2023/11/02国内女子

愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」

を打つときはボールをラインに合わせて置いているんですけど、17番では線を合わせずにやったのが入って。打ちは合っているけど、ラインの読みがダメな時とかにやります」。 電光掲示板で一番上にある自分の名前
2023/11/10国内女子

「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン

と、まだ短い。練習量も他の女子プロと比較しても決して多くないだというが、「毎日打つ(クラブ)じゃないですか。優勝した時と比べると微妙な感じもしたので」。今大会前、試しにシャフトを全て取り替えたところ…
2019/04/22優勝セッティング

最終ホール攻略は『プランB』 李知姫が選んだ14本

も7Wの距離(ピンまで200yd)だったけど、『7Wをここ1ホールのために入れるのもなんだよね』って話していて。パー5でラフに入ったときとかは、ユーティリティの打ちやすかったりしますから
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

違いアプローチは多くの打ちが必要だった。海を渡ったからこそ、知ることができた“リアルな差”がある。「めちゃくちゃつらかった。でもいま思えば、楽しかった。正直、これからもっと、日本ツアーと米ツアーの差
2018/08/03国内女子

出身地が被災 藤本麻子と佐伯三貴が2位発進

たたくが、終始「結果は自分でコントロールできない」と割り切った。結果を考えず“決め打ち”したことで、好スコアにつながったと振り返る。 大雨の後に帰省した。実家の最寄り駅までは新幹線からJR津山線に…
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

いくつかのパットを決めていても、追いつけない差があった。 「ショット力が違う」という。「15年の片山津で一緒に回ったときよりも、飛距離が伸びているし、アイアンの音もいい。スピンが入る打ちをしているし
2018/11/04優勝セッティング

米ツアーで戦うために増えた技 畑岡奈紗の優勝クラブ

度や54度のウェッジだと、1ピン手前くらいにキャリーさせないと寄らなかった。転がすがラインを出せるし、イメージが湧いたクラブで打ちました。そういうのをやっていかないと難しいツアーなので、アメリカに
2018/09/28国内男子

週末は雨予報 石川遼は首位と10打差で予選通過

」とスコアを伸ばせず、32位タイに順位を下げた。前半7番(パー5)、木の根元からの第2打を左打ちでしのぎ、残り250ydの第3打を5mにつけてバーディとしながらも後退した。雨予報の週末に巻き返しを狙う…
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

ショットが打てた」。復帰戦となった前週の「ダイヤモンドカップ」の直前に重ねた練習で打ちのバリエーションを増やした。「フェースを極限まで開いて、砂にヘッドを薄く入れ、思い切りヘッドスピードを出して振り
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

取り組みを行い、「去年まではできなかったスイングができるようになった」という。 「去年までは体が回らなかった分、置きにいく打ちが多かった。可動域が広がったことでスイングアーク(クラブヘッドが描く円弧の軌道
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」

いうが、ゴルフの状態は本調子からは程遠い。練習場での打ち込みや、打ちもセーブしている段階だ。 前週金曜日(8月31日)にラウンドを再開し、今大会のコースでは月曜日(3日)から連日練習ラウンドを行った