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大迫力プレーで日本メジャー初制覇 レクシー・トンプソンは疾風のごとく去った

「ふー、まだ信じられないけど、最高の気分ね」。レクシー・トンプソンは、メジャー大会となった2008年以降の「ワールドレディスサロンパス杯」での最少ストローク記録に並ぶ通算13アンダーで日本ツアー初優勝を飾り、興奮気味にそう振り返った。

5打差の単独首位で出た最終日。1番(パー5)、3番とバーディを先行させ、3番を終えた時点で2位の渡邉彩香との差は7打になった。それでも、トンプソンのゴルフも決して好調だったわけではない。「自分のゴルフに何が起きたかよく分からないけど、今日はいたるところに曲げてしまった。でも、パットは引き続き良かったので助かったわ」。

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8番では1Wのティショットを左の林の中に曲げた。それでも、枯れ葉の上からフックを掛けて木の間を抜き、グリーンに載せて2パットのパー。「運が良かった」と微笑んだ。終盤も16番、18番とボギーを重ねた。優勝を確信した瞬間は?「たぶん18番ティに歩いて行くとき。でも、それも早かったようだけど(苦笑)」。

今週は2日目を終えて、のどの痛みと熱が出た。「原因はよく分からないけど、体が疲れていたみたい。今も少しのどが痛いけど大丈夫」。3日目のホールアウト後は、コースから約30分のところにある「PGA TOUR SUPERSTORE」を訪れ、1時間弱のサイン会も実施した。

「疲れのせいにはしたくない。今日は自分のプレーが噛み合わなかっただけ」。弱音も言い訳もいっさい口にしない。この日は「72」とスコアを伸ばすことはできなかったが、それでも2打差で悠々と逃げ切った。

「この優勝は非常に大きな意味がある。日本のメジャー大会で勝ったのは初めてだし、自信になる」とトンプソン。2月の「ホンダLPGAタイランド」に続く今季2勝目は、開幕まで100日を切ったオリンピックに向けても、追い風となるだろう。

会見終了後は、午後6時半の成田発の飛行機で帰国するため、慌ただしく車へと飛び乗った。男子顔負けの大迫力プレーの余韻を残し、疾風のごとくコースを去った。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)

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