2021/06/17国内女子

結婚発表の上田桃子「何も変わらない感じ」

」。それでも5月「パナソニックオープンレディース」では22歳・大里桃子をプレーオフで退けて、ベテランとしての存在感を示した。 「コースは狭くて難しいので気を抜けない。ティショットからプレッシャーがかかる
2021/11/29国内女子

2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ

」と話した。 今季春先に好成績を挙げられなかったことも反省点に挙げ、オフはショートゲームのほか、ティショットの精度、アプローチショットのスピンコントロールなどを強化したいとし、今年かなわなかった「世界
2021/11/04国内女子

小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ

落としていったので、実力が足りないだけなのかなって。自分の不調を修正するのに必死だった」 不調の要因のひとつはティショットだったが、前週「樋口久子 三菱電機レディス」の2日目に挿すティの高さを低くする
2021/09/17米国男子

9年目は“69”で開幕 松山英樹「パットに集中できるよう」

%(11/14)を築いた1Wショットは「あまり良くない」という自己評価。「アイアンやフェアウェイウッドのティショットは良い出来」と振り返った。「これを続けていけば、ドライバーショットも変わってくる。チャンス
2021/09/19国内男子

石川遼が5W破損に涙 「信頼できるクラブだった…」

に17番を迎えていた。首位との差は大きく開いていたが、ティショットを右サイドの木の後ろに曲げて決断を迫られていた。 輪厚の名物ホール17番(パー5)は、残り100yd付近から大きく左にドッグレッグをし