2017/08/12全米プロゴルフ選手権

決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ

渡り歩き、最後は6mをねじ込んでパーセーブ。一時は7位まで順位を上げた。 良いリズムが崩れたのは続く17番(パー3)、ティショットを手前の池に入れてダブルボギーとし、さらに2連続ボギー。後半は持ち味の
2018/01/20国内男子

【速報】石川遼が首位浮上 引き続き決勝ラウンドへ

」とグリーン上での好感触を実感。アイアンショットについては「良いスイングもあるが、ミスもある。当たりが良くないところもある」とこぼしたが、終盤17番(パー3)では7Iでのティショットをピンそば1m
2018/01/26米国男子

FWキープは半分以下 松山英樹「思ったより悪かった」

番と2ホール続けてティショットを右に押し出し、ここはパーでこらえながらも、13番、14番とショットの乱れから連続ボギーと迷走した。 同組のジャスティン・ローズ(イングランド)が、フワリと浮かせてスピン
2018/02/09欧州男子

パー4で1オン成功 宮里優作はマッチプレーに前進

。 アウトから出て、1つ伸ばして迎えた9番で不運。ティショットが木の根元に落ちると、左打ちで大きく右に出してボギーをたたいた。それでも徐々に威力の増した風の中、続く10番でバウンスバック。12番(パー3
2018/02/09欧州男子

ホールアウトから7時間後 谷原秀人は薄氷の予選突破

スコアを4つ伸ばした。 フラッグがはためくほどの強風に変わった後半に流れは一転した。2打目が下り傾斜をつたってグリーンから転がり落ちた1番でボギーを喫すると、ティショットを右バンカーに突っ込んだ5番
2018/01/29米国男子

松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」

。出だしの10番は「かなり強かった」という6mのパットが、カップ奧に当たって入る「ラッキー」なバーディ発進。ティショットを左ラフに曲げた12番は、前方の木を避ける低くスライスさせた球でグリーンをとらえて、8
2018/01/21国内男子

小平智は充実の2位 マスターズ“出場圏内”に再突入

自ら行った重心調整が功を奏した。「最後のティショットは“これなら戦える”と思えた」。また、技術的にも大会前に岩田寛から「グリップのアドバイスをいただいた」ことで、ショット精度が向上。「収穫の多い一週間
2017/07/24全英オープン

一瞬の出来事…松山英樹、出だしの1打で優勝争い脱落

きっかけをつかめそうだったのが、またなくなってしまった」と、11番は1Wショットが左バンカーに捕まり、12番(パー3)ではティショットがグリーンをショートして、2連続ボギーとした。 17番(パー5)で
2019/05/20全米プロゴルフ選手権

【速報】松山は通算1アンダーで後半へ DJが首位に4打差

ボギー1ダブルボギーとし、通算1アンダーにスコアを落として後半に入った。 3mにつけた2番でバーディを先行。ティショットを右に曲げた5番でダブルボギーをたたくなどして後退したが、ピン上4mから沈めた8番
2019/02/07欧州男子

152位出遅れの石川遼「良いイメージが出なかった」

バンカーに入れた。パーにとどめたが、続く11番でフェアウェイ中央からアイアンショットを左に外しボギーを先行させた。「アイアンでつけられなかったし、なかなか良いイメージが出なかった。ティショットも朝から
2019/02/17米国男子

小平智は今季3回目の予選落ち メキシコ出場の吉報を待つ

断ち切れずじまいだった。 初めてプレーしたリビエラCCは「難しいんですけど、結構自分は回りやすかった」と好印象を持った。それだけに「やれればな…という感じはあった。もう少しティショットが安定してくれれば
2019/02/16米国男子

1日30ホール ウッズは暫定55位「ひどいパットばかり」

バーディと幸先の良い滑り出しだったが、ティショットが乱れた前半16番(パー3)、18番でボギーをたたいた。同組のジャスティン・トーマスが快調にスコアを伸ばし、暫定トップの座を射止める。一方、ウッズは
2018/11/22国内男子

「優勝したい」香妻陣一朗は逆転シードに興味なし?

ても動じなかった。状態も悪くない。「ティショットで何も考えずに打てるのがいい」と、このコースには好印象を持っている。前半でバーディを4つ取り返し、後半13番では残り120ydの第2打をピンそば10㎝に