2019/03/18国内男子 ゴルフ場に落ちた風船がつないだ『縁』 石川遼「出会いはプラス」と小学生にメッセージ (プラスチック製のクラブと軟らかいボールを用いたゴルフ)を用いたもので、4年3組だけでなく4年生113人が参加した。体験後には、風船を拾ったGDO社員と交流のある石川遼からのビデオメッセージも上映。「今回
2019/03/28GDOEYE 分解して“向き”をそろえる 道具にこだわる父と蛭田みな美の契約フリー ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報(28日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) ドライバーとボールを除いて用具契約フリーの蛭田みな美。父の宏さんはクラブを分解
2019/03/24欧州男子 川村昌弘は今週ベスト「68」 期待とともに雪辱の地へ でさえ難しいコースでボールを10球くらいなくした」と予選2日間で「81」「82」をたたいて予選落ち。「そのころの自分と比べて、どうなっているのかが楽しみ。インドに復活を見せられればいいなと思います」と
2018/11/05ヨーロピアンツアー公式 「成長することが楽しみ」ローズがトルコでタイトルを防衛 、というのが僕の興味の対象だ。できる限り多くのメジャータイトルを狙いにいくよ」。 李は「正直、僕にはタフな日でした。プレーオフでは、あのパーパットのボールは確実に入ったように見えました。1週間を通して良い
2018/11/04国内男子 優勝のショーン・ノリスが涙「子どもと病気の父のために」 mの下りフックラインを沈めてイーグルを奪い振り切った。 ボールがカップに吸い込まれると「スイッチが切れてしまった」と帽子をグリーンに落とし、手で顔をおおって涙を流した。10月23日には最愛の息子が誕生
2018/10/26米国男子 「ビリにはならないように…」稲森佑貴は『82』の大たたき 落とした。 インスタートの最後の組。稲森は夕焼けに照らされながら最終9番でホールアウトした。「ナイスショットをしてもフェアウェイを突き抜けたり、ピン筋にボールが飛んでも(グリーンで)止まらなかったり
2018/11/04欧州男子 谷原秀人は対応力発揮できず後退「アンラッキーではない」 沈めたのが、この日唯一のバーディ。連日、風は穏やかながら、この日はピンポジションにも一苦労。10番ではグリーン右のピンを攻め込んだが、奥のカラーにこぼれた。手前に下る傾斜で戻ってくると計算したボールは
2018/11/02国内男子 「服装くらいはタイガー・ウッズで」時松隆光は8位で週末へ 勝目を飾ったが、シーズン中盤からは結果が出ていない。「いまのところ“爆弾”みたいなボールが出ていないので、このままできれば(優勝の)可能性は見えてくると思う」と意欲を見せる。 シーズンも残り5戦。現在
2018/11/02国内男子 強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上 を奪った。朝は穏やかだった風は、昼過ぎにかけて徐々に強くなったが、「ボールを1つ分右において、フォローを低く出す感じ」と強風の影響を受けにくい低弾道の球筋で対応した。 後半に入り3つのバーディを奪うと
2018/11/02国内男子 選手会長の石川遼、地元ホストプロの宮里優作が予選落ち ボールはOBゾーンを抜け、隣の6番ホールのフェアウェイへ。そこから「(ピンは)全く見えませんでした。ジャングルに向かって打った感じです」と森を越えるショットでバーディを奪い歓声を誘った。 予選2日間
2019/06/06アマ・その他 金谷、中島、青島が出場 「アーノルド・パーマーカップ」とは? 、初日がミックス・フォアボール(12試合)、2日目がミックス・フォアサム(12試合)とフォアサム(12試合)、最終日にシングルス(24試合)が行われる。勝ち1ポイント、引き分け0.5ポイント、負け0
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 松山英樹がアウト9ホールで最終調整 今平周吾はインを確認 ホールで開幕前日のラウンドを終えた。今大会も海外仕様のバウンス角が少ないウェッジを持参した。「こっちだと、(ボールが)芝で沈んでしまうので拾いやすい」。13日の渡米後は時差ボケもあったが、「結構、寝た
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 4週間ぶりの復帰戦 小平智「すごく良い時間になった」 1.5ラウンドをこなし、「入り方によるけど、すっぽりラフに入るとボールを出すだけで1ペナみたいになる。ティショットにセカンド、とにかくショットの精度が大事になる」と話した。 シーズン中盤にオフを作った
2019/05/16進藤大典ヤーデージブック “ドS”のブラックコース 最終18番は短くてもワナがたくさん 影響が大きくなります。そのため、最後までボールから目を離すことができません。やはり安全に行くためには、バンカーの手前までのクラブでフェアウェイに刻む選手が多いのでは、と予想します。 メジャーの最終
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 キャメロン・チャンプも「Too long…」今平周吾は長距離コースに苦笑い だぞ」と釘を刺されたという。その言葉通りの印象を受け、「いや、距離も長いし、ラフに入れたら大変だし」と素直に口にした。雨に濡れた芝でボールの転がりが悪かったとはいえ、実際この日はパー4の第2打で3、4
2019/05/11国内男子 おじは元オールブラックス NZ出身の23歳イエレミアはパワーが武器 。 身長188㎝のたくましい体躯から、驚きの一打が放たれた。最終18番、左ラフから残り95ydの第2打。ボールを簡単にはじく硬いグリーンに向け、イエレミアはLW(ロフト60度)を振り抜いた。「グリーン
2019/05/21ツアーギアトレンド 全米プロを連覇したケプカの使用ギア 1W組み合わせは今季メジャーを連勝 ヴェイパー フライ プロ アイアン(3番) ミズノJPX919ツアー(4番-PW) ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザインSM7 RAW(52度、56 度)SM4(60度) パター:スコッティキャメロン T10セレクト ニューポート2 ボール:タイトリスト プロV1x
2019/03/01米国男子 出遅れの小平智 序盤3ホール“つまずき”響く バーディとした5番(パー3)で一度は、流れを断ち切った。ともに137ydからPWでピンに絡めた8番からの2連続バーディで、1オーバーまで盛り返した。しかし、この日2番目に難しい後半14番では、ボールの
2019/02/23米国男子 就寝前に戦術見直し 「67」の今平周吾“きょうはできる子” てみよう」。パットは「(グリーンが)ボコボコして、ポンと打っていくスタイルだと跳ねてしまう。出球を遅くし、ボールをゆっくり転がすイメージにしてみよう」、と。 後半2番で149ydから低弾道のショットを
2019/02/23米国男子 原因究明いまだ至らず…松山英樹はパットスタイルの模索続く 。35位タイから順位を上げたが、初日に続きグリーン上のプレーに不満を残した。 パーで終えた前半18番で、外した3.5mを見返した。ラインに乗ったボールは、カップ付近でわずかにそれた。「一概には言えない