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初めての卓球でカミナリ落ちた!37歳・李知姫のオフ

2016/04/03 18:33


国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」最終日。2位から出た李知姫(韓国)が7バーディ、1ボギー、この日ベストの「66」でプレーし、通算9アンダーで今季初優勝を挙げた。中盤まで僅差の争いが続きながら、終わってみれば2位に3打差をつける鮮やかな逆転だった。

「目標にしていた」と話す、節目のツアー通算20勝目。韓国ツアーには永久シードが与えられる条件に『日本ツアー通算20勝』があり「韓国の試合にも出られることは、私にとって大きなこと。今年で入れて良かったです」と話した。

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今年2月に37歳になった。2000年からプレーする日本ツアーも17年目に突入。ベテランの域に入りながら、若手の台頭に埋もれることなく勝ち星を重ねてきた。「もともと練習やトレーニングを無理してやるタイプじゃない。良いことも悪いこともあると思うけど、それが良いのだと思う」。

根を詰め過ぎない姿勢は、オフシーズンの過ごし方も同じだ。このオフは「トレーニングだけだと面白くないから、他のこともやってみようかな」と、自宅を置くソウル市内の卓球教室に通ったという。

ゴルフ以外のスポーツ経験がなかった李にとって、ラケットを握るのはもちろん初めて。球を相手に返すどころか空振りを連発し、李がプロゴルファーであることを知らない指導役からは「“運動神経がない”って言われました(笑)」と、まさかの指摘を受けた。

初心者の戸惑いはこれにとどまらなかった。ゴルフ練習場では基本的に“球拾い”の習慣がないため、空振りした後も球を拾わず「ボーッとしていた」という。指導役にはもちろんカミナリを落とされたが、何もかも新鮮だったオフタイムを「とても楽しかった」と柔和な笑みを浮かべた。李のゴルフスタイルを象徴するようなエピソードに、記者会見場も大きな笑いに包まれた。(静岡県袋井市/塚田達也)

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