2021/06/17国内女子 結婚発表の上田桃子「何も変わらない感じ」 」。それでも5月「パナソニックオープンレディース」では22歳・大里桃子をプレーオフで退けて、ベテランとしての存在感を示した。 「コースは狭くて難しいので気を抜けない。ティショットからプレッシャーがかかる
2021/10/16米国男子 前半の「+1」は想定外 松山英樹は終盤5ホールで挽回4バーディ ◇米国男子◇ザ・CJカップ 2日目(15日)◇サミットクラブ(ネバダ州)◇7431yd(パー72) スタートの1番、ティショットを1Wでグリーン左手前のセミラフに運んだ後、松山英樹のウェッジでの第2
2021/10/15米国男子 ホームコースの試合は「変な感じ」 コリン・モリカワは15位発進 ドライバーを打つんだけど、アイアンで刻むティショットがあった。もうちょっと注意深く、ミスをしても良い場所を考えないといけない」とムードの違いにギャップも感じたという。 松山英樹(6アンダー)、前週優勝の
2021/11/29国内女子 2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ 」と話した。 今季春先に好成績を挙げられなかったことも反省点に挙げ、オフはショートゲームのほか、ティショットの精度、アプローチショットのスピンコントロールなどを強化したいとし、今年かなわなかった「世界
2021/11/04国内女子 小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ 落としていったので、実力が足りないだけなのかなって。自分の不調を修正するのに必死だった」 不調の要因のひとつはティショットだったが、前週「樋口久子 三菱電機レディス」の2日目に挿すティの高さを低くする
2021/11/03国内男子 「カップ1つぶん」の違い 賞金レース1位・木下稜介のフェードのテスト 合えばピンを無理に攻める必要はない。パーオン率が大事」と考えれば、「フェアウェイキープ率を高めたい」と願う。ティショットに重きを置くのは“逆算”の結果だ。 メジャー、WGCに初挑戦した2021年
2021/10/03米国女子 ママ初の米ツアーで決勝進出 横峯さくら『あしたこそ頑張るよ』 主戦場でのプレーに違和感はなかった。 むしろ、もっと上位にも行けたはず、という思いがある。ティショットでグリーンを外し、ダブルボギーにした前半15番(パー3)のミスが頭から離れない。「9Wで打とうと
2021/10/21米国男子 “押し問答”で30分待ちも 木下稜介が日本人3番手の好スタート ◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 初日(21日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7041yd(パー70) 1番でバーディ発進も2番でティショットのミスからダブルボギー
2021/10/21PGAツアーオリジナル アダムスゴルフの90年代中期の名器「タイトライズ」が現代版で復活 、オリジナル版に搭載されていた3面ソールを踏襲。フェースのトップには、ティショットを打ちやすくする新設計が盛り込まれつつ、薄型ヘッドと低重心は保持されている。 約10年前にリリースされた一世代前の
2021/10/10米国男子 復調ウルフが2位で最終日 直近の“プレーオフ・リベンジ”成功は日本人選手 から。 前週の「サンダーソンファームズ選手権」初日から毎日アンダーパーを継続。今週は「いくつかのホールでティショットにストレスがかかるけれど、3Wをはじめとしたクラブでフェアウェイをとらえている。前半
2021/09/17米国男子 9年目は“69”で開幕 松山英樹「パットに集中できるよう」 %(11/14)を築いた1Wショットは「あまり良くない」という自己評価。「アイアンやフェアウェイウッドのティショットは良い出来」と振り返った。「これを続けていけば、ドライバーショットも変わってくる。チャンス
2021/09/19国内男子 石川遼が5W破損に涙 「信頼できるクラブだった…」 に17番を迎えていた。首位との差は大きく開いていたが、ティショットを右サイドの木の後ろに曲げて決断を迫られていた。 輪厚の名物ホール17番(パー5)は、残り100yd付近から大きく左にドッグレッグをし
2021/09/25米国女子 米ツアーで3度目エースも 畑岡奈紗「本当に悔しい」5位発進 ◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 初日(24日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438yd(パー71) 9Iでのティショットは「感覚としては捕まってしまった」という。グリーンの
2021/11/27米国男子 “因縁のライバル”対決でケプカ圧勝 デシャンボーは1ホールも奪えず を披露した5番(パー5)も、ティショットを危うくクリークに入れそうになりながら2オン。2パットのバーディでリードを広げた。 6番(パー3)、8番も獲って4アップとし、9番(パー3)で手前の池近くに切ら
2021/11/26国内男子 「起死回生」ホールインワンでシード維持に前進 木下裕太はスイーツ男子 、後半に打ってしまって。(残り2ホール)ボギー、ボギーだと予選を落ちるかもしれない」。8番(パー3)、木下裕太の6Iでのティショットは襲ってきた緊張感を切り裂き、グリーン手前に切られたカップに転がり込ん
2021/11/06ニュース 「ずっと1人で辛かった」目標完遂の中島啓太がマスターズへ 56度のウェッジでピン1mに絡めてバーディを奪取。首位をとらえた。 正規の最終18番、そして同じ18番で行われたプレーオフ1ホール目も「左の池を怖がっていた」とティショットは右サイドのクロスバンカーに
2021/11/06国内男子 ギア計測は頭の整理 星野陸也が思い出す金メダリストからの拍手 の木下稜介と同じスコアから最終日の逆転を狙う。星野は「アドバンテージを取れていない」と相変わらず、ティショットの出来が気になるが、「うまくリカバリーできている。自分を追い込みすぎないように」と、この日
2021/10/23米国男子 「トリンゲール」ではなく「トリンガーリ」 松山追う1番手はどんな選手? 。「風が強くてトリッキーだったし、グリーンも速くて、簡単な一日ではなかった。2アンダーはとても良いスコア。きょうは満足しているよ」とうなずいた。 ティショットなど1打1打に拍手を送る日本のファンに対し
2021/10/23国内女子 惜敗続く西郷真央が師匠ジャンボ尾崎にかけてもらった言葉 ないように違う打ち方をするよりは変に逆らわずにティショットを打っていったほうが大きなミスがない。最初の数ホールで横風の影響をしっかりと確認するように心がけている」。フェアウェイキープ率は71%(10
2021/10/23米国男子 最終18番で9番へ脱出も 松山英樹「いいプレーができれば勝てる」 のティショットを左の林へ曲げた。ここから、すでに誰もプレーしていない9番の方向へ出すことを選択。隣接ホールのフェアウェイから林を越えて18番グリーンの花道まで運んだが、1.5mほどのパーパットを決め