1998/06/20全米オープン

ジャンボが大変身宣言? スチュアートは足踏み状態

ジャンボ尾崎の前半のプレーは決して悪くはなかった。ショットもまずまず。今日は「首位のスチュアートと10打差まで詰めたい。今日は攻めるしかない」とドライバーも使った。積極的な攻めのゴルフで前半は2つ
2001/11/16米国男子

日本が2位浮上! 米国も4位まで上がってきた

は丸山茂樹が担当。続く2番以降の偶数ホールは伊沢利光がティグラウンドに上がった。これは前日の記者会見でも改めて確認されたが、ドライバーの調子がいい伊沢が比較的難しいとされるホールを任されるというものだ
2001/10/01米国男子

コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成

、バーディパットは決まらなかった。 16番の距離のないパー4では、各選手1オンを狙いドライバーを握ったが、首位をキープするレナードはアイアンを選択。点在するバンカーを避けフェアウェイをキープ。同じく最終組を
2001/08/18全米プロゴルフ選手権

片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った!

つ奪う猛チャージを見せ、この日64をマーク。通算9アンダーの単独トップでラウンドを終えた。 この日の片山はドライバーが曲がらず、ショットは確実にグリーンを捉え、パットはどこからでも入りそうな完璧な
2005/01/09米国男子

19アンダーでビジェイが王手!優勝争いは僅差で最終日へ

左サイドのブッシュに入れ、17番ではドライバーショットが飛びすぎて同じくブッシュ。この2ホールでボギーを叩いてしまったが、直後のホールで共にバーディを奪い踏みとどまっている。最終日、ビジェイとは5打差あるが、完全復活印象づけるタイガーチャージを出すか注目だ。
2002/10/18米国男子

田中秀道、絶好調!! 9アンダー首位スタートだ!

首位に立ったのだ。 フェアウエイを外したのは1回だけ。ドライバー、アイアンが安定していた田中は「最高です。まだ木曜日なので、最終日までいいプレーが続けられるといいなあ」 。これまで、調子はいいものの
2002/10/06米国男子

ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進!

ドライバーが曲がり始め、3つボギーを叩いてしまった。アイアンショットもキレを失い、パッティングも距離を合わせるだけという場面が多くなった。 フロントナインで勢いに乗ることができれば、トップと5打差はまだまだ優勝圏内だ。明日の巻き返しに期待したい。
2002/10/01米国男子

トムズが今季初優勝そして今大会3連覇を狙う

未勝利だが、2回2位フィニッシュを果たしており、賞金ランキングも現在8位。特にこのコースは、ドライバーの正確性と戦略性が試される設定となっており、ショットメイカーのトムズにとっては有利だ。 先週
2002/09/21米国男子

連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!?

ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2003/04/28米国男子

完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた!

・カプルスがスコアを伸ばしたが、新鋭のハンク・キーニー、オーストラリアのスチュワート・アップルビーが加わり最後まで白熱した展開が続いた。 地元ヒューストン出身のキーニーは、ジョン・デーリーをも凌ぐドライバー