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最年少?最年長? ミケルソンが急浮上で最終組に

◇世界選手権シリーズ◇WGCメキシコ選手権 3日目(3日)◇チャプルテペクGC (メキシコ)◇7330yd(パー71)

世界選手権シリーズ(WGC)の最年少優勝がかかる21歳のシュバンカー・シャルマ(インド)に、47歳のフィル・ミケルソンが待ったをかけた。“ビッグレフティ”はムービングデーに「65」をマーク。首位のシャルマと2打差の2位タイにつけた。

今大会のコースはキクユ芝のラフとポアナ芝のグリーンの攻略がキーポイントのひとつ。ミケルソンにとっては出身のカリフォルニア州で小さい頃から慣れ親しんだ芝種で、前週はロサンゼルスでオフを過ごし、“予習”も十分。この日は24パットでノーボギーという内容に胸を張った。

2013年「全英オープン」を最後に勝利から遠のき、96試合が経過したが、直近の出場3試合でトップ10入り。「これだけ長く好調が続いているのは2000年代の初め以来じゃないかな。ショットも、ショートゲームも状態が戻ってきた。全体的にいいプレーができて、それがスコアに反映されている。あしたはとにかく“W”(優勝)を目指す」と力を込めた。

あす21歳7カ月11日となるシャルマが優勝した場合、2014年の同大会(前身のキャデラック選手権)を制したパトリック・リードのWGC最年少優勝記録(23歳7カ月4日)を大幅に更新。47歳8か月16日で最終日を迎えるミケルソンが勝つと、2008年「ブリヂストン招待」でのビジェイ・シン(フィジー)の最年長優勝記録(45歳5カ月12日)を塗り替える。

今大会が米ツアー初出場のシャルマに対し、通算42勝のミケルソン。あまりに対照的なふたりが最終組でぶつかる。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)

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