2013/09/22国内男子 松山英樹は18位 悔しさを抱えて米国へ 。 トップとは5打差からスタートした松山は、序盤で勢いをそがれた。出だしの1番でフェアウェイからの第2打をグリーン左に外してボギー発進。さらに3番(パー3)では奥から下りのパットを1メートル以上オーバーさ…
2012/03/18米国男子 J.フューリック、2シーズンぶりの勝利へ前進 刺して行うパットの反復練習にも取り組み「去年よりも、すごくいい感じなんだ」と話す。 グーセンとともに、両選手は同大会の歴代優勝者。そして2人とも全米オープンチャンピオンでもある。後続の1打差3位タイに…
2023/07/30アムンディ エビアン選手権 3本目でようやくフィット? 山下美夢有の日替わりパター 型のクリーブランド「FRONTLINE(フロントライン)エリート RHO」をバッグに入れて「28」パットを記録。「練習ラウンドでタッチが合っていたし、スリクソンの新しく出したパターを使いたいと思ってい…
2005/08/12米国男子 全米プロ初日注目選手のインタビュー 多少は飛距離が稼げましたね」 スティーブ・エルキントン 「練習ラウンドの時には1番でティショットに成功した後、3番アイアンでグリーンを狙いましたがほぼ同じ位置から今日は6番アイアンでした。気温が高かった…
2002/02/28米国男子 「ジェニュイティー・チャンピオンシップ」タイガーに聞く 、この大会がいいかなと思って参戦を決めたよ。WGCで1回戦敗退となった後は自宅に戻って少しリラックスして練習に励んだよ。 WGCではショットが思ったようにまとまっていなくて、最近練習では納得のいく…
2020/09/03国内女子 2年前と前週と 小祝さくらは惜敗のリベンジへ ツアー2勝目を目指している。 さらに、直近の惜敗は前週「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)だ。最終日に3パットを2度たたくなど、グリーン上で苦戦して笹生優花との一騎打ちに競り負けた。開幕前日の練習…
2019/11/20国内女子 渋野日向子「賞金女王より自分のプレー」 鈴木愛Vで可能性は消滅 )にイン9ホールの練習ラウンドを行った。予定が空いた日曜日(17日)は「コーチのところ(兵庫県)にいって、練習していました」と気持ちを切り替え、次週のシーズン最終戦「リコーカップ」を含めた残り2試合に…
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ 。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアン・ソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日…
2016/06/03国内女子 三ヶ島かなが3位発進 19歳ルーキーの疲労回復法とは? バーディを奪うと、12番では約5m のパーパットが残った。最近はパットがショートしていた。「しっかり打ち切る練習を重ねた」とカップ奥の壁を叩いて沈め、ピンチをしのいだ。勢いに乗り、さらに2打伸ばした。 QT…
2016/09/23国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日 自信が掴めました。でも、集中力を使い切ったせいか、その後に風邪を引いてしまって、全然練習ができていないです。その分、休養は取れましたが。先週も練習ラウンドをしないでぶっつけ本番。今週、熱は下がって体調は…
2016/09/16国内女子 怒涛の11週連続試合 成田美寿々「尻に火がついているはずが…」 パット数はここまで33位と低迷。練習で自身のストロークを撮影するなど試行錯誤した。「構えたときに、しっかり股関節に体重を乗せていなかった」。下半身を固定できずに不安定な球を打っていた。「そこに集中した…
2013/09/26国内女子 有村智恵、ベテランプロと練ランに「勉強になった」 “初ロマンス”に言及も 、「プロ入り当時から、今もお世話になっている」と話す高又順(韓国)と、練習ラウンドを行ったという。「選手権を見ていてくれた高さんが、私を心配して電話をかけてくれて」。有村が練習ラウンドをオファーし、高…
2017/09/10米国シニア 倉本昌弘は7位フィニッシュ 日本勢不調に会長の苦言もポロリ… 」。17番(パー5)では236ydから5Wで8mにつけてイーグルを奪い「全体的にパッティングが良かった。長いパットが寄っていたのと3パットが一度もなかった」と振り返った。「練習の成果が出てきたかな」と会長…
2021/06/09国内女子 22歳の新真菜弥、大たたきからのカムバックで最終プロテスト進出「強みになっています」 通算6オーバーで通過。自身にとって、初の最終プロテスト進出を果たした。「第3日を終えた後の練習では、長くパット練習をしました。その中で、パターヘッドとカップがヒモでつながっているイメージできたのも大きく…
2022/08/26米国男子 松山英樹は痛みに耐えてイーブンパー「粘ることできた」 パーパットを入れた。最終18番でこの日9回目のフェアウェイキープとして、バーディフィニッシュ。「7番くらいから良い感じで打てていたが、後半になって練習していない分、忘れることが多々あって、大変な感じでし…
2020/02/21米国男子 松山英樹は4打差発進 きょうもマレットパターを握った理由 パット練習をはじめ、その後ショットとアプローチ、最後にもう一度パット練習をしてティオフするのが毎日のルーティン。「エースパター(ピン型)でうまく打てているときは、何を使ってもうまくいくというのが自分のなか…
2011/10/21国内男子 【スネデカー密着レポート(その2)】 にパッティンググリーンで2m前後のパット練習を行い、修正を試みたスネデカー。それでも、10分程で練習を終えるとテレビの要請に応じてインタビューを受け、その後は大会側が簡単にコメントを取ると、この日も…
2008/04/12米国男子 マスターズ初日上位選手インタビュー で注目されたイメルマンの好スタートを助けたのは、充実した練習だったのだろうか。 トレバー・イメルマン 「幸い私はマスターズに何度も出場しているベン・クレンショーやゲーリー・プレーヤーと一緒に練習する…
2023/05/14米国男子 松山英樹は追い上げムードも「歯車が合わず」後半急ブレーキ は241ydから8.5mのイーグルチャンスにつけ、ファーストパットは外したもののこちらもバーディ。5番までに3バーディという展開に、ビッグスコアの予感がよぎった。 ドライバーも2日目に替えたヘッド…
2022/10/23日本オープン 【速報】アマ蝉川泰果は“トリ”でハーフ2オーバー 2位に4打差で後半へ ”のパットが蹴られてボギーをたたいたが、6番は2オン2パットできっちりとパーセーブ。7番でもパーセーブの蝉川に対し、比嘉がボギーをたたいて差が8打にひろがった。 8番(パー3)は2人ともにパーとすると…