ニュース

米国男子フォーティネット選手権の最新ゴルフニュースをお届け

2021年 フォーティネット選手権
期間:09/16〜09/19 場所:シルバラードリゾート&スパ(カリフォルニア州)

9年目は“69”で開幕 松山英樹「パットに集中できるよう」

2021/09/17 11:34


◇米国男子◇フォーティネット選手権 初日(16日)◇シルバラードリゾート&スパ (カリフォルニア州)◇7123yd(パー72)

フェアウェイのやや左サイド、4Iでの第2打が230yd向こうのピンの右奥3mにピタリとついた。続くイーグルパットはカップの左にそれて、バーディどまり。後半16番(パー5)が、この日の「69」の内容を象徴するようでもある。松山英樹はアイアンショットの充実と、パッティングの課題が目立つ新シーズンの幕開けとなった。

<< 下に続く >>

昨季最終戦「ツアー選手権」の最終日からわずか11日。2021―22年シーズンの初戦で、松山は真新しいパターを握った。スコッティキャメロン製のマレット型。ショットで作ったチャンスを序盤にことごとく外した後、6番で6mのパーパットを沈めてアプローチミスを帳消しにし、続く7番(パー3)から2連続バーディを決めた。

全体トップのフェアウェイキープ率78.57%(11/14)を築いた1Wショットは「あまり良くない」という自己評価。「アイアンやフェアウェイウッドのティショットは良い出来」と振り返った。「これを続けていけば、ドライバーショットも変わってくる。チャンスをいつでも作れる状態になったら楽にプレーできる。パットに集中できるように、続けられるようにしたい」。グリーン上で必要以上にストレスを抱えないよう、そこに行きつくまでの状態はキープしたい。

伸ばし合いの展開で、唯一のボギーをたたいた後半13番は3パットだった。不規則な転がりを誘発するカリフォルニアのポアナ芝。この日は芝が伸びる午後のラウンドだったが、「この試合だけがポアナじゃない。トーリーパインズGCやリビエラCCもそう。何回もやっている。そろそろうまく打てるようになりたい」とため息をつく。「ライン読みを意識しすぎてタッチを忘れたとか、いろんなことが起こった」と自分のミスを強調した。

準備時間の少ない2日目、午前7時44分のスタートを控え、最終18番(パー5)で決めた4mのバーディパットは大きい。「だいぶ気持ちが違います」。モチベーションを高めて首位とは4打差、3アンダー24位でツアー9年目のスタートを切った。(カリフォルニア州ナパ/桂川洋一)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2021年 フォーティネット選手権




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
やってみよう! フットゴルフナビ
サッカーとゴルフが融合した新スポーツ「フットゴルフ」の総合情報サイトです。広いゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感を、ぜひ一度体感してみよう!

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!