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<ツアー名物!? モヒカンキャディの野望とは>

2012/01/23 07:51


プロの好プレーをいっそう引き立ててくれるのが、キャディさんの存在。中でも異色なのが、プロキャディの宮川恭輔さんである。“ボス”が立山光広というだけでも十分に、強烈キャラを想像させると思うが、実物はそれをはるかに上回っている。ひと目みた人がみな、つい声を上げてしまうのがなんといってもヘアスタイル。「すごい」の一言である。ほんとうに、言葉では表現しようがないくらいにすごい。

トサカ・・・といおうか、馬のたてがみとでもいおうか。「ソフトモヒカン、と言ってください」とはご本人の弁。まるで、80年代の人気アニメ「北斗の拳」にも出て来そう!?「それはちょっと古いかも・・・(笑)」と宮川さんは笑って「最近、よく言われますのはドラゴンボールZに出てくる人造人間16号の界王神です」と、その風貌とは裏腹に、とっても礼儀正しい受け答えが印象的だ。

しかし、たしか数年前までは、そんな奇抜な髪型ではなかったと思うが・・・。「はい、確かに・・・。最初はちょっと髪を伸ばすつもりだけだったんです。髪型は行きつけの美容院に任せきりにしていたら、だんだん進化していきまして、ついにこんな風になりました」というとおり、そのインパクトは相当なもの。一度見たら、忘れない。「おかげさまで、ちかごろは“立山プロのキャディ”として覚えていただくことも増えて、一緒に写真を撮ってくださいと頼まれることも」。

その立山プロも一見こわもての風貌に、超・ど派手なキャディバッグなど、その存在感はかなり大。キャディが自分よりも目立つことに、プロとしての嫉妬はないのか!?「いえ、それはまったくありません。立山さんは逆に僕の髪型をとてもおもしろがってくれて、“もっとやれよ”と。2人して、いろんな意味で目立つ存在になりたいな、と話しているんですよ」と宮川さん。

そのためにも、今季の目標はただひとつ!「もちろん今年こそ、立山さんの初優勝をサポート出来るように頑張ります!」と、二人三脚で互いに“本業”でも本領発揮の1年にするつもりという。ちなみに、偶然にも関西の人気お笑い芸人と名前が一字違いの宮川さん。「よく間違われるんですけど、僕は“恭輔”ですから!!」。くれぐれも“大輔さん”ではありませんのであしからず――。

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