2014/08/18米国男子

プレーオフ進出争いの主役となった元日本ツアー賞金王

プレーした。(ティショットでは)ほぼドライバーを持って、ウェッジで攻めて、バーディを獲りにいった」と3日目に「66」をマークして26位に浮上すると、この最終日に再び「66」を叩き出した。前半は7番
2014/08/15PGAコラム

「ウィンダム選手権」での“定位置”についたペターソン

た。 「単に、相性がいいだけさ」と、肩をすくめて答えたペターソン。「ティショットがいいんだ。セッジフィールドはよく知っているし、どこにボールを飛ばすかも、ある程度わかっている。だからここに来るといい
2014/08/14米国男子

昨年とは「全然違う」 石川遼の視線はプレーオフへ

」 飛躍へのカギとなる今大会は「今週はティショットで刻まされるホールは少ないが、逃げようと思えば逃げられる。ただ、これからの自分を考えると、ドライバーでアドバンテージを取るプレーをしたい」と、夏場に
2014/08/17国内女子

初優勝まであと少し?菊地絵理香は「しょうがない」

させない。 プレーオフでのティショットを右に曲げて木に当てたことにも「18番はあまり良いイメージがないのでしょうがない」と笑顔すら浮かべて振り返った。「優勝って難しいですね(笑)」 「こうして
2014/09/18国内男子

谷原秀人が“小振り”で6アンダー暫定4位

向かった。そして、ティショットを打ち終えたところで日没を知らせるサイレンを耳にした。 日没の場合、サイレンがなった時点でプレーに入ったホールは、カップインまで行うことができる。なんとか、ホールアウト
2014/09/13米国男子

打球がギャラリーのポケットに!マキロイが2位浮上

」と自信たっぷりの表情で語った。 この日一番のハイライトは14番ホールだったかもしれない。1Wでの300ヤードを越えるティショットが、右サイドの木に当たり、なんと男性ギャラリーのハーフパンツの右ポケット
2014/09/15米国男子

最年少の年間王者、27歳ホーシェル「人生で最高の瞬間」

・ローズ(イングランド)らに猛追を受ける展開。ジム・フューリックには終盤一時的に首位に並ばれたが、15番(パー5)のバーディで再び1ストロークをリード。続く16番ではティショットを右の林に曲げながら9mの
2014/08/08全米プロゴルフ選手権

久々のサンバイザー着用も不発 石川遼は予選落ち危機

体が動き出した」という4番では1メートル弱の決定的なチャンスを迎えるが、これを決めきれずにパー止まり。さらに後半11番(パー3)、ティショットを右サイドのクリークに落とした最終18番(パー5)のボギー
2014/08/09全米プロゴルフ選手権

石川遼は予選落ち ショットの力不足を実感

が遮られるほどの豪雨の中、スタートホール10番(パー5)のティショット、セカンドとフェアウェイに運び、3打目をピン奥50センチにピタリ。その後は50分の現場待機を強いられたが、これを確実に沈めて
2014/11/07国内男子

石川遼 36位予選突破も歯がゆさ残る「5cmのズレ」

の感触は上々。通算イーブンで迎えた2番(パー5)では、ドライバーで打ったティショットをフェアウェイに運び、残り262y、打ち下ろしの2打目を6Wで2オン成功。8mから2パットに納めて通算1アンダーとし
2014/11/08米国男子

松山英樹は後退 ショートパットにミスも不満の矛先は…

“相変わらず”ピンそば5mに付くのだが、満足感を示すはずがない。 「ティショットもそうですけど、アイアンもね、当たらないので。芯に当たって曲がるのであればコントロールできるが、芯にさえ当たらない。最初の
2014/11/08PGAコラム

ポールターがWGCでオデッセイの日本限定パターを使用

パターでパーオン時の平均パットを1.929(61位タイ)としているが、ラウンド後には、新しいクラブに慣れてきていると話してくれた。 「うん、イイ感じだよ。ティショットも良く、セカンドもまずまずで
2014/08/28国内男子

3ヶ月ぶりの復帰戦 武藤俊憲が気負わず13位スタート

3アンダーをマークして13位タイと上々の滑り出しを見せた。 「スタートの10番でいきなりティショットを左の林に入れてボギーにして…。ま、こんなもんかと思ったら、気負うこともなく、その後は良いリズムで