2012/04/13石川遼に迫る 石川遼、出だしにつまずくが盛り返して16位キープ の2アンダーに戻した。続く2番はバーディパットを外すが、3番パー3でティショットがピンに当たるスーパーショットで再びバーディを奪った。 「2番で惜しいパットだったので、逆に悪い流れを引き込みそうな場面
2012/03/30有村智恵 夢を叶える力 有村8オーバー「80」に「今の自分なら・・・」 なくて・・・。13番のバーディは自分のイメージ通りにできましたが、16番、17番とミスが続いてしまいました」。13番では、自身の良いときのイメージ通りにアイアンショットが振りぬけ、ピン横2mにつけて
2011/05/19石川遼に迫る 遼、首位と4打差満足!あとはドライバーだけ!! するが、続く2番はドライバーショットを左に曲げて2打目はグリーン左サイドの花道へ。3打目のアプローチがピンを3mオーバーし、ボギーが先行してしまった。 フェアウェイが広いコースだが、この日の石川はその
2007/05/14宮里藍が描く挑戦の足跡 「もういつでも勝てると思う」・・・優勝は逃しても確かな自信を手に! チャンスはあると思っていた」と臨んだバックナイン。「気持ちの切り替えも上手くできたし、何とかピンを攻めていけた」という宮里は、15番パー5でこの日唯一のバーディを奪うなど、ノーボギーでしのぎ切る。結局1
2007/05/11宮里藍が描く挑戦の足跡 前週からの好調をキープして、2アンダーの25位タイ発進! 、ラクラクとバーディを奪う好発進。12番では2.5メートルのパーパットを外すも、14番パー4ではピン上1.2メートルにつけてバーディ。17番パー3でもティショットを3メートルにつけ、これを沈めてバーディ。前半
2007/05/07宮里藍が描く挑戦の足跡 惜しくも初タイトルを逃す・・・ でも納得の3位タイ! グリーン左のバンカーへ。不運にも目玉となっていた第3打、ピンまで5~6メートルに寄せるが、これを外して万事休す。1打差でプレーオフ進出を、そして初タイトルを逃す結果となった。 最終18番を「目玉で
2007/05/06宮里藍が描く挑戦の足跡 惜しいけど、一打一打丁寧にできた!4打差逆転の可能性もあり 、16番で花道からピンの上5メートルに乗せてしまったこと。下りのパーパットを6メートルほどオーバーさせてしまったが、返しのボギーパットを沈めこの日1バーディ、1ボギーという内容だった。ラウンド後、パター
2007/04/28宮里藍が描く挑戦の足跡 ノーボギーはチャージへの布石か!? 57位タイで予選通過! 合わせにくいこともありグリーンを外す場面が多く見られた。しかしこの日はアプローチが冴え、1パット圏内にボールを寄せるナイスリカバリーが続き、何とかパーで凌ぐ展開が続く。7番パー4では、ピン下3メートルの
2010/02/20石川遼に迫る 遼、3回戦で完敗も「ここまで良いプレーができるとは・・・」 こともあり、スタート前にガッチリと手を組み談笑するなど、これまでの2日間とは違う雰囲気の中でスタートを切った。 だが、スタート後は一方的とも言えるジェイディの猛攻に合う。1番パー4の2打目でピン奥1
2010/02/19宮里藍が描く挑戦の足跡 好調の宮里藍、気持ちにも余裕あり ように注意しました」。その言葉通り、この2日間でリアクションがマイナスにぶれることは見受けられない。 このピンチを凌いだ宮里は、4番でピン40センチにつけてバーディを奪うと、8番でもバーディ。10番パー
2009/12/06石川遼に迫る 石川遼がまた快挙!世界最年少賞金王に輝く 最終18番グリーンを取り巻いたギャラリーは、ざっと7,000人。石川遼が、4Iで放ったティショットがピンの右3mにぴたりと着くと、「歓声というか、地響き。凄い迫力でした」と、その瞬間を待ちわびる大
2009/08/27石川遼に迫る 石川遼、自己ベストタイで単独2位! 今季3勝目へ好スタート 時15分にスタートした石川は、出足の10番パー4でティショットを右サイドのラフに入れたが2オンに成功し、2パットのパー。続く11番は難易度の高いホールだが、2打目で果敢にピンを狙いバーディ奪取。13番
1998/05/28国内男子 藤池昇竜、11アンダーの60! から入るだろうと思った。「9番は興奮しすぎてピンを15メートルくらいオーバー。これも入るかなと思ったけど・・」さすがにダメだった。 プロ入り20年、今年がいちばんいいという。今年は予選落ちがない
2009/12/03石川遼に迫る 遼はショットが荒れ、まさかの最下位スタート 左の林に打ち込むなどダブルボギー。さらに7番パー4でも左にひっかけ、ボールは再び斜面を転がり落ちる。まったくピンが見えない中で打った残り84ヤードの2打目はグリーンを大きくオーバーしてOB。このホール
2009/11/26さくらにおまかせ 「良いスタートが切れたと思う」横峯、笑顔の首位発進! 2番で下り7mのバーディパットをジャストタッチで沈めて「あれが決まってくれたのが大きかった」。 4番では第2打をピンそば30cmにぴたりとつけてバーディ奪取。続く5番パー3では、ティショットがグリーン
2010/10/20石川遼に迫る 「キョンテと圧倒的な差」遼、アプローチを猛練習 ロブショットのボールが高く上がり切らず、ピンをオーバーする場面が目立っていた。元々は右肩を下げ気味にしていたアドレスが、徐々に水平になっていたことに着目。「右肩を1センチ下げるイメージ」と以前の意識に
2010/03/25宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、開幕3連勝を意識せず「自分らしいプレーを」 と思う」と、ショートゲームをポイントに掲げる。その一方で、「逆にアグレッシブに攻めていける」と、今週は果敢にピンを攻めるプレーも見ることができそうだ。 過去3勝は、フランス、タイ、シンガポールと、全て
2008/06/10桃子のガッツUSA 桃子、ホームコースで帰国早々の勝利なるか!? 覚めました。 (去年と比べると)マネジメントの仕方が良くなっていると感じます。具体的には、アプローチのし易いところに外したり、ここは2パットでいいという時は、ピンを狙わないで、流れを作ったり。ショット
2010/07/04桃子のガッツUSA 桃子、パットに光明を見出して再浮上 言葉も頷ける好内容のプレーを見せてくれた。 スタートホールの1番パー4では、右ラフからつけたピン左上6メートルを沈めてバーディ発進。3番でボギーを叩いたものの、8番ではカップの向こう淵にぶつける
2010/06/21石川遼に迫る 遼、「全米オープン」で得た新たな自信 ピンポジションにも苦しめられ、グリーン周りでスコアを落とす展開となった。 スタートホールを3オン2パットのボギーとすると、短い4番パー4ではドライバーで放ったティショットを右に曲げ、今週初となる