2011/02/24米国男子

勇太、2年連続1回戦で姿を消す!

2打目をグリーン奥まで運んだ池田が、3打目にカップまで10センチに寄せると、ヒメネスがそのボールをパターで払いのけ、池田のバーディが確定。それに対して、ヒメネスは5mのバーディパットを決めて、ここでも
2011/02/24ギアニュース

倒して画面切り替え『SGX』

、またそこからグリーンセンターまでの距離を表示。これは、画面下部のボール型スクロール「デュアル・ナビゲーション」で任意の位置を指定。動かしながらでも常時3点間の距離がホール全体の中で表示される
2010/11/20国内男子

ジャンボ尾崎が倉本昌弘に平謝り!?

、倉本のティショットはグリーン手前のバンカーに捕まると、2打目はバンカー内に埋め込まれた杭にクラブは当たり、ボールはすぐ前に出ただけ。ダブルボギーのピンチとなったが、ボギーパットを辛うじて決めることができ
2010/11/14国内女子

佐伯三貴、狙って果たした3年前のリベンジ!!

飛び出したが、フェアウェイ右サイドを捉えた。「明日は手も足も震えると思います」と前日に話していた佐伯の表情はこわばっていたが、フェアウェイにボールを確認すると、少し緩んでキャディの小池梓氏と目を合わせた
2011/02/05米国男子

遼「今年が一番ワクワク」 米ツアーに向けて渡米!

。その間は日本に戻ることはなく、約2ヶ月に渡る長期滞在となる。 このオフシーズンは、新潟、中部地方、沖縄と3度の合宿を敢行。トレーニングからボールの打ち込みまでゴルフ漬けの日々を送り、「素晴らしい調整
2010/10/28国内男子

細川和彦「あのダボ以外は完璧!」

アンダーの単独首位に浮上した。ところが、4番のティショットでフェアウェイのセンターを捉えたが、そのボールがディボットの中に入っていた。 何とか2打目をフェアウェイに運び、3打目のアプローチは少し短く
2010/10/29ギアニュース

『ゼクシオプライム』に新モデル登場

スピードでもスピン量を増やすことなく、ボールが上がりやすく大きな飛びが得られるという。 ヘッドの仕上げは、『ゼクシオプライム』がゴールド、『同VP』がシルバーとともに高級感を演出。現行の『新・ゼクシオ』とは違う機能性やステータス感を所有したいゴルファーへ一押しのニューモデル登場といえるだろう。
2010/10/22GDOEYE

諸見里しのぶ、肋骨押さえて7位タイの大健闘!!

ティショットも何事もないかのようにナイスショットを披露した。しかし、4番パー3のティショットを打った瞬間、諸見里の表情が一変する。おもむろに左脇を抑えて苦痛の表情を浮かべたが、ボールは見事にグリーンを
2012/01/08ニュース

遼が成人式に出席 祖父の仕立てたスーツにご満悦

する米国男子ツアー今季第2戦「ソニーオープンinハワイ」。初出場となる一戦に向け、今夜ハワイへと飛び立つ予定だ。年末年始は大晦日と元日をのぞき「ほとんど毎日ボールを打っていた」と、短いオフの間も
2012/01/11米国男子

遼、10時間に及ぶ猛練習「自分に厳しくしなくては」

を終えた後も表情に疲れの色は見られず、むしろ充実感さえ漂っていた。「体に疲れはないし、気がついたら時間が過ぎていた感じ。ボールを打てる体力がついてきたんだな、と思った」。ホールアウト後の石川は
2012/01/13米国男子

松山は80位タイ 珍事も重なり日没間際にホールアウト

がロストボールとなり、ティグラウンドに戻ったところ、最終組の後を追っていたコース整備者がティマークを取り除いていたという珍事。15分ほど進行が止まるなどのハプニングにも見舞われた。 このようなストレス
2012/01/23プレーヤーズラウンジ

<ツアー名物!? モヒカンキャディの野望とは>

、よく言われますのはドラゴンボールZに出てくる人造人間16号の界王神です」と、その風貌とは裏腹に、とっても礼儀正しい受け答えが印象的だ。 しかし、たしか数年前までは、そんな奇抜な髪型ではなかったと思う
2011/08/21GDOEYE

序盤に崩れたドンファン「痛いところだらけです」

パー3はティショットがグリーン左奥のバンカーに捕まるが、ボールはバンカーの縁に近くスイングが難しい状況だった。何とかグリーンに乗せたがパーパットが決まらず、早々に優勝争いから脱落してしまった。 9番パー
2011/08/18国内男子

20位タイの池田勇太「今日が練習日!」

望めるホールだが、2番のティグラウンドに上がると「どこに打ちゃいいんだよ!?」と、今週キャディを務める大学の後輩、大溝氏に聞いていた。 ところが、この2番でティショットを左に曲げると、ボールは赤杭の中へ
2011/08/22ギアニュース

こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』

7・5gの余剰重量を、計18・5gの養生重量を生みだし、ソールのフェース側と後方に重量を配置することで、縦の慣性モーメントを拡大。上級者が思いきりボールを叩きにいっても吹け上がらない弾道になるという