位で決勝ラウンド進出を逃した。 松山の予選落ちは2月「ファーマーズインシュランスオープン」以来で今季2度目。前年大会に続き、2年連続で週末を前に姿を消す結果となった。 前半4番は3パットボギーとした…

しか飛ばず、4オン2パットでボギーが先行。続く3番（パー3）は1打目をグリーン左ラフに落とし、「メチャクチャ良いアプローチをしてからのパーパット外し」。2m強を外して表情をゆがませた。 3日目に好転

話し合って、“もう1ホールにしようか？”“そうだね”」と決めたとケーシー。 16番では2オン2パットのパーとしたケーシーに対し、マキロイはアプローチを1.5mにつけて、決めれば勝ちという状況。だが、この…

ギャラリーがついた。 しかも、同組でプレーしたのは元世界ランク1位の申ジエ（韓国）。「最初は緊張して、自分の思ったところにショットがぜんぜんいかなかった」という。 スタートホールの1番から、1m強のパーパット…

。 中でも心に響いたのは、“何万球打ってきたんだ！思い出せ！”という松岡氏の言葉。この日、1mから2mほどのパーパットを打つ前に「思い出しながら」しびれるパットを粘り強く沈め続けたという。「言葉1つで変わ

の3番で痛いボギー。ショットとパットを噛みあわせることに手を焼きながらも、8番（パー3）、11番（パー5）でいずれも約12mのロングパットを沈めてバーディを奪い、笑顔で大会を締めくくった。 実は

オーバー34位タイ 「1番から難しいピンポジション（右奧）だったけど、バーディを獲れた。でも、（4ホールで3ボギーとした）上がりがちょっと残念でした。パットは感覚的にはすごくいいけど、入ったり入らなかっ…

で木の枝の下を通した2打目はグリーン右手前の深いラフへ。「思ったよりもクラブが抜けなかった」と3オンもならず、優勢だった流れを止める4オン2パットとした。 一方のイは、後半15番まで1打差につけ…

■片岡大育 5バーディ、1ボギー「67」 通算13アンダー2位 「もう少しパットが入ってくれれば追いつけたかもしれないですね。苦しい中でなんとかスコアをまとめられたのは良かったです。（後半）16番…

、ひとつひとつ、つないでいくゴルフができたと思います。要所、要所でいいパットがあった。（兄・聖志との同組で）2人ともしのいで、バーディを獲って、といういい流れも時々あった。上位で一緒に回ることは最近なかった…

バーディチャンスにはつけたけど、そのチャンスを活かしきれなかった。ただ良いパーパットを決められてアンダーパーで回れたのは良かった。（アップダウンのあるコースでの好成績は意識している？）高め、低めの球を…

た。だが「フェアウェイ5回じゃ話にならない」。 この日のフェアウェイキープは前半3回、後半2回で35.7％。前日と比べて顕著なミスが多くなり、さらに足を引っ張ったのはパットだった。 4番、5番、8番と…

しっかり練習して波をなくしていきたい」 ■鈴木愛 6バーディ、1ボギー「67」 通算11アンダー3位 「まあまあですかね。（昨日入らなかったパットが入った？）それはあるけど、結構バーディチャンスが多く…

を誓って1番からバーディ発進を決めたが、ティショットを右に曲げた2番で4オン2パットのダブルボギーを叩いた。続く3番もボギーとし「流れをすごく悪くした。そのあとチャンスはあったのに、入れることができ…

。最後の方はウェッジが乗らなくて、“何してんの？”って感じだったけど、前だったらボギーだったところを我慢できたかなと思う。（明日は）6打差は大きいけど、ボミさんを目指してガンガンいきたい。最後のパットは…

。長かったですよ」と笑顔を弾けさせた。 「朝から緊張して身体が動かなかった」という言葉とは裏腹に、1番で80cmにつけバーディを先行させた。4番では4.5mのパーパットを沈めた。5番はグリーン左奥のラフ…

、首位と8打差の4オーバー67位タイと出遅れた。 松山は609ydの4番（パー5）で2オンに成功し、7mから2パットとしてバーディ先行。しかし、直後の5番を3オン3パットのダブルボギーとすると、以降は

ので、もっと止まらなくなってスコアが出ない展開になればちょっとチャンスかなと思う。あまりショットが良くないので、そっちの方が良いかな。パットも今週はスピードが速いので、打ち急ぎを気をつければ比較的あっ…

好調だったわけではない。「自分のゴルフに何が起きたかよく分からないけど、今日はいたるところに曲げてしまった。でも、パットは引き続き良かったので助かったわ」。 8番では1Wのティショットを左の林の中に…

パットをオーバーさせ、周囲にため息を響かせた直後、マークをせずに放った返しの1.2mがカップをかすめた。さらに同じシーンはもう一度繰り返され、結局4パットのトリプルボギーで大きく下位に沈んだ。 あふれ