2020/08/27国内女子 再び上位発進の笹生優花 プロとしてのルーティンも模索中 ショットはちょっと曲がっていたけど、セカンドでグリーンに載せることができたので大崩れしなかった」とアイアンショットをこの日のポイントに挙げた笹生。「こんなに良いスコアが出ると思っていなかったので満足です」と
2020/11/19国内男子 苦手フェニックス攻略へ 石川遼「ちょっとしたことだと思う」 なかった」と自身のゲームプランには納得できる部分もある。「ただ、今日はアイアンの距離感が合わなかった。下りのラインが多くなって、そのパットもショートしがちだった」と反省する。先週、ツアー屈指の高速
2020/12/09国内女子 安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す )短くなっているのでアイアンとかで狙ってチャンスを作りたい」と戦略を練った。 ただ、9月「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場したこともあり、“寒さ”は最も警戒したいところ。現時点で首に
2020/11/23優勝セッティング 「怖がっていると何もできない」成長曲線描く古江彩佳の14本 )、ツアーB JGR 2017年(7番21度) ユーティリティ:ブリヂストン ツアーB JGR HY 2017年(4番22度、5番25度) アイアン:ブリヂストン ツアーB X-CB(6番~PW) ウェッジ
2020/08/16国内女子 日本の枠に収まらない 19歳・笹生優花のプロ初勝利 スイングで、笹生優花が悠々とプロ初勝利をあげた。大会最終日は1イーグル7バーディの9アンダー「63」。飛距離、アイアンの切れ味、ショートゲームのどれをとっても一級品。未来の大活躍を予感させる初Vは、静寂の
2020/10/31国内女子 「地べたから」 渋野日向子パー3ホールのこだわり 「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」ではショートアイアンでもティペグを使用しないパー3が増えた。「ロングアイアンは使ったり、使わなかったりでしたね」。状況や番手、ショットの感触に応じて使い分けていた
2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV 敗れた日から734日が経過した。 「2年前とはプレースタイルが変わった気がします。2年前はウェッジで寄せてバーディという感じでしたが、今回はアイアンで寄せられたし、パターも入ってくれた」と比較する。19
2020/06/25国内女子 畑岡奈紗の目標設定 優勝争いへ「20アンダーいかないと」 アンダーにできたのはよかったけど、納得いかない部分の方が多い」と控えめに言ったが、2アンダーと上々のスタートで世界ランキング4位の意地は見せた。 「アイアンでも距離が飛んだり飛ばなかったり、高すぎたり
2021/10/16国内女子 逆転狙う“強敵” 3打差4位の上田桃子&稲見萌寧 プレー。「3~4mのバーディパットをライン読み切れずに外したのが何個かある」と不満をこぼしつつも、「バンカーから2回パーセーブが出来た」。難度の高い最終18番では154ydの2打目を7番アイアンで1
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア 15度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(5番26度、6番30度) アイアン:ピン i210(6番~9番) ウェッジ:ピン GLIDE 3.0(46度、52度、54度、58度) パター:ピン シグマ2 アンサー ボール:タイトリスト プロ V1x
2021/07/19優勝セッティング ヨネックス育ちの若林舞衣子 85ホール連続ボギーなし&ママVのギア ) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2 MAX(3番15度、5番18度) ユーティリティ:ヨネックス EZONE XPG(3番19度、4番22度、5番25度、6番28度) アイアン
2021/07/16国内女子 「自分のやれることを」野澤真央は憧れのヒロインの復活優勝に感銘 「自分もとりあえずは初優勝したい」気持ちは高まるばかりだ。 4度の2連続を含む初日の10バーディ(1ボギー)は「アイアンショットも良かったし、3mくらいのパットがほとんど入っていた」。プレーがすべての
2021/07/23米国男子 東京五輪開幕 星野、畑岡、稲見らが手を振って入場 アイアンで勝負どころのショットは逃げずに打っていきたいです。最後の1 打まで分からない、攻めのプレーを楽しんで欲しいです」 ■稲見萌寧 「日本で開催される特別なオリンピックなので、プレーできることが非常に
2021/07/15国内女子 開会式出席は「厳しいかなあ」 稲見萌寧は五輪まであと3週 コンディションは好調時の「半分くらい」だとか。「アイアンショットが左に行ったりする。その辺は少しはマシになっているかな」と、じっくり課題に取り組んでいる最中だ。 本大会唯一の出場である2019年は初日に
2021/07/29国内女子 賞金女王との夏合宿から1年 新海美優は自己ベスト「65」で好発進 のなかでは菅沼菜々、吉田優利と並んでのトップでホールアウト。7つのバーディのうち、1m近くのバーディパットが5つとアイアンショットの好調さが突出する一日となった。 「スタートから距離感とかもいい感じで
2022/08/20国内男子 ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」 、開幕前から課題にする「アイアンショットの縦距離」がこの日も思い通りにならず、「2回ぐらいしか納得いくものはなかった」。13番(パー5)では105ydからの3打目を寄せられずにパー。「そこらへんは自分
2022/06/29国内女子 “2年連続イーグル”は吉兆か 鈴木愛「ここから流れをつかんで」 言ってくれて」。1年前の勝利が印象に残っていたのは、本人だけではなかった。 この日は、2番(パー5)の3打目、126ydを9番アイアンで“2年連続”のショットインイーグルを決めた。同伴者から「『あの時の
2022/05/30優勝セッティング 契約先のグリップもちゃっかりPR 「全英」行きを決めたビンセントの14本 ZX(2番18度、3番20度) アイアン:ミズノ JPX921 TOUR(4番~9番) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM9(48度、54度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(60度) パター:オデッセイ TRI-HOT 5K DOUBLE WIDE ボール:タイトリスト プロV1
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 テーマは「選手を迷わせる」 ラフの短い今年の宍戸は? 、ロングアイアンでチャンスにどんどんつけていく、というゴルフをしていかないと。ポテンシャルのあるコース。フェアでいいと思いますけどね」 見立て通り、17番の初日の平均ストロークは「4.5455」で最も
2022/03/01国内女子 原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入 2日前のこの日、1Wはキャロウェイの新作「ローグ ST ◆◆◆ LS」を握って練習ラウンドに臨んだ。ウッド系とウェッジはキャロウェイのクラブを投入し、アイアンはこれまで通りミズノのクラブをチョイス