2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 たショットに加え、世界ランキング1位ネリー・コルダの動画からヒントを得たというパッティングもさえた。 「右に寄っていた重心を少し左足重心にしたら、いいストロークができて、少し跳ねていた球の転がりも順
2021/10/18優勝セッティング 古江彩佳のツアー5勝目をつかんだ新ドライバー アンダーで首位に立っていた古江彩佳と勝みなみの3ホール(16番、17番、18番)のストロークプレーによるプレーオフが行われ、バーディを1つ奪った古江がツアー5勝目を遂げた。 16番は2人ともにパーとし
2021/10/17国内女子 勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗 。 ストロークプレーで行われた延長戦は、16番(パー5)の出だしから上手くいかなかった。「(グリーンに)水が浮いていて、そのちょっと先ぐらいに落としてコロコロ行く予定だった」というグリーン左手前ラフからのパー5の
2024/08/08国内男子 「何かあるぞ?」木下稜介が全英で気づいたトップ選手の共通点 も良いんです」と、ストロークがしやすくなった。7バーディ、2ボギー「66」の好スタートを支えた。 木下は言う。「全英で味わった悔しい思いは、全英でしか返せない。もう一度あの場所でプレーできるように
2022/07/14国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 服部真夕&一ノ瀬優希が優勝 ~Let's MOVE 30's~」が13日、茨城県の取手国際GCで行われ、服部真夕&一ノ瀬優希ペアが優勝して賞金556万円を手にした。 試合はペア9組(18人)による9ホールの変則ストロークプレー
2022/06/17全米オープン ボールが持ち去られた!犯人は? 前年覇者ラームに珍事 1ラウンドをアンダーパーで回れたことがとても大きいよ」と冷静に語った。 【ゴルフ規則9.6「外的影響が拾い上げた、動かした球」】(一部抜粋) 外的影響(ストロークプレーの別のプレーヤーや別の球を含む
2022/04/18優勝セッティング ヘッドスピード50m/s! パワーアップした比嘉一貴が信頼するアイアン型UT ) パター:オデッセイ ストロークラボ ELEVEN TOUR LINED ボール:ブリヂストン ツアー BX
2022/04/05アマ・その他 プロ目指す女子選手を応援 ISPSが新規大会開催 300万円を予選36ホール・決勝18ホールのストロークプレーで争い、2位~10位の各選手にも一律200万円が与えられる。予選落ちの選手に対してもそれぞれ5万円を支給する。 ISPSの半田晴久会長は「女子
2022/04/05アマ・その他 石川遼発案のジュニア&大学生大会 6年目の開催を発表 は石川自身が企画・運営に携わり、今年で6年目の開催となる。質の高いコースセッティングでの試合を重視しており、男子プロのトーナメント開催直前のコースで1日競技(18ホールのストロークプレー)が行われる
2022/07/28国内女子 勝みなみ「行ってからのお楽しみ」 予習なしで「全英女子」へ 我慢の展開が続いたが、18番のグリーン上で2mのバーディパットの構えに入った際に「どうせ外れるなら試してみよう」と思い立ち、ゆったりとしたリズムのストロークに変えたのがハマった。 18番のバーディを
2022/12/02日本シリーズJTカップ 「めちゃくちゃ勝ちたい」河本力 優勝への“見積もり”は控えめに ボギーにした。平均ストロークが「4.467」と難易度の高いホールだが、「フェアウェイど真ん中からボギーを打つことはあまりない。みんなならイージーパーを獲ってくる」とやっぱり悔しかった。 「めちゃくちゃ
2022/07/29国内女子 パット好調の安田祐香 「一番信頼している」姉からのプレゼントに感謝 「大東建託・いい部屋ネットレディス」の練習ラウンドから使い始め、効果を実感。「パターマットを使って練習するようになってからストロークが良くなった。ボールの転がりが良くなったし、思ったところに打てるようになっ
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 アンダーの41位から9バーディ、ボギーなしの「62」で通算10アンダー5位。2016年に池田勇太が、そして日大OBの先輩・丸山茂樹が1999年に樹立した記録にあと1ストローク。「光栄です。…いや、(更新も
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 71)の最少ストロークを4打更新する「195」を記録。通算18アンダーの単独首位を堅守した。最後に優勝したのは2021年「資生堂レディス」で、6季連続Vをかけて最終日に臨む。 「優勝は絶対に意識すると
2022/11/20国内男子 石川遼は2連勝ならず グリーンで苦しみパターのマイナーチェンジも 異なるパターを握った。モデルは同じオデッセイ TRI―HOT 5K THREEでも、白いサイトドットが入ったもの。「一番アドレスしやすく、ストロークしやすいものを見極め中。ドットだけでも全然違ったし
2022/08/20国内女子 「69」で3位浮上も… 勝みなみが悔やんだ一打 グリーンに勝も苦しめられたが、「打ちたいところに打って外れるのは仕方ない。自分のストロークを一定にできるように」と前を向く。 今季2勝目に向け、前週1打差で競り負けた岩井と最終日最終組で回る。「グリーン
2022/06/19全米オープン 【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目 で3日目を終えた。 難セッティング、難コンディションのムービングデーは多くの選手がスコアを落としており、ホールアウト時点の順位は20位前後となっている。 前半に2ストローク落とした。後半は10番で9m
2022/05/26国内女子 全米女子オープン回避 稲見萌寧、堀琴音は“トップ”の背中追う に入った。「先週は結構ショットがヤバくて、でもパッティングがなんとか入ってくれた。それでだんだんショットも直ってきた」と、日を追うごとに各ストロークがかみ合う結果に。「今週もショットがあまり良くない
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 今季国内初参戦 金谷拓実は決勝圏内でホールアウト ショットも多くて、ハザードを気にしたり、結果にとらわれて自分のスイングができなかった。しっかり、関係なく振り切ろうと思いました」。昨季の国内ツアーのスタッツでは、第3ラウンドの平均ストロークが全体1位
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” 佐藤信人と並ぶ最少ストローク記録として残る。歴代覇者の1人である小平智が、初日3アンダー「67」と得意のナショナルオープンで好発進を決めた。 「よりショット力を生かせる、こういう難しいセッティングの方