響を鑑みて中止)を迎える今大会。昨年は李知姫(韓国)が最終日に2打差を逆転し、ツアー通算16勝目を手に。1打差の2位にカンスーヨン(韓国)、3位タイに笠りつ子とジャン・ウンビ(韓国)が続いた
2011/11/20国内女子

初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定

、テレサ・ルー(台湾)、カンスーヨン(韓国)、ジャン・ウンビ(韓国)、イ・ボミ(韓国)、吉田弓美子、大江香織、大谷奈千代、木戸愛の10選手。 一方で、一ノ瀬優希、中田美枝、竹末裕美、浅間生江、川原
2013/08/11国内女子

一ノ瀬の猛追及ばず・・・ナ・ダエが日本初優勝!

・シャンシャン(中国)は、2打及ばず通算10アンダーの3位に終わった。 前日首位タイの野村敏京はスタートの1番でトリプルボギーをたたく大乱調で、結局17位フィニッシュ。通算8アンダーの4位にはカン
2013/04/19国内女子

地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位

位置につけた。 1アンダーの3位タイには、横峯さくら、金田久美子、馬場ゆかり、三塚優子、酒井美紀、カンスーヨン(韓国)の6人がグループを形成。熊本県出身で今大会3勝を誇る不動裕理は、同郷の笠りつ子
2012/09/22国内女子

伸ばし合いの2日目、茂木が首位浮上!

理香子とリ・エスド(韓国)の2人。さらに1打差で井芹美保子、カンスーヨン(韓国)、金田愛子の3選手が続いている。 初日首位に立っていた不動裕理はこの日は1つスコアを伸ばすにとどまり、通算6アンダーの7
2012/07/20国内女子

木戸愛が首位タイ!横峯、ナヨンも好スタート

ている。 4アンダー4位タイには横峯さくら、笠りつ子、ウェイ・ユンジェ(台湾)、カンスーヨン(韓国)と2週前の「全米女子オープン」を制したチェ・ナヨン(韓国)の5人。ナヨンはバーディを6つ奪いながら
2012/03/11国内女子

イ・ボミがプレーオフを制し、ツアー初勝利!

に。ガッツポーズと満面の笑顔でギャラリーの歓声に応えた。 通算2アンダーの単独3位に上原彩子。通算イーブンパーの4位タイに全美貞、カンスーヨン(ともに韓国)、飯島茜。通算1オーバーの7位タイに金ナリ
2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

(韓国)。日本勢の最上位は通算10アンダーの井芹美保子。通算9アンダー4位には笠りつ子とカンスーヨン(韓国)の2人が並んだ。また大会連覇を狙った横峯さくらは、通算1アンダー27位タイ。1年以上優勝
2012/09/21国内女子

不動裕理、雪辱へ向け首位発進

人。さらに1打差の通算3アンダーで酒井美紀、服部真夕、カンスーヨン(韓国)、飯島茜の4人がつけている。今年初メジャータイトルを獲得した東北高校出身の有村智恵は、通算2アンダー。横峯さくら、原江里菜
2011/08/26国内女子

向山唯が単独首位!有村、横峯は少し出遅れ

。そして、7番パー5でイーグルを奪うなど4アンダーまでスコアを伸ばした向山唯が単独首位に立った。 1打差の3アンダー2位タイには、表純子、豊永志帆、全美貞(韓国)、カンスーヨン(韓国)の4人。2アンダー
2011/08/07国内女子

中国のフォン・シャンシャンが日本ツアー初優勝!

日8ストローク伸ばした有村智恵が、27位タイから再浮上した。 通算10アンダー5位タイは韓国のカンスーヨンとイム・ウナの2人。大会連覇を狙った不動裕理は通算6アンダーの16位タイ。地元北海道出身で
2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサ・ルー(台湾)、黄アルム、カンスーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者の笠りつ子はイーブンパーの