2000/04/14国内女子

充実(?)の上位陣。今週は激しいぞ

薄曇りの熊本で行われている再春館レディース。今年のネーミングは「火の国」、最終日まで熱い戦いを期待したい。初日にリードを見せたのは台湾の大器、黄玉珍。33・34の67をマークして単独首位に立った。4
2000/07/21国内女子

高村亜紀・山田かよが飛び出した

外国からの選手が多数参加する住友VISA太平洋クラブレディース。今年はダイジェストカレンダーモデルでもお馴染みのV.ゲッツも出場している。初日に67をマークして首位発進したのは、高村亜紀と山田かよだ
2002/05/26国内女子

今週も6年ぶり! シンソーラが逆転優勝を決めた

を伸ばせず混戦になった。そしてこの日67をマークし4アンダーまで伸ばした韓国のシンソーラが逆転優勝。96年の東都自動車レディース以来6年ぶりのツアー2勝目になった。 スタートの1番をボギーにした
2002/05/25国内女子

清元登子の門下生、大山が単独首位!

裕理と同じく清元登子を師匠に持つ大山は、ステップアップツアー開幕戦ヴァーナルカップで優勝、最春館レディスでも2位に入るなど、今季ブレークしている期待の選手だ。2日目の今日は、「ギャラリーの声援が励みに
2002/05/10国内女子

不動がさらにスコアを伸ばして首位キープしている

国内女子ツアー「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」の2日目。雨に加え気温は13度、肌寒い中でのラウンドになった。初日7アンダーをマークし単独首位に立った不動がさらにスコアを伸ばし首位
2002/04/20国内女子

岡本綾子が首位浮上、イーブンで4人並ぶ混戦状態

国内女子ツアー「再春館レディース火の国オープン」の2日目。ついにアンダーパーは一人もいなくなった。天気は予報通りの雨。大雨にはならなかったのだが、初日アンダーパーをマークした4人はすべてスコアを
2002/04/14国内女子

表情とは裏腹に落ち着いたプレーで初優勝をあげた

国内女子ツアー「プロミスレディスゴルフトーナメント」は、初日に3アンダーをマークし初の単独首位に立った井上真由美が、2日目、そして最終日に1つづつスコアを伸ばし、通算5アンダーで首位を1度もあけ渡さ
2002/03/09国内女子

一回り大きくなった!? 藤井かすみが貫禄の首位

国内女子ツアーの開幕戦「ダイキン オーキッド レディース」は2日目に入った。初日に比べ風は穏やかだったためか、首位は8アンダーまで伸ばしてきた。その首位に立ったのは、先週天沼知恵子とスポンサー推薦で
2001/08/19国内女子

2週連続で天沼知恵子がシーズン4勝目を飾った

国内女子ツアー「新キャタピラー三菱レディース2001」の最終日。優勝争いは最終組の3人に絞られた。終盤の15番パー5で天沼知恵子がバーディを奪い6アンダーに伸ばし単独首位をキープ。具玉姫は伸ばせず4
2001/08/18国内女子

絶好調! 天沼知恵子が首位タイまで上がってきた!

国内女子ツアー「新キャタピラー三菱レディース2001」の2日目。初日上位がことごとくスコアを崩し、順位は大きく入れ替わった。しかし、初日単独首位の具玉姫はなんとか1オーバーで踏ん張り、首位タイに
2001/07/22国内女子

土壇場の逆転劇!肥後かおりがシーズン2勝目

国内女子ツアー「太平洋クラブレディースレーベンカップ」の最終日。初日から首位を守リ続けた具玉姫がスコアを落とし、優勝争いは最後までわからない展開となった。スコアを伸ばしてきたのは、2日目に75を叩き
2001/07/21国内女子

具玉姫が首位キープ。肥後かおり、岡本綾子が追う

国内女子ツアー「太平洋クラブレディースレーベンカップ」の2日目。初日コースレコードの64を叩きだし単独首位に立った具玉姫がスコアを3つ伸ばし11アンダーで首位をキープした。 「今日は暑くて疲れました
2002/07/07国内女子

2桁アンダーで藤野オリエがシーズン2勝目!

国内女子ツアー「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」は、稀に見るハイスコアでの優勝争いになった。2日目に6ストローク伸ばして単独首位に立った藤野オリエが、最終日にも3ストローク伸ばし通算10
2002/06/22国内女子

坂東貴代が首位キープ、米山みどりが1打差で追う

国内女子ツアー「アピタ・サークルK・サンクスレディス」2日目。初日首位に立った坂東貴代が、今日も1アンダーの71で回り、トータル5アンダーで単独首位をキープ。先週優勝の疲れからか、体調が
2002/06/09国内女子

プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」は予想通りの大混戦で、最後の最後まで優勝の行方がわからない白熱した展開になった。4アンダー単独首位でスタートした久保樹乃を中心に、各選手が優勝争いから脱落し