2012/10/05国内男子 今週も優勝争い 3打差2位タイに上平栄道 」でも好位置で決勝ラウンドに進んだ。池田がスタートから飛ばして通算10アンダーの単独首位に立つ中、初日「69」、2日目は7バーディ、3ボギーの「68」をマーク。丸山茂樹ら3選手と並んでトップに3打差
2023/02/24米国女子 世界との差は21yd 馬場咲希は圧巻イーグルも「もっと迫力ある選手に」 10番目。1位は298.5ydのマリア・ファッシ(メキシコ)、2番手は同組で回ったマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)の297ydだった。「同じ組に飛ばし屋の方がいたので、負けないようにプレーした
2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 設定で行われる13番(パー5)は少しフォローの風が吹く状況での下見となった。1Wを力強く振ってフェアウェイを捉え、残り220~230ydほどのエリアまで飛ばした。セカンドはロングアイアンを握って
2010/07/28国内男子 バーディ&イーグル率首位の薗田峻輔、今週も攻めに徹する! 獲れているということは、ショットが暴れていないということですよね」と、自らのショットに自信を持つ。 開催コースの小樽CCは距離が長いが、「そうですね、飛ばし屋に有利だと思います。特にパー5は風次第ですが
2012/11/08国内男子 前週はWGC 久保谷健一が驚愕した選手は 場で選手を見渡し、特に驚いたのが欧州ツアー屈指の飛ばし屋、アルバロ・キロス(スペイン)。「球は速いわ、スイングは速いわ・・・。もうゴルフじゃなくて格闘技みたい。あのクラスだとボールも(スピンで)止まる
2013/04/02国内女子 今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは 試合を終えて、1勝を含めトップ3を一度も外していない好調ぶりだ。波に乗るツアー屈指の飛ばし屋が、どのようなコースマネジメントで葛城攻略を狙うのか、高い関心が寄せられる。 そして森田同様、好調なシーズン
2013/04/26国内女子 横峯さくら 風への対処も光り9位タイの好発進 ホールアウト。2アンダーは首位と2打差、9位タイで首位争いに名前を連ねた。 この日は、森田理香子と比嘉真美子という、ツアーでも屈指の飛ばし屋2人と同組みに。ティショットでは20ヤード近く置いていかれる場面も
2013/06/13国内シニア 井戸木鴻樹「気持ちは切り替わった」 喜びから次なる挑戦へ ホールでは、自分にプレッシャーをかける意味でも、飛ばしにこだわりたい」と、今後の米国チャンピオンズツアー参戦を見据えての、井戸木本来のスタイルは貫くつもりだ。 大きなタイトル獲得の余韻に浸り続けること
2013/03/14国内女子 さくら、悔しさリセットも「闘志は変わっていない」 ホールではしっかりと飛ばしていきたい。ロング(パー5)で(バーディが)獲れればプレーは楽になる」と攻略を狙う。 ショットに加え、開幕からパッティングのフィーリングも良く、「あとはラインが読めるかどうかだけ
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 れっぱなしだ。 練習日のドライビングレンジでワッフルをほおばりながら海外選手の練習を眺めていると、激しいインパクト音とともに女子選手とは思えない弾道でボールを飛ばしている選手が目に止まった。力強く
2024/08/25ギアニュース 8軸積層カーボンフェースを搭載 ヤマハ新「インプレス ドライブスター」誕生 面積を抑えた「インプレス ドライブスター TYPE/S」の2機種。「TYPE/D」は重心角34度とヘッドが返りやすい設計とし、ボールをしっかりつかまえて飛ばしたいゴルファー向け。「TYPE/S」の重心角
2018/04/21国内男子 インド出身の親日家 39歳・ガンジー「勝ったら日本でやりたい」 はプレーオフで、同郷のSSP.チャウラシアに惜敗するなど、2勝目が遠いシーズンが続く。 1Wの平均飛距離は285ydで「飛ばし屋じゃないけど、正確性が持ち味」と自己分析し、「日本のコースは自分の飛距離
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア できたし、自分の持ち味はバンカーショットだと思っている」 1Wの平均飛距離は285ydと飛ばし屋ではないが、正確性には胸を張る。親しみやすい性格で多くのツアー仲間にも愛される男が、再び栄光をつかみ取っ
2018/05/07優勝セッティング 会心の一打で引き寄せたメジャー制覇 申ジエの14本 」。今季の平均飛距離は233.67ydで全体55位ながら、1打目はフォローの風にも乗って271ydを飛ばした。 残り244ydの2打目を昨季から使用するテーラーメイド M2 ツアー フェアウェイウッドの
2019/09/19国内女子 渋野日向子「挑戦もしません」恒例ドラコン大会は不参加 ビングコンテストに「出場しません」と明言した。 同コンテストは20人までエントリー可能で、1989年から28回(12年と17年は荒天で中止)にわたり実施。ラウンド終了後に1番ホールで行われ、ツアー会場で飛ばし自慢
2018/05/28国内女子 三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約 レディスサロンパスカップ」では左手親指を負傷することもあったが、平均飛距離は248.48ydで堂々の9位。169センチ、52キロと細身ながら、トップクラスの飛ばしも持ち味だ。 今季は同年代プロたちの活躍が
2018/05/30全米女子オープン 「自分の思った通りには…」葭葉ルミは3週連続サスペの米ツアーに警戒 みんな同じだと思いますが、優勝したいです」。昨年大会は、4日間の平均飛距離で全体1位となる256.59ydを記録。日本代表の飛ばし屋として、2年連続の“栄冠”への期待も大きい。(アラバマ州バーミングハム/玉木充)
2022/11/10国内女子 「最近は自信をなくしていた」 アマチュア馬場咲希は年内ラスト2戦 、予選ラウンドでともにプレーしたタイのナッタクリッタ・ウォンタウィラップには大きな刺激をもらった。 平均飛距離が300ydを超えるパワーヒッターに飛ばし屋の馬場も「すごすぎてヤーデージブックで毎回
2021/10/15日本オープン 欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ 。 もともと飛ばし屋として知られる亀代だが、2週前の「バンテリン東海クラシック」では、ドラコン大会で331ydをかっ飛ばし、チャン・キムに2ヤード差の2位となった。「惜しかったねって言われるし、2ヤード
2024/05/07PGAツアーオリジナル 話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本 飛ばし屋。ドライバーはピンの「G430 LST」を使用する。 スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングでも全体11位と好位置につけており、今大会でも4日間を通して14位と安定