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出身地が被災 藤本麻子と佐伯三貴が2位発進

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(3日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6493yd(パー72)

7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県津山市出身の藤本麻子と、広島県東広島市出身の佐伯三貴が、同じ3アンダー「69」の2位で発進した。

藤本は出だし1番でバーディを奪うと、3番、7番(パー3)、12番(パー5)でもスコアを縮めた。「風が強くなってきた」という後半14番で唯一のボギーをたたくが、終始「結果は自分でコントロールできない」と割り切った。結果を考えず“決め打ち”したことで、好スコアにつながったと振り返る。

大雨の後に帰省した。実家の最寄り駅までは新幹線からJR津山線に乗り継ぐが、途中から運休状態だった。地元に戻り「ガードレールの高い場所に草がついていてここまで水が来ていたんだ」と被害の大きさを実感したという。

インから出た佐伯は、1オーバーで迎えたアウト7番(パー3)でバーディ、続く8番で残り77ydをサンドウェッジで手前からねじ込みイーグルを奪った。最終9番(パー5)でもバーディを決め、終盤で一気にリーダーボードを駆け上った。

佐伯は豪雨被害を受けた地元に「サマンサタバサレディース」の17位タイで得た賞金62万4000円を全額寄付した。「まだ見つかっていない方もいるし、一刻も早く見つかることを祈っている」。

今大会の会場でも、前週、前々週に引き続き、ギャラリーが集まるクラブハウスの前に「西日本豪雨災害義援金募金箱」が設置された。ホールアウトした選手たちが箱の前に立ち、募金を呼び掛けている。初日は総額32万9767円が集まった。遠く離れた北の大地から復興に力を添える。(北海道北広島市/柴田雄平)

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