2021/12/08国内女子

佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ

したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の英莉に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ

優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦

アンダーを想定したという前年大会では、最終的に通算10アンダーの英莉が優勝を遂げた。 松林に囲まれ、ホールによっては海からの風に翻弄されるロケーション。攻略には多彩な球筋が求められる。「週末まで強い
2021/08/08米国女子

プロテストはギリギリ合格 稲見萌寧メダルまでの軌跡

した。初めての受験だったが、合格ラインギリギリの通算8アンダー。「最終ホールまでドキドキしてました。本当に合格できてよかった」と話した。渋野日向子、英莉も同じタイミングでプロの仲間入りを果たした
2021/03/13国内女子

稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈

「最後まで対応できなかった感じです。悔しい一日だったので、明日はオーバーパーをアンダーにしたいとは思うけど、出来ることを頑張りたい」と話した。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみは通算9オーバー104位で予選落ち。英莉は前半9ホールを終えたあと体調不良で棄権した。
2022/08/27国内女子

11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」

、3969日ぶりツアー6勝目へ、首位の英莉を2打差で追いかける。 10年316日のブランク優勝となれば、池渕富子(1997年)の11年210日に次ぐ歴代2位。「あまりに時間が経ち過ぎて、気にしていない
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音”

コースへと会場が変わって若干の不安はあるが、同世代の大里桃子、英莉との組み合わせに「ピリピリしすぎていない空気感で、楽しく回れそう」と再び笑顔を見せた。「今は早く2勝目をしたい、と楽しみな気持ちの
2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

も目標に頑張りたい」と話した。 2年前、同世代の英莉が優勝するのを間近で見ているだけに「メジャーに勝つことはすごいこと。自分も勝ちたいなと思う」。初のメジャータイトルを強く意識している。(千葉県野田市/石井操)
2022/09/15国内女子

ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」

た。 初日は英莉、岩井千怜とのペアリングで午前7時50分に1番ホールからスタートを切る。「結果としての目標っていうのはないですけど、とにかく全米アマの時のような自信に満ちあふれたみたいなラウンドができれば」。ギャラリーを沸かせる3日間となるか。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2024/08/31国内女子

降雨による第2R順延で36ホール短縮 混戦のまま最終日へ

消化した7ホールで3つ伸ばした吉本ひかる、いずれもスタートしていない成田美寿々、佐藤心結、竹田麗央、堀奈津佳、英莉、政田夢乃ら11人が並ぶ。 ルーキーイヤーでの初優勝がかかる村田にとっては、首位タイ
2019/08/11国内女子

シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝

「リゾートトラストレディス」では英莉にプレーオフで敗れるなど、大会前まで16試合で2位が3度。“シルバーコレクター”は「なかなか勝てないものだと思います」と苦しんできただけに、悲願の頂点だった
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、英莉と小祝が
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、英莉との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2019/10/03日本女子オープン

【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進

バーディを決めた。 畑岡は2オーバーで迎えた7番から3連続バーディとした。 早朝にスタートしたキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)が7アンダーの暫定首位。1打差の6アンダー暫定3位に濱田茉優が続いた。英莉、下川めぐみ、篠原まりあが5アンダー暫定4位タイにつけた。