2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ペ・ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が…
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

」とした初日は「悪くはないけれどバーディパットが入らなかった」と評価したが、そこはツアー指折りのパット巧者。ショートパットのミスを悔やみながらも、「ちょっとずつ良くなってきている」。日を追うごとに
2019/10/17日本オープン

好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位

リカバリーも実らなかった。2オーバーで迎えた後半15番、石川は林からの第2打で8Iを握り、間隙を縫ってグリーンにのせた。2パットでパーを拾い、終盤の反撃につなげるかと思いきや、最難関17番(パー3)で…
2019/11/23国内女子

「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み

」。ただ8mを残したパーパットを沈め、キャディに笑いながら言った。「これもゴルフだね」 首位と4打差の9位から、この日2番目の好スコア「65」。最初の1番は、前日までチャンスを外し続けたパット
2019/11/23国内女子

鈴木愛「まともになれば負けない」 アイアン修正で4連勝へ

つけた。ツアー史上初の4連勝へ、首位に2打差から逆転を狙う。 伸ばし合いについていきながら、開口一番に不満の言葉を並べた。「アイアンがひどかった」、「後半はロングパットしか打っていない」。体の開きが早く…
2019/08/02国内女子

肉離れの予感…大西葵はサスペに「休めてラッキー」

後半12番ホール(パー3)のパーパットからスタートする。 通算10アンダーでトップを走る濱田茉優はサスペンデッドに「自然なんでしょうがない」。午後2時53分に雷雲接近のために中断。同5時4分に再開さ…
2019/11/08国内女子

一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」

流れとみられたが、「パットで全然寄せきれず、3パットもあった。ショットもすごく良いというわけではない。全部しんどかった。自分が感じていない緊張はあったと思う」。それでも安定感は随一。周囲の期待を必要以上
2020/11/15国内女子

イ・ボミ 優勝逃すも“完全復活”で夫に笑顔を

た13番(パー5)。上り3mのバーディパットを残した。「古江さんが横から(パットを)打って右に外したのがイメージに残っていた。強かったら上からのパーパットが残るのは嫌だと思った」。若干の狂いが生じ