2008/06/08マクドナルドLPGAチャンピオンシップ 新旧女王は首位に2打差、上田桃子は6打差で最終日へ 上がった。通算11アンダーの単独2位に、同じく「65」をマークして18位タイから急浮上したマリア・ヨース(スウェーデン)が続いている。 通算5アンダーの11位タイからスタートした上田桃子は、相変わらず安定…
2008/06/06マクドナルドLPGAチャンピオンシップ 上田桃子は59位タイ、宮里藍は出遅れ! 首位には伏兵が 。共に6バーディ、ノーボギーと距離のある難コースを安定感抜群のプレーで攻略し、メジャー初勝利に向けて好スタートを切った。 5アンダーの単独3位と首位を1打差で追うのは、昨年大会で単独4位に食い込んで
2008/05/16米国女子 新旧女王が初日から激しく争う!宮里藍も好スタート! 安定感抜群のゴルフを披露。S.H.キム(韓国)、レイチェル・ヘザリントン(オーストラリア)と並び、首位で初日を終えている。ラストイヤーとなるソレンスタムの今後の戦いに注目したい。 首位から1ストローク差
2008/05/09米国女子 M.マッカイが初日首位!上田桃子は59位タイ、宮里藍は74位タイでスタート 。 1打差の7アンダーでこれを追うのは、現在、賞金ランキング2位につけているアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)。こちらもノーボギーでラウンドする安定感を見せ、首位のマッカイをマークし、今季3勝目を狙う
2008/05/04米国女子 P.クリーマー、今季2勝目へ王手! 宮里藍は一歩後退 きた安定感が明日も披露されるようなら、「フィールズオープン」に続く今季2勝目も堅いだろう。 難コンディションの中、この日のベストスコア「67」をマークし単独2位に浮上してきたのは、ジュリー・インク
2008/07/21米国女子 J.Y.オーがY.ツェンをプレーオフで撃破! 宮里藍は19位タイ が足りず、通算17アンダーでフィニッシュしている。新人ながら今季これまでトップ10フィニッシュ6回をマークしている安定感は本物。今後の戦いに注目したい。通算16アンダーの4位タイには、ステイシー
2009/06/06米国女子 首位の朴セリにS.ペターセンが並ぶ! 日本勢は宮里藍が予選突破 首位争いを演じている。 久々の首位で2日目を迎えた朴セリ。この日も昨日に引き続きノーボギーでラウンドと、安定感のあるゴルフを披露し、通算10アンダーまでスコアを伸ばす。4位タイからスタートした
2009/05/25米国女子 美香は逆転を許し、2打差の4位に終わる! 藍も5位と健闘 で終えた。 優勝を手にしたのはヤニ・ツェン(台湾)。スタートホールこそボギーを叩いたが、それ以降は安定感抜群のゴルフを披露し、勝負所の終盤でも動じることなく鮮やかな逆転勝利。通算21アンダーで今季初
2009/05/22米国女子 日本勢は宮里藍と大山志保が32位タイ、首位にはH.Y.パークとK.イシェール れそうだ。 首位争いを演じているのは韓国の若手有望株パークとフランスのイシェール。3度の連続バーディをマークしたパークと、ノーボギーでラウンドしたイシェール。どちらも安定感抜群のゴルフを披露し8
2009/04/24米国女子 L.オチョア、連覇へ向けて好発進!藍は13位タイ、美香は69位タイスタート 。スタートからフィニッシュまで、安定感抜群の見事なゴルフを披露し、8アンダー。単独首位で初日を終えている。今季2勝目を地元で飾ることができるか?注目したい。 2位に続いているのは、チェ・ナヨン(韓国)と
2016/05/25国内女子 テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰 も、賞金ランク日本勢最上位につける渡邉彩香にも注目だ。パーオン率、バーディ率ともに1位で、6度のトップ10と安定感は抜群。前週の「中京ブリヂストンレディス」でツアー2勝目を飾った地元・徳島県出身の鈴木
2016/05/11国内女子 賞金総額はメジャー級の1億2000万円 イ・ボミが大会3連覇に挑む 「サロンパス-」を4位で終えるなど、今季出場した国内女子ツアーでは、開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」の6位を除いて、トップ5を外していない抜群の安定感で、大会3連覇に臨む。 イ・ボミの連覇を阻むのは
2010/11/06国内女子 申智愛が勝利に王手! 佐伯が3打差で追う! 。 単独首位で最終日を迎えるのは、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークした申智愛(韓国)。この日グリーンを外したのは、9番と17番の2回だけという抜群の安定感を見せ、2位に2ストローク差をつける通算
2007/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 諸見里しのぶが2日連続の60台で抜け出す! がキャディを務める諸見里は、スタートホールの10番で8mを沈めてバーディを奪うなど、前半は3バーディ2ボギーで折り返し、後半に入ると2バーディノーボギーと安定感が増した。 「ショットの精度は昨日の方が
2007/08/25国内女子 不動裕理が単独首位をキープ! 上田、佐伯ら若手実力派が追う! 9アンダーでフィニッシュ。前日のようなバーディラッシュは影を潜めた不動だったが、ショット、パットともに抜群の安定感は相変わらずで、4バーディ、2ボギーにまとめた。今季2勝目、そして通算42勝目へ向け
2007/07/28国内女子 張娜(チャンナ)が混戦を一歩抜け出し、2週連続Vに王手! 差ながら単独首位に浮上した。 首位に1打差の2位タイからスタートした張娜は、2バーディ、ノーボギーと持ち前の安定感を発揮。今季3勝目、そして前週の「クラシエ フィランソロピーLPGAプレーヤー
2007/03/11国内女子 木村敏美が大山を振り切り、余裕の逃げ切り優勝! 、3日間をアンダーパーでまわったのは木村ただ一人。ショット、パットともに抜群の安定感を見せた、ベテランならではの貫禄の勝利だった。 通算3アンダーの単独2位には、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ
2007/03/03国内女子 米山みどりと不動裕理が首位に並ぶ! 宮里藍、横峯さくらは17位タイへ浮上! 悪天候の中、首位に並んだ2人がバーディラッシュを見せた。米山は2番、3番で連続バーディを奪うなど計6つのバーディを奪取。しかも荒天の中ノーボギーという抜群の安定感で、21位から首位タイへと急浮上した
2022/03/09米国女子 渋野日向子 今季2戦目は「去年よりアグレッシブに」 ボギーなしの4アンダーで回り、すべてパーオンしたことを評価。「ショットの安定感は良かった。こういうゴルフが毎日できればいいと思った」と振り返った。 米ツアーメンバーとしての実感はまだそれほどではないといい
2022/02/03米国女子 全米女子オープンVから予選落ちなし 笹生優花の“仕事論” だったオーストラリア開催の2020年「ISPS HANDA ヴィックオープン」しかない。 初めてのコースが続く中で際立つ安定感にも淡々。「毎週毎週、違う場所で“働いている”わけですから。その週、その週で