2016/01/27国内男子

藤田寛之は2季ぶりの勝利へ 若手には注文「貪欲に」

「日本シリーズJTカップ」出場を逃し、11月末に1年の戦いを終えた。12月は契約先との仕事などで忙しく過ごしたが、年末から年明けにかけては溶連菌感染症でダウン。自宅で寝込み、1月10日前後から
2016/04/03国内女子

初めての卓球でカミナリ落ちた!37歳・李知姫のオフ

同じだ。このオフは「トレーニングだけだと面白くないから、他のこともやってみようかな」と、自宅を置くソウル市内の卓球教室に通ったという。 ゴルフ以外のスポーツ経験がなかった李にとって、ラケットを握るのは
2016/04/06マスターズ

決断は1年前 マキロイがパー3コンテスト出場を回避

た。だから、大会が終わってすぐに、来年は少し違った準備、心持ちで臨もうと決めたんだ」と、心境の変化を語った。 マキロイは直前まで自宅のあるフロリダで練習を積み、オーガスタでラウンドしたのは月曜日に入っ
2016/03/03国内女子

試したパターは30本 “脱アンカリング”福嶋浩子の格闘

たが、「今年からパターが変わり、手探りだったので上出来です。ビックリですね」と表情に曇りはなかった。 このオフは「パターの練習しかしなかった」と、ボールを転がし続けることに明け暮れた。自宅のリビングに
2016/09/03国内男子

占いが物語るのは?昨季シード喪失の丸山大輔が7位浮上

」という自宅に眠っていたスコッティキャメロン製のプロトタイプパターの存在。グリップも通常の太さに戻し、「フィーリングを呼び戻してくれた」という。 「来年(レギュラーツアーに)戻ってこられるように、今
2016/05/20国内男子

遠くは見えるんですけどね…藤田寛之、47歳目前の悲喜こもごも

ことで、私生活では「老眼鏡に頼るしかない」と苦笑い。自宅では老眼鏡は欠かせず、それも目線の少し下にズラして掛ける“おじさんスタイル”。「ズラして掛けているから、長男がいつも不思議そうな目で見る。中1には分からんでしょう」。中年の星が語る悲哀は、笑いを誘った。(和歌山県橋本市/塚田達也)
2016/01/31米国男子

最終日の天気は大荒れ予報 上位陣はどう戦う?

か。 一方のチェは「全英オープンや、自宅のあるダラスでそういう天候には慣れている」と頼もしい。「自分のプレーを分かっているし、球がどう飛んでいくかも知っている。風に影響されるから、パッティングが最も
2014/07/13全英オープン

石川遼が渡英「自分のテーマを忘れないように」

、6月下旬から集中合宿を張ってきた北海道から、11日(金)に自宅のある埼玉へ移動した。 連日、長時間の練習を行ってきた千歳市内のコース・北海道クラシックでは大雨により一般客のキャンセルが続出した日も
2014/08/08PGAコラム

ファウラー、メジャー大会での優勝争い常連になる

出る試合会場を確認し、その前週の大会で腕試しをするか、自宅で練習するかを決める」と、ファウラー。「(大会で)いいプレーができたら、自信みたいなものがもっとつくはず。苦戦すれば、課題や改善の余地のある点がわかるってわけ」。 今はまだ、完璧だとは思っていないようだ。
2014/08/22米国男子

いきなりつまずいたマキロイ 3連勝は「過去のこと」

実家のある北アイルランドへ帰った後、フロリダの自宅へ。それからニューヨークへ乗り込んだ。今週頭にはウッズとともにテレビ出演。それでも「疲れはプレーとは関係ない」と言い切る。 「(3連勝は)もう終わった
2014/09/25国内女子

原江里菜 地元で休んでも東北の試合に出続ける意義

取って今週の試合に照準をあわせた。 「先週は自宅から車でも通える距離なのですが、どうしてもこの大会に出たかったので。連戦だったことと、次週にはメジャー大会もあるので先週休むしかないかなと思いました
2014/09/21国内女子

申智愛「緊張で手が震えた」 追う立場から3連続バーディで制す

」。 東京の自宅用に、これまでの優勝カップを飾るための棚を注文した。まもなく届く予定で「良い記憶を取り戻すためのもの。カップを見ながら心をもう一回立て直して頑張りたい」と、いっそうの奮起を誓った。(愛知県美浜町/片川望)
2014/12/05米国男子

ウッズ、復帰ラウンドは自身の大会最悪スコアでビリ

は癒え、前妻との自宅のあった、かつてのホームコースでの失態を悔いた。ウッズが最後に4日間を戦ったのは7月「全英オープン」まで遡る。残り54ホール、挽回を見せられるだろうか。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2014/01/23GDOEYE

新シーズン、新記録に挑むタイガー・ウッズ

、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。 「僕はもう9勝しているってことにはならないかな。ここで15歳の時(91年)に世界ジュニアを勝っているんだけどね」。 昨年の優勝後、ウッズは慣例として自宅に郵送される
2013/12/08国内女子

有村智恵、トークショーで“心の充電”

「エアーポータブル」を持参し、自宅のベッドでは「エアーSIマットレス」を愛用する有村は、移動の多い米ツアーでの体調管理の難しさを実感し、同製品の効果を痛感しているという。 米ツアーフル参戦初年度となった今年