2020/11/05国内女子

鈴木愛「ビッグスコアが出るコース」 伸ばし合いに期待

な、そこで大会が盛り上がるようなイメージです」と説明した。 フォン・シャンシャン(中国)が17年は通算19アンダーで、16年は通算13アンダーで制した。同競技委員長は「グリーンにボールも止まりやすいし
2020/11/20国内女子

西村優菜の強み ラウンド中の“分析”と“切り替え”

ある池へと飛んだ。渋野日向子と同じように一度は池に入ったボールが弾んでグリーン周辺に出てくる幸運も生かしてパーをセーブし終盤のピンチは脱した。 「ラウンド中に自分を分析できるようになってきた」と成長し
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

ドッグレッグの8番では、3Wショットを左の林に打ち込んだが、そこから7Iで前方の松の木をかわす低いフックボールでグリーン手前のバンカーまで運びパーセーブ。3日間で11分の9という高いサンドセーブ率で
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

打目を「スライスをかければバーディチャンスもある」と果敢に攻めた結果、「ライの状況判断が悪かったのか、思った通りに曲がってくれなかった」とボールはグリーン左の池に吸い込まれた。 痛恨のダブルボギー締め
2019/10/17国内女子

賞金を台風の被災地に全額寄付 成田美寿々「力を届けたい」

ので」と今大会の獲得賞金を被災地に全額寄付することを決めた。「千葉の皆さんの前で、いいボールを見せて、いいバーディ獲れるように頑張りたいです」。大会連覇(優勝賞金1440万円)を目指す27歳は大きな思いを胸に今週のコースに立つ。(千葉市緑区/柴田雄平)
2019/10/10ツアーギアトレンド

11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ

た上で広げた「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを採用している。ボールをヒットする際の音も違うとし、「今まではちょっと高い音のイメージがあったけど、今回は違う感じがある。初速も出ている
2020/10/08国内女子

「日本語ヘタになりました」 キム・ハヌルが今季初出場

マークし、賞金レースを引っ張る19歳の名前も気になる。 夏場以降、入国制限の段階的な緩和を受けて今回、再来日を決断。「早く出たかった」と、この日もワンピースタイプのレインウェアに雨粒を弾かせてボール
2019/11/22国内女子

賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ

。 シーズン出だしでつまずいたのが、すべてだった。「開幕(ダイキンオーキッドレディス)の一発目でチーピンがでた」。緊張などで右にミスする傾向はあったが、それ以来左へ飛んで行ってしまうボールが時折出る