2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン た。 右からの強い風が吹き抜ける、打ち下ろしの152yd。9Iで打つと、「狙ったところより右に行った」というボールは、風に乗ってピン手前5mに着弾し、そのままカップに吸い込まれた。「恥ずかしくて腰より
2019/03/02国内女子 クラブ契約フリーの服部真夕らが首位発進/UUUM・リクナビNEXT CUP となり、この日のドライバーはピン G400 LSテック ドライバー(8.5度)を使用。「自分に合うクラブを探すのは楽しい」と話した。ウエアは『muta』(ムータ)と契約。レギュラーツアーは推薦(年間8
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 2012年11月の「伊藤園レディス」以来6年ぶりになる単独首位発進した。 後半2番(パー4)では145ydからの2打目を8Iで直接カップイン。イーグルを奪い「ピン方向に打っていけたのが、今年成長できた部分
2018/08/02国内女子 復帰2戦目のイ・ボミ「おいしいもの食べてよくなった」 たので、どうしてあんなに良かったんだろうと思いました」と厳しい表情。今季は12試合に出場し予選落ちは5度と本調子からは程遠い。 それでも初日に向けて「グリーンが小さくて速いから、ピンの奥は絶対ダメかな。それをきっちりマネジメントしながらやりたい」と前向きな表情を見せた。(北海道北広島市/柴田雄平)
2018/07/30優勝セッティング 人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア 10年以上も愛用していた2ボール型ではなく、人生初のセンターシャフトでピン型の「オデッセイ オー・ワークス パター #1W CS」を投入。4日間を通してのパット数も平均28.75(全体2位)と安定した
2018/07/27国内男子 「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出 グリーン右のエッジまで運び、58度のウェッジでピンそば1.5mに寄せた。対する岩田は先に1mのチャンスにつけており、外せば敗色が濃厚な場面。1回戦から冴えたショートパットをこの勝負どころでも決めると、岩田が
2019/06/06ツアーギアトレンド 69歳のレジェンド、トム・ワトソンが使用する14本 マックダディ 4 ウェッジ(50度、56度) パター:オデッセイ VERSA パター #7 BLACK 今大会のキーポイントに、ワトソンは「ピンの手前から狙うこと。グリーンが大きくてスロープも多いので、上に
2019/07/22優勝セッティング ショットメーカー小祝さくらの初優勝を支えた14本 、平均飛距離は243ydだった。 ショットメーカーぶりを発揮した。フェアウェイキープは66%といまひとつだったが、パーオン率は83%で全体4位と2打目以降でカバーした。何度もピンを刺したアイアンは
2018/08/30国内男子 富士山が前向きに…地元・小池一平が予選会から2位発進 「オデッセイ オー・ワークス ブラック #3T」に替えたのが奏功した形だ。これまで7、8年間ピンタイプに近いパターを使い続けてきたが、「そろそろ変えたほうがいいんじゃない?」という周囲の声を受け、気分転換
2019/05/06優勝セッティング プレーオフに繋げて勝利へと導いた勝みなみの優勝ギア 初優勝を飾った。首位と1打差で迎えた最終18番(パー5)、ピンまで残り20ydの3打目が強めに入り、下り2mを残すピンチを迎えたが、バーディパットをしっかり沈めた。パットが好調で最終日のパット数は
2019/07/06国内女子 きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰” PWのハーフショットでピン上1mにからめてバーディ締めとし、「久しぶりに良くて、記憶がない」と苦笑いしながら胸を張った。 今季は1Wの飛距離を伸ばそうとしてきたが、前週末に師事する辻村明志コーチの助言も
2019/06/27国内女子 風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進 ていたことでPWに替え、ピンにからめてバーディを奪った。右からの風が吹いた8番(パー5)のティショットでは「見ている人は絶対に『ミスした』と思われるぐらい右を向いた。だけど、絶対に戻ってくる」と右側に
2018/09/27日本女子オープン 「ゴルフができて幸せ」欠場明けの岡山絵里が2アンダー発進 、グリーン周りを歩いてなんとか開幕前に確かめた。 1アンダーで折り返した、その後半アウト。4番でこの日5つ目となるバーディを奪った。ティショットを3Wで刻み、2打目は残り180ydを4Uでピン下5mへ
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 )できるだけにピンを狙って、ミスってボギーを打ってへこんでいる。初心に帰ってセンターを狙え!」。初日から、シンプルにグリーンセンターを狙うゴルフでチャンスを作った。 今大会で553万円を獲得し、賞金
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 タイに後退した19歳の原英莉花は、終盤16番(パー3)に喫した4パットのダブルボギーに落胆した。 同じ最終組の新垣比菜を2打差で追った16番。第1打をピンから7mに乗せた。上って下るフックラインを「上り
2018/09/27日本女子オープン 渡邉彩香「絶対に右に曲げる」 フェード徹底で首位争いに名乗り 、ノーボギーの「68」でプレー。4アンダーの4位で初日を終え、「初日にしてはすごくよかった」と満足げだ。4つのパー5のうち、3番、7番、18番と3つのホールでいずれもピンそばにつけ、小雨がパラつくなか集まった
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア ショットをテーラーメイド ミルド グラインド ウェッジで放ち、「入ったと思った」という絶妙なタッチでピンにピタリと寄せた。 初優勝を挙げてからショートゲームに足を引っ張られていたというガンジーは、2年前に
2018/04/23優勝セッティング 真っ赤なパターで高麗芝を攻略 永峰咲希の初優勝ギア たと思う。今週はリズムだけを意識してプレーした結果、入ってくれた。上りの逆目でもヘッドの重さをいかして打てた」 テーラーメイドとクラブ契約を交わす22歳は、今季ここまでピンタイプのパターを使用していた
2018/04/20国内女子 勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」 ツアーで初めてとなる首位発進を決めた。 前半3番で残り119ydの第2打をPWで手前2mにつけてバーディとすると、7番では残り183ydを5Iで8mにつけて2つ目のバーディ。「ショットはピンに向かって
2018/11/02国内シニア シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい? ◇国内シニア◇富士フイルム選手権 2日目(2日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇6991yd(パー71) 68歳の高橋勝成が、最終18番(パー5)で残したピン奥2mのバーディパット。自身シニア