2013/04/27国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 2日目

けれど、重要なホールや2オンを狙うパー5では、フェアウェイキープできたので満足しています。明日もリラックスして出来るように頑張りたいです」 ■保坂真由(アマチュア) 5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー
2013/04/19国内男子

松山英樹 2日目は不発も「許容範囲」

となった。 スタートの1番はフォローの風にも乗ってドライバーで推定360ヤード先のフェアウェイをとらえるがバーディを奪えず、2番では左に曲げてアプローチとパッティングでパーセーブに成功した。しかし
2013/04/21国内女子

横峯さくら 優勝争いから脱落も、佐伯から刺激

、2メートルのパーパットを外してボギー発進。序盤から苦しい立ち上がりを迎えたが、4番(パー5)では、ティショットはフェアウェイを捕らえ、3打目をピンそば1メートルにつけてバーディを獲り返すなど、同組で
2013/03/16GDOEYE

アウェイの洗礼!? 谷原秀人は終盤に崩れ22位タイ

からだったためにフェアウェイにレイアップ。5打目のアプローチもグリーンを捕らえられなかったが、6打目でピンに寄せて1パットのダブルボギーとなった。 「過ぎてしまったことだから、あまり気にしてないですよ
2013/03/16米国女子

今季初勝利へ首位に1打差2位 宮里藍「自分のペースで」

、後半も良いリズムは変わらない。8番で第2打をピンそば1メートルにつけるスーパーショットを見せ、8つ目のバーディ。フェアウェイキープはパー3を除く14ホールのうち、12ホール。パーオンを逃したのも2ホール
2013/04/13国内女子

初優勝へ!首位と1打差で踏ん張る中村香織

戻した。最終18番はこの日最も難しいホールとなったが、ティショットで確実にフェアウェイをとらえたものの、2打目は残り200ヤード近く残してしまう。3番ウッドで振り抜いたボールは中村のイメージ通りに2
2013/04/13国内女子

原江里菜が早朝スタートで12位タイに浮上

飛び込んできたのは、うっすらと白いフェアウェイだった。「朝は霜でも降りているかと思うぐらい寒くて。でも朝のうちは風が無かったのでラウンドしやすかったです。今日は無理して攻めず、ピンの手前からという意識が
2013/04/12マスターズ

藤田寛之 痛恨のトリプルボギーで出遅れ

フェアウェイからでも簡単にボギーを打ってしまう」。小さな傷が、途端に取り返しのつかないほどの故障へと変わってしまうオーガスタ。出場93選手中87位タイは、無念の思いだけが募った。 予選カットラインは50位タイ
2013/04/12マスターズ

石川遼、23位発進 終盤に我慢「バランスが取れている」

打を左に曲げ、林から出すのに2打を要し、痛いダブルボギーを叩いた。しかし続く15番(パー5)、そしてグリーン右のフェアウェイからパターでねじ込んだ16番(パー3)と連続バーディを奪取。上がりの2ホール
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

40ヤードを2メートルに寄せて入れて。今日はアプローチとパターが良かったですね。ショットはまだ不安なところがあるかな。グリーンもフェアウェイも良い感じで、グリーン周りの芝も例年より良いですよね。まずは
2013/03/13米国女子

今週復帰の宮里藍「ゲーム感覚を取り戻すのが最優先」

うれしい、楽しくやれています」と表情を緩めた。 2日間の練習ラウンドで得たコースセッティングへの手応えには好感触。「去年はもっとグリーンやフェアウェイが固かったので、セカンドショットでアイアンの距離感を
2013/03/08週刊GD

「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったとき、一番大切なのは、確実に出る番手を選ぶということです。 プロの場合、勝負所ではアゴをギリギリ超える
2013/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

位タイ 「今日は自分でゴルフを難しくしてしまいました。ショットが良くなかったので、しっかり修正できたらいいと思います。フェアウェイキープが出来たり、出来なかったり。明日は1つでもスコアを伸ばせるように頑張ります」
2013/05/19米国男子

遼、32位タイへ浮上も「爆発力が欲しい」

もこれを外してボギーが先行。続く16番(パー5)では、フェアウェイからの第2打をドライバーでグリーン手前の花道まで運んだが、アプローチを寄せきれずにパーとしてしまう。 しかし、18番でリベンジの
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

位タイとなったが、最終日に逆転優勝を狙う。 スタートの1番パー5は初日と同じようにティショットを右に曲げてラフに入れてしまった。しかし、これも初日と同じように対角線上に2打目をフェアウェイに出して
2013/04/01ニュース

「もっと勝ちたい!」17歳A.ジュタナガンがプロ初勝利

奪う猛攻で形勢逆転。前半に2つのボギーで足踏みするハルを横目に首位の座を奪還すると、中盤にもバーディを重ねて後続を引き離した。 終盤にさしかかった15番(パー5)では、ティショットをフェアウェイ左の
2013/03/28国内女子

トップ快走の森田理香子、キャディも太鼓判

は悪くないです。特に良くもないですが」といつものマイペースぶりで受け流したが、ラウンド中はドライバーで確実にフェアウェイをとらえ、アイアンもピンに絡めるなど、安定感が印象的だった。 森田は言う。「今年