2011/02/15米国女子

藍はS.ペターセンの“リベンジ”を迎え撃つ

「ANZ RACV レディスマスターズ」で2連勝し、世界ランク1位に躍り出たヤニ・ツェン(台湾)はポーラ・クリーマーと、申智愛(韓国)はクリスティ・カーとのペアとなった。 昨年度の賞金女王チェ・ナヨン(韓国)はミッシェル・ウィと予選同組となり「アジア勢VS欧米勢」の激突の構図は、今年も話題となりそうだ。
2011/02/15米国女子

雨上がりのコースを上田桃子が練習ラウンド

の前にラウンドを終えた宮里美香やポーラ・クリーマーらと会場を離れた。 しかし宮里らが引き上げた約1時間後、上田桃子がコース入り。前週オーストラリアで行われた欧州女子ツアー「ANZ RACV レディース
2011/02/25アマ・その他

米山みどりが2度目のホールインワンを達成!

アジアン女子ツアー第5戦「夢屋ドリームカップ」に出場中の米山みどりが、2008年の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」以来、プロ転向後2度目のホールインワンを達成した。 スタート直後の
2010/11/14国内女子

アン・ソンジュ、ベストスコアで4位タイに食い込む

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日、2日目と精彩を欠き、イーブンパーの15位タイと静かにしていたアン・ソンジュ(韓国)が、最終日に実力を発揮。この日のベストスコアとなる「66
2010/10/31国内女子

服部、妹弟子に敗れるも心から祝福!

今週の優勝候補筆頭とも言えただろう。08年大会でツアー初勝利を挙げ、自身も「コースとの相性は良いと思う」と口にしていた服部真夕。「樋口久子IDC大塚家具レディス」最終日を首位タイで迎え、前半は3
2010/11/05国内女子

釣り好きの佐伯、大物ゲットでイーグル奪取!?

」と笑顔を見せた。 縁起担ぎの要素だけではなく、実際にメンタル面で好影響を受けているとも。「海は広いし、心が落ち着けます。集中力も上がるし、絶対に良いと思う」。振り返れば、佐伯が初優勝した07年の「フジサンケイレディス」も、コースは海に面した川奈だった。なるほど、と納得。
2010/11/20国内女子

首位の馬場、「何度目の正直だか分からないですよ」

「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目を終えて、馬場ゆかりがタミー・ダーディン(オーストラリア)と並び、通算10アンダーの首位タイに浮上。手が届きそうで届いていないシーズン初勝利に、大きく前進
2010/11/19国内女子

工藤の長女・遥加は、プロテストの疲れが響き67位タイ

プロ野球・工藤公康投手の長女でアマチュアの工藤遥加が、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」に出場。「前半は自分のプレーができていた」と、イン9ホールは3バーディ、2ボギーとアンダーパーで
2010/11/14国内女子

大山志保「今日は楽しく出来ましたよ!」

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の2日目に、8バーディを奪いながらも終盤にスコアを崩した大山志保。その後の会見で賞金シードの話題を振る我々記者に対して「その話題はやめて欲しい」と
2010/11/13国内女子

アン・ソンジュ、11番で痛恨のトリプルボギー!

国内女子ツアーの第32戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で優勝し、現在2位につける横峯さくらが4位以下になれば韓国人選手として初の賞金女王となるアン・ソンジュ。初日は1アンダーの6位タイと
2010/11/12国内女子

右に左に!それでもアンダーパーのアン・ソンジュ

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日に、現在の賞金ランキング1位と2位が同組対決を行った。2位は日本の横峯さくら、そして現在1位で横峯に3900万円の差をつけているのが韓国のアン
2010/11/18GDOEYE

今年はどのようなドラマが!? シード権争い最終章

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」が終えた時点で確定する、来シーズンのシード権。賞金ランク上位50名(永久シードを手にしている不動裕理を除く)を巡る熾烈な争いも、いよいよ最終章を迎える
2011/02/02ギアニュース

11年秋冬は4テーマのシェルボ

。 ラインの構成比は、1=30%、2=40%、3=20%、4=10%で、全体ではメンズ50型、レディス70型、アクセサリー類30型。現在、36店舗(直営6店舗を含む)で展開しており、今後は同社の展開するブランドとバランスをとりながら取扱店舗を増やす予定。
2011/01/26国内女子

大山志保「今年は賞金女王を目指したい!」

契約を締結したばかり。今月末より、クラブテストやトレーニングの為に、渡米予定だ。開幕戦の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」での活躍が楽しみだ。
2010/10/17国内女子

アン、“アニカ超え”ならずも国内女王へ猛進

アン・ソンジュ(韓国)の独壇場だった、今年の「富士通レディース」。2位に7打差をつけて迎えた最終日、序盤こそ「緊張があった」と伸び悩んだものの、堅実に2ストローク伸ばす安定ぶり。7打差のリードを
2010/10/15GDOEYE

止まらぬコリアン旋風、来季も・・・

ここ最近で勢いを増している“コリアン旋風”は、今週の「富士通レディース」でも衰えを知らない。2週連続優勝がかかるアン・ソンジュが、7アンダーで単独首位発進。宋ボベが1打差、ヤング・キムが2打差で続く
2010/10/15国内女子

アマの青木姉妹が大健闘! 同世代の遼・松山からも刺激

今週の「富士通レディース」には、姉や妹がキャディを務める4組の姉妹ペアが登場。迎えた初日、中でも大健闘を見せているのが、4アンダーの9位タイにつけている高校3年生のアマチュア・青木瀬令奈と、姉の茉里
2010/10/15国内女子

14歳の高橋恵、会心の9位タイ!

14歳のアマチュア・高橋恵が、秘められた高い潜在能力をいかんなく発揮。「富士通レディース」初日、「こんなにパットが入ったことが無くて、不思議だった」とパットが冴え渡り、6個のバーディを量産。この日6