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2位→46位に急降下 18歳アマの野澤真央にプロツアーの洗礼

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」の2日目。首位に1打差の2位で最終組からスタートしたアマチュアの野澤真央は、1バーディ、7ボギー、1ダブルボギー「80」と大きく崩れ、通算5オーバーの46位に後退。首位争いの中で迎えたムービングデーは、カットライン上で辛くも予選通過を果たす苦難のラウンドとなった。

レギュラツアー3試合目にして初めて経験する最終組でのプレー。「69」をマークした初日から一変した周囲の空気は、噛みあっていたはずの18歳の歯車を狂わせた。

初日はリ・ジャユン(中国)、ジョン・ヨンジュ(韓国)と実績の少ない海外勢2人と同組。トップから3組目という時間帯もありギャラリーはまばらだった。対してこの日のギャラリー数は、ゴールデンウィーク最初の週末とあり、初日と比べて1000人以上も多い3,490人。メディアにも大きく報じられた18歳を一目見ようと最終組には多くのギャラリーがついた。

しかも、同組でプレーしたのは元世界ランク1位の申ジエ(韓国)。「最初は緊張して、自分の思ったところにショットがぜんぜんいかなかった」という。

スタートホールの1番から、1m強のパーパットを外して3パットボギー。3番ではアイアンで刻むつもりで打ったティショットを右ラフに打ち込み、ボギーを重ねた。「直そうと思ってスコアにこだわったのが、逆にダメな方にいってしまった」という悪循環もあって、「明日は今日と同じミスをしないで、昨日のようなプレーをしたいです」と、消え入りそうな声を振り絞った。

最終日は10番スタートの“裏街道”で、元賞金女王の大山志保らとプレーする。(千葉県市原市/塚田達也)

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