2014/04/04クラフトナビスコ選手権

宮里藍は82位と大きく出遅れ コースの熟知が災いも

叩き前半を2オーバーで折り返すと、後半3番ではティショットが右のラフに捕まり、2打目が木の枝に当たって3オン2パットのボギー。6番はフェアウェイからの2打目がグリーン手前にショートし、ラフからの…
2014/04/07PGAコラム

M.ジョーンズが猛チャージ 嬉しいツアー初勝利

By Sean Martin, PGATOUR.COM マット・ジョーンズは、14メートルのロングパット、そして約13メートルのチップショットを決め、「シェルヒューストンオープン」でツアー初勝利を手…
2014/03/30国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 最終日

たと思います」 ■森田理香子 2バーディ、1ボギー「71」、通算3アンダー、15位 「ショットもパットもめちゃくちゃ悪いわけではないけど、今日はグリーンは重いし、タッチが合わなくて伸ばすことが出来ませ…
2013/12/12アジアン

最終ホールで負の連鎖・・・石川遼は70位タイと出遅れ

。3打目は出すだけとなり、不運が重なっての4オン2パットとなった。 「(9番のセカンド地点が)左傾斜なのに、右に跳ねてバンカー。良いショットが悪いキックになってしまった。あのティショットを打てていれば…
2014/05/24米国男子

松山英樹「もうちょっとだけ…」 迫る爆発への手応え

取り戻し、次々とフェアウェイからグリーンを捉えていく。前半で2回グリーンを外したものの、後半はすべてパーオンに成功。だが、すべて2パットでパーを重ねた。 後半9ホール、最短だったバーディパットは5メートル…
2014/05/23国内女子

横峯さくらが1差5位 “ミセス初優勝”へ好発進

を1つ払拭した。 この日は「ショットがあまり良くなかったけど、パットに助けられた」とパターも活躍。7番ではピン奥12メートルをねじ込んで連続バーディを演出すると、後半13番(パー5)でも10メートルの…
2014/06/01国内男子

初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」

ストロークのリードを持ってスタートしたジャンは、前半に3バーディを奪い最大5打差をつけていた。11番、13番のボギーなどでその差は2つとなったが、続く14番で8メートルのパーパットを沈め、右手の拳を振り…
2014/05/25米国男子

ワクワク?不安?優勝争いに挑む松山英樹の胸の内

の最高位だが、初優勝に一番近付いたのは今年2月の「ウェイストマネジメントフェニックスオープン」。最終日に首位と1打差まで迫ったが、優勝争いのプレッシャーの中で「思うように打てなかった」というパットに…
2014/02/20米国女子

宮里藍、高速グリーンに苦しみ痛恨の2ダボ

、右足下がりからの3打目はカップ脇を通り抜けてグリーンをオーバー。1メートルのボギーパットも外れ、流れは大きく傾いた。 さらに17番パー4では、2打目をグリーン左バンカーに打ち込んだボールは不運にも目玉…
2014/02/14PGAコラム

R.ガリガス、善戦の秘密は「リビエラ愛」

。 「週の初め、僕は練習ラウンドでプレーはしないと言い、一度もゴルフコースに足を運ばなかった」と振り返るガリガス。「僕は一度だけボールを打って、チップにパットと続けた。そして自分がこれまでプレーしてきた…
2014/02/13米国女子

上原と野村、好感触の2アンダー25位発進

、首位に4打差の25位タイと上々のスタートを切った。 「パットはあまり入ってくれなかったけど、ショットが全体的に良かった」と上原。その好調ぶりが際だったのが、254ヤード設定(この日は実測247ヤード…
2014/05/16国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

パットを3回外したんですよ。今日は落ち着いてラウンドできていたので、上がり2ホールの連続ボギーはもったいないです。途中、自分が4アンダーで思ったより周りが伸びていないなと思っていました。外した惜しいパット
2014/05/19ギアニュース

「チーム江連」のプロも実践中、パターマット登場!

、"笑顔"に見える3つの穴。これについて同社は次のように説明している。 「小さな穴は集中力を高める練習に最適で、1m以内の距離で練習することでショートパットの精度を高められます。楕円の穴はカップ奥の土手に…
2014/05/18米国男子

無念セカンドカットの石川遼「1打の重みを感じた」

去ることとなった。 10番スタートのこの日、序盤はチャンスにつけ続けたが、肝心のパットが決まらない。「入らなかったパッティングのうち、ほとんどで良いパットが出来ていた」と、運にも見放され、15番でボギー
2014/03/06米国男子

石川遼、好相性のプエルトリコへ 今田竜二も参戦

「(プロアマ戦の)後半は、パッティングも7回くらい1パット。4メートル位のパットも3、4回入った。グリーンとの相性も合っている」と納得の表情。しかしここ1カ月以上、スイングの修正に取り組んでいる最中で
2016/12/25国内男子

おれが選ぶ今年の傑作3枚!【内田眞樹編】

、その直前、いつかの宮里優作を思わせるチップインバーディでノーマークだった朴相賢がトップに食らいついた。小平の残されたパットは決して長くはない。しかし上からのパットは特に難しいこのホール。それでも決して
2016/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 2日目

入りそうになったり。(あしたイ・ボミと同組ラウンド)ボミもきょうは前半からパットが入って、どこからでも入れてくるなという感じだったので、それに負けないように最後まであきらめないでいきたい。自分のリズム…