2009/10/11桃子のガッツUSA 桃子、休息をとって2週間後に復活を狙う!! ホールアウト。「距離感が合わず、もったいないプレーが多かったですね。体の疲れがあって、初日に叩いてしまったスコアを、最終日まで引きずってしまいました」 「来週は休息をとって、体調管理をしっかりとしたい…
2007/08/18宮里藍が描く挑戦の足跡 問題点が見つからない・・・今季3度目の予選落ち 10番でいきなりピンの右1.5メートルに2オンしバーディスタート。続く11番パー3は200ヤードと距離が長いのだが、あわやホールインワンというピンの右50センチに1オン。連続バーディでどこまでスコアを…
2012/04/14有村智恵 夢を叶える力 地元復活Vなるか!? 有村、首位に2打差で最終日へ 一転、5オン2パットと痛恨のダブルボギーに終わった。 「今日はショット、パットともあまり良くなかったし、今年に入ってからウエッジの距離感に自信を持って打てているわけじゃない。それが、最後に自分の調子…
2010/03/25宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、開幕3連勝を意識せず「自分らしいプレーを」 ぐらい飛ばない気がしますね。風が重いのかな」と、ショットの距離感に警戒。グリーンはかなり柔らかいようで、「ファーストバウンドが後ろに飛ぶぐらい柔らかい。グリーン周りもそうなので、アプローチが難しくなる…
2008/06/24桃子のガッツUSA 初挑戦の重圧?スロースタート気味の上田桃子 、練習ラウンドと本番では気合の入り方が違うため、ウェッジの飛距離も変わってしまうという上田。「練習ラウンドから同じ距離感を出すのが、今後の課題ですね」と、この日のラウンドを振り返った。 「ショットも
2012/06/17さくらにおまかせ 横峯さくら「今度こそ掴みました!」 ヤード、距離も方向も思ったところに打てるようになったんです」と嬉しそうに話す。前日にはアイアンショットの距離感も方向性もバラつきが生じ、チャンスを迎えることができず苦しいラウンドをしていたが、この日は
2000/10/06国内男子 奥田首位キープ。谷口、手島が並走 、1ボギー。グリーンは乾いて硬くなった午後スタートだった。「距離感も実際のパッティングも気を使うからな。そういうことも含めると最高なゴルフでしたね」 そういいながらも自分に期待しすぎるとダメになるから…
2020/08/16米国女子 「詰められない差じゃない」畑岡奈紗は全英前のビッグスコアに闘志 し、ボギーフィニッシュ。「フェアウェイの下も砂っぽいので、(クラブを)きれいに入れないと距離感を合わせるのも難しい。ヒットさせることに頭がいっている分、30ydとか40ydの微妙な距離でまだいい
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子「ただ悔しすぎる」12オーバーで予選終了/一問一答 だった。距離感を考えられていなかったのが正直なところ。そこは慣れていくしかないのかなと思いました。 ―今回の収穫は 外からパターを打つという概念があんまりなかったんですけど、今週挑戦した。あとは…
2021/11/19欧州男子 「結果は72ホール終わったとき」川村昌弘は初日2オーバーにも意欲 めちゃくちゃ悪いっていう感じじゃない。距離感は結構、自信のある分野なんですけどね…」というだけに悔やまれる。「ティショットは相変わらず良かったけど、その後が想定外とまではいかないけど、思ったよりうまくいか…
2019/10/07国内男子 元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定 」。女子プロの渋野日向子を意識した発言は司会者にスルーされたが、トークショー後の囲み取材ではその腕前を披瀝。「それを聞きますっ?」と突っ込みを入れながら、スコアは「90を切るぐらい」で、1Wの飛距離は…
2020/02/14米国女子 予選落ちの吉田優利がプロデビュー戦で得たもの 思う」と今後を見据えた。 「(足りないものは)全部といえば全部。絞るとしたら、飛距離とアイアンの正確性というか縦の距離感。こういう経験をさせてもらったことは貴重なので、それを生かせるようにまた練習を
2019/08/15米国男子 松山英樹 土壇場で対峙するのは“今季3番目”のロングコース ランキング上位30人が出場権を得る次週の最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)に向け、ランク33位から逆転を狙うプレーオフシリーズ第2戦。緊張感あふれる4日間大会はモンスターコースが相手…
2020/01/23進藤大典ヤーデージブック タイガー伝説が息づく地 サウス18番の2オンは鳥肌モノ )が過去7勝を誇る大会であり、全米オープンが開催された2008年は左ひざに故障を抱えながらプレーオフにもつれる死闘を制した舞台。もはや説明不要の感すらある名コースですね。 太平洋を一望できる雄大なコース…
2021/10/23米国男子 石川遼「今の自分の力を理解できた」最終ステージ進出ならず/一問一答 がたくさんありました。 ―今週「これが足りない」と思ったのは? 現時点で足りないことはいっぱいある。飛距離もそうだし、精度も。アイアンの距離感も、単純にボールのコンタクトも、すべてにおいてもっともっと
2021/02/27米国男子 「90点くらいのゴルフ」稲森佑貴は“ピンを挿して”上位へのチャンス 目をピンそば1mにつけてバーディを奪った。 飛距離が世界トップレベルにあるとは言えない。全ホールの平均飛距離は268.1ydで全体最下位の71位。それで臆することもない。フォローの風に乗せて多くの選手…
2021/01/20国内男子 石坂友宏はテーラーメイドと総合契約で賞金王目指す 「SIM2」をやさしくPR 距離302ydを記録、スピン量も2220回転/分に抑えられ、「(試合中に)緊張感があるときに芯が当たることはなかなかない。ヒールに当たったときも良い感触でとらえられている」とPRした。 新型コロナ…
2018/08/06米国男子 初出場の時松隆光は39位 痛感した世界との差 は、計測2ホールにおける4日間の平均飛距離は292.5ydで最下位だったが、持ち味を生かして大崩れしなかった。ただ、そこだけに満足感はない。「上の選手はまずは飛んで曲がらない。僕はミスから曲がって…
2018/03/23国内女子 1年間で8kg増加 葭葉ルミ「たぶん食べ過ぎ」 つあるパー3すべてでバーディを奪い「距離感がすごく良かった。記憶にないので、初めてのこと」と、興奮気味に振り返った。 前週の「Tポイントレディス」は途中棄権した。1カ月ほど前から「左足の付け根の横の…
2018/07/19全英オープン 日本勢最年長の小林正則は積極性を失わず「腹をくくって」 バウンス角を少なくしたSW(ロフト60度)などで対応している。 恵まれた体格と飛距離を持ち味にしてきた。「縦の距離感をしっかり出さないと。俺にはできないところ」という。多くのホールのティショットで“刻み