2008/11/12国内男子

男子W杯代表、今田竜二と谷口徹が会見で意気込み

いることに尊敬できる。練習ラウンドでは良い刺激をもらっています」と今田を評せば、「僕はドライバーが上手くないけど、谷口さんはフェアウェイを外さない。僕も谷口さんもショートゲームが得意だし、日本代表
2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

!」と自分自身に言い聞かせると、石川もボギーパットを沈め、小さな声で「ナイスパー」と口ずさんだ。 左ドッグレッグの7番では、ティショットに2番アイアンを使用。フェアウェイ右サイドのラフからの2打目は
2010/08/09米国男子

勇太、スコアを崩すも手ごたえ十分!

バーディと出入りの激しいゴルフが続いた。そして、16番パー5では、ティショットでフェアウェイを捕らえると、2打目は池の手前に刻んだが、3打目が池ポチャ。このホールでダブルボギーを叩いて、通算10オーバーの
2010/03/17米国男子

池田勇太「先週はまぁまぁ」今週も頑張ります!

、先週は木が少なく、フェアウェイは平坦で池ばかりだったのに対し、今週は林でセパレートされ、アップダウンが激しく日本のコースに似た印象を持つ。 そして「どちらのタイプのコースのほうが得意ですか?」という
2008/10/10米国女子

因縁のトーナメントでリベンジを誓うレッドマン

ティショットも全てフェアウェイをキープしたと思います。ここのところ、とてもショットが良いんです」。 ―午後より午前中の方がスコアを出しやすいと思いますか? ミッシェル・レッドマン 「午前とか午後は関係なく
2008/10/02国内男子

石川遼、初心に帰ってまずは一球入魂!!

も調整程度で切り上げ、コース付近の練習場で打ち込むことが多いが、今回までの球数を打ち込むことはないという。そのきっかけは、プロアマ最終ホールの18番でのセカンドショットだった。フェアウェイから5番
2008/09/07国内男子

17位タイの石川遼、「プロらしくなったと思う」

「4日間で一番スイングが悪かった」という「フジサンケイクラシック」最終日の石川遼。「昨日までのスイングは頭に入っていたけど、フェアウェイに置きたいという気持ちが勝って、切り返しからのスピードが無かっ
2010/08/13全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】小田孔明「なんで緊張しちゃうんだろ・・・」

サンドウェッジで脱出を図るも、フェアウェイに届かずラフへ。さらに4打目はグリーン左のラフで、5オン3パット。 「今考えると、冷静じゃないですよね。あのホールさえ叩いていなければ・・・」。その後、3
2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

なす存在として賞金王の有力候補に挙げられるだろう。そのプレースタイルは、豪胆なイメージとは対照的に極めてステディ。確実にフェアウェイをキープし、ツアー屈指との呼び声高いキレのあるアイアンショットでピン
2010/02/01ギアニュース

テーラーメイド2010新製品発表会

SUPERFASTシリーズ ドライバー/TPドライバー/フェアウェイウッド/レスキュー/スーパーローンチアイアン ※それぞれレディース用モデルもラインナップ。 ■ウェッジ TP xFT ウェッジ ■パター
2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

金田久美子、連続ボギー止まらず今季2度目の遅延ペナルティ!!

33分に生島早織と韓国のアマチュアで招待選手のバン・ダソルと1番からスタートした金田。4番まではパープレーを続け、5番のティショットでフェアウェイを捕らえたが、ボールがディボット跡にはまってしまい
2009/04/19国内男子

丸山茂樹「いい一週間でした!初戦にしては最高です」

5位タイに入った。 首位と2打差の通算5アンダー8位タイからスタートした丸山は、「前半のハーフで2つ伸ばせたらチャンスある」と話していたが、2番でバーディを奪うも、9番でフェアウェイセンターからの2打
2009/04/12マスターズ

「欲をかいちゃって…」好調実らず、今田は足踏み

普段はクールな今田竜二も、さすがにこの時ばかりは動揺した。9番のティショット、それまでフェアウェイをキープし続けたドライバーを左に曲げ、「ファー!」の声と共に林の中へ。落下地点に近づいてみると
2009/04/12マスターズ

「本当に準備をしてきた」片山、6位タイで最終日へ

パー5でティショットを右の林に入れたが、2打目でフェアウェイに出し、3打目でピン上6mにつけてバーディ奪取。「あそこに行った時点で、5(パー)か6(ボギー)でしたから、あのバーディは凄く大きかった」と
2009/05/01国内男子

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

となった。 1番で2メートル、2番で3.5メートルのバーディパットを外し連続パーとすると、3番パー4ではティショットを引っ掛けて左の林へ。フェアウェイに出す選択肢もあったが、「スイングできるし、前も
2009/04/23アマ・その他

頑張る永久シード組、同年代へのライバル心が燃える

の中での最上位は、1アンダーの尾崎将司。残り2ホールまでは3アンダーで5位タイという驚異のスコアをマークしていたが、8番で「フェアウェイの真ん中から、80ヤード上りでアゲ(向かい風)を意識して、SWで