2018/07/29国内男子

ツアー長期離脱中の矢野東 「81」も確かな前進

を5月上旬「日本プロ」に定め直したが、こちらも直前になって出場を断念した。 すでに痛みの不安からは解放されたが、いまは「壊れてしまった」というスイングの立て直しが急務。7カ月ほどクラブを握れない時期が
2018/07/29国内男子

片山晋呉がツアー外競技に出場 仲間の反応に「救われた」

回る日々。練習もほとんどできておらず、クラブを握り始めたのは10日ほど前からだった。「ビックリするくらい(ゴルフの)感覚がなくなっていた」と、試合勘はいまも完全に取り戻せていないままだ。 7月16日付の
2019/04/27国内女子

握力10kgから回復 藤田光里が1年ぶり予選通過

て気持ち悪さがある」と元通りというわけではないが、握力も右手とほぼ同じ30kgまで戻った。 術後、約1カ月はクラブを握れなかった。リハビリや調整をしながら挑んだ昨季は、11試合に出場し予選通過はわずか
2019/07/05日本プロ

開聞岳からの芝目を攻略 時松隆光が1打差4位

◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権 初日(5日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7212yd(パー70/71) 午後0時30分に出た時松隆光が5バーディ、ボギーなしの「66
2019/06/29国内男子

連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 3日目(29日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 前年覇者の秋吉翔太が10バーディ、1ボギーの「63」で回り、首位
2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

、ゆっくりしていました」という成田は、まだクラブを握っていない。シーズンオフは大好きな宝塚歌劇団の鑑賞に5度足を運んだという。「毎回観た後はあしたから頑張ろうと思う」と自身にとって最高の栄養源だ。 15日から
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上透氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

クラブを入れる意識にした。パワーが安定して、飛距離も伸びた」という。前年大会も3日目を最終組でプレー。最終的に15位タイで終わった悔しさを晴らしたい。 1打差の2位に丸山大輔、朴ジュンウォン(韓国
2018/07/14国内女子

永井花奈は夏女? 「暑いの好き」で2勝目へ好位置

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2日目(14日)◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6588yd(パー72) 27位タイから出た永井花奈が8バーディ
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

疲れますよね」と語る表情は明るかった。 ハウスキャディの川上紗緒里さんは「ほとんど聞かれないで、自分でクラブなどを決めていた。本当に迷ったときだけラインを2人で見た」という。スコアカードにはまだ表れない、プロとしての歩みを着実に進めている。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

50ydから58度で2mにつけてバーディとするなど前半で3つスコアを伸ばした。 母・恭子さんの影響で9歳から本格的にクラブを握り始めた19歳。この日のお昼は母が作った牛タン焼きや卵焼きの入った弁当で