新設されたグランドシニア賞を獲得） 「ショットの調子はこの3日間ずっと良かったが、パターの調子が悪かった。特に最後のパットに悪いところが出てしまいましたね。それでもこのスコアなんだから良しとしなければ…

イングランド・ロイヤルセントジョージズGCで行われた今季の海外メジャー第3戦「全英オープン」最終日。フィル・ミケルソンは一時、優勝したダレン・クラーク（北アイルランド）に並んでトップタイに躍り出たが…

いいんじゃない』って言われて」 後半10番からの2連続バーディのあと、12番(パー3)で2mのパーパットを沈めてピンチをしのぐなど新パターの好感触は続いている。パット数は初日「24」、2日目「27…

シーズンは「3月からパットさえ良くなってくれたらと思っていた。いまは自分のベストを尽くすと結果は出ると思う」。2014年に平均パット数1位になったグリーン上での自信は戻ってきた。（神奈川県箱根町／林洋平）…

3パットのボギーとなる。 前半はカップの手前でボールが止まることが多く、琉球ゴルフ倶楽部の高麗芝に苦戦した初日のパット数は30。「惜しいパットが多くて、もっとスコアを伸ばせたのでもったいなかった」と…

3試合ぶりの国内ツアー参戦となった上田桃子。「ヨネックスレディス」初日は、1番で5mのバーディパットを沈める幸先の良いスタートを切る。3番パー3でも5mを沈めてバーディ奪取。前半はショット、パット共…

3パットのボギーを叩くと、続く12番パー3も3パットでボギー。「あれで完全に切れてしまいました」。初日から3パットで流れを悪くしていた上田だが、3日間ともパッティングで苦しみスコアを崩してしまう…

■小田龍一 －7／3位タイ 「やることはできたと思うけど、アイアンは突っ込みすぎていた。昨日は3パットが5回ぐらいあったんで、今日はパッティングが良かったですね。自分でも不思議なんですよ、こんな上位…

後の組でプレーしていたスコットは16番で2オンに成功したものの、約6メートルから3パットを要した。 エブリーもまた18番でボギーを叩いたが、ブラッドリーがバーディパットを外し、勝利を手にした…

30年物ビンテージパターで2勝目！ 2013年シーズン開幕から9試合に参加し、予選通過は2試合のみ。それも60位代と絶不調のポインツは、特にパットが決まらず意気消沈していた。ところが3月に行われた…

宮里藍（6位・3アンダー） 「前半は結構パーパットが決まっていたが、後半バーディパットが入りませんでした。でも、自分の読んだライン通りのパッティングだったのでよしとしています。 3日間を通して…

連続バーディを奪うと、6番、8番と怒涛の勢いでバーディを重ねていく。だが、対照的にパットのミスが目立った。9番では「バーディチャンスから、ちょっと強く蹴られて3パット」とボギー。さらに16番でも再び3…

こそ3パットのボギーとしたが、4番でピン右1.2mのチャンスにつけて最初のバーディ。5番（パー5）ではピン右奥2mに2オンさせ、2パットで連続バーディとした。 8番（パー3）ではピン右2.5mにつけて3…

ホールアウトした。 インコースからスタートした10番（パー5）で、第3打を1.5 mに寄せてバーディ発進。前半は、ボギーを直後の11番だけにとどめ、ショットとパットがかみ合って3つスコアを伸ばした…

mのパットを決めらきれず連続ボギーと落とした。 本来の調子を取り戻し始めたのは7番。123ydから2.7mにつけ、この日ひとつめのバーディを奪った。続く8番では3mを沈め連続バーディとした。 1.5m…

73位タイと出遅れる滑り出しとなった。 石川はスタートホールの1番ティショットを左に曲げ、3オン2パットのボギー発進。続く2番（パー5）も3パットのボギーとし、苦しい立ち上がりとなる。5番で10m以上の…

(パー5)で213ydを3Wで2オンさせて2パットでバーディを奪ったが、13番(パー5)からは3連続ボギーを喫した。1mを外してボギーにすると、14番はパーオンできず、アプローチも寄らずスコアを落とし…

開幕前から強い意気込みを口にしていた「CNカナディアンオープン」初日。「ここ2、3年で1番と思うぐらいショットは良かった」という上田桃子だったが、この日はパットがことごとくカップを逸れ、インの前半…

ツアーでのこの位置に立つのはもちろん初めてだ。 2日目の那須は3バーディ、1ダブルボギー。「昨日だったらボギーになるようなところでパーパットが入ってくれているのが、スコアのまとまった原因。パットを外す…

ペナルティとし、逃げ切りならずにプレーオフへ突入。1ホール目、フレイザーが2オンに成功、2パットでパーセーブしたのに対し、カールソンは、2打目をグリーン右サイドに外して3オン2パットのボギーで決着と…