2018/03/17米国男子 ウッズ我慢の「72」 首位と7打差で決勝へ 」。過去8勝のコースでの戦いは残り2日。予選同組の松山英樹、ジェイソン・デイ(オーストラリア)とがっちり握手を交わして週末に向かう。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2018/03/17米国男子 予選落ちの小平智 「マスターズ」出場へ次週最終決戦 プレー」を終えた段階で、世界ランキング50位以内をキープすることが条件。現在44位の順位は今週の大会終了後に後退する可能性が高い。「マッチプレーはガンガン行ける。来週に備えて調整したいです」と、ひるまずにテキサスへ向かう。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2018/07/19全英オープン “ゲンちゃん”はメジャー初出場 練習ラウンドから勉強中 賞金ランキングトップで乗り込んできたが、態度は謙虚そのもの。「アンダーパーで回るのは今の僕の実力では無理。本当に良くて、予選通過だと思う」と、海の向こうでも冷静さは健在だった。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/07/17全英オープン 前年は大会史に残る1打 スピースがクラレットジャグを返還 過剰に整えることはしない。 リンクス攻略のカギは「イマジネーション」だと断言。風を読み、自然と寄り添い、運と付き合う。スピースは自然体でクラレットジャグ防衛を狙っている。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/07/17全英オープン 前週は途中棄権 腰痛の宮里優作は“ぶっつけ本番”も を祈るだけ。「良くなる方向に向けて準備をしたい。やれるかどうか、だけです」。開幕当日まで、日々のラウンド中も予断を許さない。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/07/17全英オープン 秋吉翔太もビックリ 元世界ランク1位・デイと予選同組 勉強になるけれど、負けたくない」。あくまで自分との戦いに徹するつもりだ。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/07/23全英オープン 池田勇太はグリーンに泣く 一時帰国し「全米プロ」へ 、何もかもが次は違うと思う。まずは日本に帰って、自分のゴルフを整えてから臨みたい」と気持ちは早くも次のメジャーにあった。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/07/22全英オープン サッカーW杯は勝った?負けた? 同世代スピースに挑むシャウフェレの“ルーツ” 頃から多くの地域の文化に触れてきた24歳が、最古のトーナメントを制すチャンスを手にしている。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/07/21全英オープン 小平智は全英で初の決勝ラウンド進出 3日目は池田勇太と2サム ので、どんどん行くだけ。バーディを獲っていきたい」と力強かった。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/03/05米国男子 池田勇太は世界ランク50位以内をキープ 米国で調整へ &ロッジ)、3週後の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州オースティンCC)への出場を見据え、次週はフロリダ州内で調整する予定。マスターズへ向け、万全の態勢を整えたい。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)
2018/03/09米国男子 松山英樹 1カ月半ぶりの戦線復帰を決断「緊張します」 向けても、スイング、ゴルフ自体の調整、患部への不安もゼロではない」と複雑な心境を吐露した。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2018/03/05米国男子 敗因は「適応能力」 宮里優作は低迷60位 いうか…どこに行っても合わせられる技術を磨いていかないといけない。引き続き(海外に)出ていくことが大事かなと思う。懲りずにまたどんどんトライしたい」。次に立ちはだかる大きく、分厚い壁を歓迎した。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)
2018/03/04米国男子 最年少?最年長? ミケルソンが急浮上で最終組に 「ブリヂストン招待」でのビジェイ・シン(フィジー)の最年長優勝記録(45歳5カ月12日)を塗り替える。 今大会が米ツアー初出場のシャルマに対し、通算42勝のミケルソン。あまりに対照的なふたりが最終組でぶつかる。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)
2017/10/02米国男子 トランプ米大統領が現職初の表彰式出席 キャプテンに手渡した。その主将スティーブ・ストリッカーに「私は何年も(パットの名手として知られる)彼のすばらしいパッティングを真似してきたが、ちっともうまくならない」と語りかけて周囲を笑わせ、チームの功績を称えた。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2017/09/26米国男子 トーマス有力も…松山英樹が年間最優秀選手にノミネート 時間となった午後にコースに姿を見せた。 宿舎のあるマンハッタン島から選手や関係者はフェリーで来場。世界選抜のユニフォームに身を包んだ松山はパット、ショット、アプローチと約1時間半にわたって汗を流した。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2018/09/19米国男子 来季からレギュラーシーズン“王者”にもボーナス 松山英樹「また1位に」 チャンスがあったが、「思うことはないですよ。また1位を取れればいいじゃないですか」と力強かった。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)
2018/09/22米国男子 「まだ半分が終わったところ」ウッズ首位ターンと優勝の統計 。「まだ半分終わったところ。いまのコース状況では忍耐強くないと。バーディを獲るのは難しいし、チャンスにつけにくい。ミスをするのは簡単。ボギーがすぐに出る」と気を引き締めた。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)
2018/09/22米国男子 初の2年連続王者誕生なるか 故障抱えたトーマスの“優先順位” 次週、初めて米国選抜に名を連ねた欧州選抜との対抗戦「ライダーカップ」(フランス/ル・ゴルフ・ナショナル)だという。今週は“無欲”の先に栄冠が待っているかもしれない。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)
2017/04/16米国男子 池田勇太はパットに苦労 69位で最終日へ ば楽なんですけど。入ったと思うのが、入らなかったりした」。今季初の決勝ラウンドを、納得した形で締めくくりたい。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド/桂川洋一)
2017/04/15米国男子 1パットパー7回 谷原秀人は首位と5打差で週末へ 。いい位置で回れるように」と、優勝争いももちろん可能な週末に臨む。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド/桂川洋一)