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松山英樹 土壇場で対峙するのは“今季3番目”のロングコース

2019/08/15 09:10


◇米国男子◇BMW選手権 事前情報(14日)◇メダイナCC(イリノイ州)◇7613yd(パー72)

松山英樹は14日(水)、午後のプロアマ戦で前日の練習ラウンドに続き18ホールを回った。ポイントランキング上位30人が出場権を得る次週の最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)に向け、ランク33位から逆転を狙うプレーオフシリーズ第2戦。緊張感あふれる4日間大会はモンスターコースが相手だ。

シカゴ・オヘア国際空港に離発着する航空機の音が響くメダイナCCは計54ホールを持つ。“コースナンバー3”がチャンピオンシップコースとして名高く、これまでトップレベルでは、今大会の前身「ウェスタンオープン」(1939・62・66年)以外となると、メジャー(全米オープン/49・75・90年、全米プロ/99年・2006年、全米シニア/88年)と2012年「ライダーカップ」しか開催されていない。

総距離7613ydは今季のツアー大会のうち3番目に長い。1月「ファーマーズインシュランスオープン」の会場トリーパインズGCサウスコースの7698yd、3月「コーラルズプンタカナリゾートクラブ選手権」のドミニカ共和国コーラルズGCの7670yd(いずれもパー72)に続く。

4つのパー3は2番の192ydがもっとも短く、パー5も2つは600ydを超えている(7番617yd、14番609yd)。期間中は夕立などの雨の予報も出ており、湿った芝はさらに体感距離を長くするかもしれない。ロリー・マキロイ(北アイルランド)は「長いコースだ。ロングヒッターはコーナーに打っていければ有利になるドッグレッグのホールがたくさんある」という。2.5インチ(6.35㎝)に設定された両サイドのラフがフェアウェイを狭く見せそうでもある。

当地で行われた直近の2大会である「全米プロ」では99年が通算11アンダー、06年大会は2位に5打差の18アンダーでともにタイガー・ウッズが優勝した。松山は「すごく狭いホールもあるし、ラフも深い。小さいグリーンも傾斜があるのでタフだなと。ティショット、セカンドショット…すべてカギになると思うんですけど、ラフに入ると難しいのでティショットが大切」と開幕前日の最後までドライビングレンジで打ち込んだ。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一)

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