ニュース

国内女子スタンレーレディスゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

2020/10/11 18:20


◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日(11日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72)

ツアー2勝目を稲見萌寧に譲った浅井咲希は、2回プレーした18番(パー5)を悔やんだ。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ペ・ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。

<< 下に続く >>

7人が並んだトップから順調にプレーしていた浅井は、前半アウトで4バーディ。折り返し後はパーを並べる展開に一転した。「後半もショットが(チャンスに)ついていたが、なかなか(パットで)届かないシーンが多かった。自分では『打とう』と思うのが、あとちょっとが届かなかった」と決め手を欠いた。

プレーオフでは第1打をラフに入れ、2打目で残り123yd地点まで運んだが、「あと3yd飛んでくれれば…」と唇をかんだ。PWではピンに届かない。3打目で長い9Iを握ったのは、直前の正規のホールで、ピン横からバックスピンで手前に大きく戻ったのも理由。思い切って突っ込んだショットはグリーン奥にこぼれ、「アドレナリンと、左足上がりから強く入ってしまった。バーディパットを打てるバーディチャンスにつけたかった。(4打目のアプローチは)難しくて、イメージが出なかった」と天を仰いだ。

36ホールの短期決戦で逃した魚は大きい。それでも「いまの自分の調子と結果は、あまり比例していない。なんでこんなに良いんだろうと。4アンダー(68)も、気持ちよく回れたわけではなかった。次につながるかな」と言えた。

パッティングに悩み、「いつか“順手”で勝ちたい」という目標を掲げながら、右手を添えるクロウグリップで戦っている。「(昨年優勝した)CATレディースのときみたいなソワソワ感が、きょうはなくて、この日のために練習してきたのは意味があったかなと思います」。少し上を向ける好材料もあった。(静岡県裾野市/桂川洋一)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2020年 スタンレーレディスゴルフトーナメント




特集SPECIAL

HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。
これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!11月のマンスリーゲストには立浦葉由乃プロを迎え、普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!