2021/06/26国内女子 プロテストトップ通過の佐久間朱莉 師匠のジャンボから祝福の言葉 言葉をかけていただいたので、その言葉を胸に頑張っていきたいと思います」と照れ笑いを受けべながら明かした。 海外メジャーチャンピオンとなった笹生優花やメジャー2勝の原英莉花ら同門の先輩を尊敬する一方で
2021/09/28日本女子オープン 銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に 先輩2人(渋野日向子、原英莉花)と回れるので、みなさんの前で良いゴルフができるように頑張りたい」と意気込むが、不安がないわけではない。 試合を休んだ前週は「疲れがどっと出た一週間だったかな」と苦笑い
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の原英莉花に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦 アンダーを想定したという前年大会では、最終的に通算10アンダーの原英莉花が優勝を遂げた。 松林に囲まれ、ホールによっては海からの風に翻弄されるロケーション。攻略には多彩な球筋が求められる。「週末まで強い
2021/08/08米国女子 プロテストはギリギリ合格 稲見萌寧メダルまでの軌跡 した。初めての受験だったが、合格ラインギリギリの通算8アンダー。「最終ホールまでドキドキしてました。本当に合格できてよかった」と話した。渋野日向子、原英莉花も同じタイミングでプロの仲間入りを果たした
2021/03/13国内女子 稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈 「最後まで対応できなかった感じです。悔しい一日だったので、明日はオーバーパーをアンダーにしたいとは思うけど、出来ることを頑張りたい」と話した。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみは通算9オーバー104位で予選落ち。原英莉花は前半9ホールを終えたあと体調不良で棄権した。
2022/08/27国内女子 11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」 、3969日ぶりツアー6勝目へ、首位の原英莉花を2打差で追いかける。 10年316日のブランク優勝となれば、池渕富子(1997年)の11年210日に次ぐ歴代2位。「あまりに時間が経ち過ぎて、気にしていない
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” コースへと会場が変わって若干の不安はあるが、同世代の大里桃子、原英莉花との組み合わせに「ピリピリしすぎていない空気感で、楽しく回れそう」と再び笑顔を見せた。「今は早く2勝目をしたい、と楽しみな気持ちの
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ あまり覚えてないし、頭真っ白に」。コロナ禍で3年ぶりの開催だったこともあり、2020年大会覇者の原英莉花も「巻き込んで」その場を乗り越えたという。 烏山城CC(栃木)で行われた前年大会は6打差をつけて圧勝
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有は通算7アンダー12位とした。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、昨年チャンピオンの原英莉花らと並んで通算5アンダー18位。
2022/09/29日本女子オープン 小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」 も目標に頑張りたい」と話した。 2年前、同世代の原英莉花が優勝するのを間近で見ているだけに「メジャーに勝つことはすごいこと。自分も勝ちたいなと思う」。初のメジャータイトルを強く意識している。(千葉県野田市/石井操)
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 た。 初日は原英莉花、岩井千怜とのペアリングで午前7時50分に1番ホールからスタートを切る。「結果としての目標っていうのはないですけど、とにかく全米アマの時のような自信に満ちあふれたみたいなラウンドができれば」。ギャラリーを沸かせる3日間となるか。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2019/10/19国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝へ「優勝できれば夢の夢」 、2つのバーディにとどまり口調に悔しさを込めた。 6月「リゾートトラストレディス」では最終日を単独首位で迎えたが、伸ばしきれず3位と苦杯をなめた。バックナインで4連続バーディを奪った原英莉花に逆転され
2024/08/29国内女子 13歳アマ須藤弥勒はデビュー2連戦目の予選突破へ「攻めながらも守りに」 契約をしている企業の冠大会だけに気持ちも高まる。 今週は“憧れ”でもある原英莉花が「NEC軽井沢72」以来3週ぶりに国内復帰する。「名前も有名。飛ばすイメージがありますし、自分にないもの持っている
2024/08/31国内女子 降雨による第2R順延で36ホール短縮 混戦のまま最終日へ 消化した7ホールで3つ伸ばした吉本ひかる、いずれもスタートしていない成田美寿々、佐藤心結、竹田麗央、堀奈津佳、原英莉花、政田夢乃ら11人が並ぶ。 ルーキーイヤーでの初優勝がかかる村田にとっては、首位タイ
2019/08/11国内女子 シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝 「リゾートトラストレディス」では原英莉花にプレーオフで敗れるなど、大会前まで16試合で2位が3度。“シルバーコレクター”は「なかなか勝てないものだと思います」と苦しんできただけに、悲願の頂点だった
2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 パターじゃないですかね。パー5をしっかりとっていくことだと思います ―パットの感触は 3パットを1回しましたけど、ストロークに特に問題はないと思います ―同学年の原英莉花さんらと優勝争い 同世代の人の
2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、原英莉花との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 バーディを決めた。 畑岡は2オーバーで迎えた7番から3連続バーディとした。 早朝にスタートしたキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)が7アンダーの暫定首位。1打差の6アンダー暫定3位に濱田茉優が続いた。原英莉花、下川めぐみ、篠原まりあが5アンダー暫定4位タイにつけた。