2021/04/01国内女子

首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上

予選突破中。トップ10も3回と安定感を見せている。 「去年後半くらいからショートゲームの練習を沢山するようにして、パー5でバーディを獲れています。100ヤード以内がすごく苦手で、そこをしっかりベタピン
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

。こういう日が来るのはいつかあるとは思っていた」と総括した。 前半アウトコースで2つ伸ばし、13番では131ydから8Iでベタピンにつけてバーディ。しかし、最終18番で2打目をバンカーに入れ、3mのパー
2021/11/12国内女子

キャディを務めるコーチが骨折も 上田桃子は首位発進

池に入れたが、優勝できた。そのときはイケイケな感じで、ピンしか見てないって感じだった。あのときよりできなくなったこともあるが、できるようになったこともたくさんある」と成長も実感する。 直近4戦でトップ
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

はグリーンをオーバーして6打目でようやくピン下1m強につけたが、このダブルボギーパットを引っ掛けて、トータル「8」。トリプルボギーで通算4アンダー7位へと後退した。 「そこまではずっと良かったけど
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」以降から、つま先上がり、つま先下がり、左上がり、左下がりと様々な傾斜から練習した。「6I、7I、8I、PWで、30球中20球をピン5mに寄せたら終わり、というのをやっていた
2021/04/16国内男子

渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上

(パー5)で2打目をピンそば50cmほどにピタリ。「暗くてボールが見えなかった」としつつも、渾身のイーグル奪取となった。 後続にはナショナルチームで一緒の時間を過ごした2学年下の、アマチュア中島啓太