2012/08/17有村智恵 夢を叶える力 有村は64位タイと大きく出遅れ 「パットが悪かった」 良くなってきているのに、今日はパッティングでコースをさらに難しくしましたね」と苦笑い。首位とは7打差と大きく開いてしまったが、「パッティングの調整さえできればなんとかなる」と、明日は挽回に挑む。(神奈川県足柄下郡箱根町/糸井順子)
2006/05/05さくらにおまかせ 父・良郎氏から「よっしゃ」の掛け声!安定したプレーで27位タイに上昇! 放った3打目はグリーン奥2メートルに。このパットを沈めた瞬間、思わず父・良朗氏からも「よっしゃ!」の声が飛び出した。 前日にパッティングが決まらずスコアを崩した反省を生かし、キャディで父の良郎氏と返しの…
2008/05/16桃子のガッツUSA 上田桃子「ラインが見えない!」ラウンド後に2時間のパット練習! ようにパッティングが決まらず1オーバーの64位タイでホールアウトした。 5 番パー5は2オンに成功すると、ピン左12メートルのイーグルパットは決まらなかったが、バーディを奪う。7番のパー5もティショット…
2007/09/01さくらにおまかせ 2日間ノーボギーの余裕!?再逆転での優勝を目指す! ミスも2回程度で、パッティングも悪くないと言う。 横峯を交わして首位に立った宋・ボベ(韓国)は同じ年で、高校時代には互いにナショナルチームのメンバーとしてラウンドした経験がある。パッティングの上手い安定
2010/05/08桃子のガッツUSA 桃子、上がりの2ボギーでチャージ台無し しまったパッティング。最終ホールでもバンカーからピン上1mに寄せたが、大事なパーパットは拗ねたようにカップを蹴った。 「パッティングで形に拘りすぎていて、右手主導から左手主導に変えてその事ばかり考え過ぎて
2006/06/03宮里藍が描く挑戦の足跡 「18番のバーディが大きかった」キレ味鋭いショットで3連続バーディを2度奪取! では3打目で上手いアプローチショットを見せ、ピンそば1メートル以内につけたものの、パッティングでラインを読み過ぎカップに蹴られボギー。17番パー3ではパーオンしたが、ファーストパットを1.5メートル…
2008/04/17宮里藍が描く挑戦の足跡 改めて米ツアーの厳しさを実感。悔しさをバネに大会に挑む (クリーマー)やアンジェラ(朴)も出られなかったのには驚いた」と語り、「でも、練習が出来てよかった」と、調子が上向きなだけにポジティブに考えているようだ。 パッティングでは、先々週に行われた「クラフト…
2008/02/21宮里藍が描く挑戦の足跡 「プロセスを大事にしたい」2戦目に挑む宮里藍 感じられない。 今週に入り、ショットのフィーリングは維持しつつ、パッティングで右手のグリップのテンション(握る力)が強すぎることに気付き、修正した。父の優氏も会場を訪れ、パッティングを指導。ショットは
2010/10/22さくらにおまかせ さくら、パットのフィーリングが合わず1アンダー7位タイ 奪い、アンダーパーグループに食い込んだ。 「今日はパッティングでフィーリングが合わなくて・・・。打ち切れないことが多かった。グリーンが速いという意識が強くて、3パットもしてしまいました」と、パッティング
1998/03/14国内男子 やっぱり・・ジャンボ尾崎が首位を奪う 。アドレスにもショットにもパットにも、まだまだ課題が多くあるのだという。 「いまはいかに良いタイミングで振れるかが第一の課題。グリーンでもいかにスムーズなパッティングができるか。それに尽きるね」 丸山茂樹も…
1997/09/20国内男子 横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ 、全部ピンを直接狙ってやる!」 兄ジャンボは不発の72。「やっぱりパッティングのストロークが出ていない。しかしもう自分のパッティングがイマイチなんて言っていられない。ま、明日はうまくやるよ」 そうそう
2004/10/17欧州男子 S.ガルシアがS.カーンに追いつき首位に! エスパーニャ」以来、久々に欧州ツアーで優勝するのか。 また、カーンは予選ラウンドとは打って変わり、パッティングが決まらず我慢のゴルフを強いられる。3バーディ4ボギーのラウンドで1つスコアを落として…
2020/10/24米国男子 パターはエースに 「長らくできてない」松山英樹は“爆発”を渇望 しか出ないというか、リズムよく乗っていけないっていうか…」と口ぶりは重いまま。 前日投入したマレット型からエースのピンタイプに戻し、パッティングのストロークの感触は悪くなかった。「(序盤から)悪くは…
2021/10/04米国女子 70%のショットに対して…グリーンに悩む横峯さくら ツアー復帰戦で選んだのはニュージャージー州での2連戦。次週「ファウンダーズカップ」(マウンテンリッジCC)への課題は明確になった。「このパッティングでは上には絶対に行けないなという感じ。来週までに…
2021/10/03米国女子 畑岡奈紗は優勝翌週に予選落ち パット修正へ「目線と位置」 ついえた。 「ショットもパットもかみ合わず、3パットも3回あった。特にパッティングが悪かった」。苦しめられたのはグリーンに尽きる。18ホールのパット数は前日の「31」をオーバーする「35」。硬い…
2021/10/21国内女子 全てをなんとかしたい…渋野日向子は今季ワースト「78」 あり10m近くオーバー。ダブルボギーをたたいた。続く4番(パー3)はボギーを喫し、今季ワーストのスコアとなった。 「一番はやっぱり、パッティングで足を引っ張ってしまった感があった。ここ何試合かは…
2021/10/18米国男子 ファウラーは惜敗 復活への確信得て「ZOZO」で来日 。「72ホールを通じて質の高いショットをたくさん打てて、スイングも良かった」。課題はパッティング。「ラインの問題ではなく、グリーンスピードへの問題が大きい」と分析している。 次週は「ZOZO…
2021/08/07米国男子 「波が激しい」松山英樹は2連続ボギー発進から挽回も不満 欠いた。パッティングについても「波が激しい」と振り返る。2日間のストローク・ゲインド・パッティングは「-2.670」で全体59位と低迷。「きのうもそうで、良いフィーリングが出たときには入っている」と
2021/08/14米国男子 「最悪だ」リッキー・ファウラーが早すぎるシーズン終戦 てきた。今の自分は思い描く状態にない。こんな立場にはなりたくないよ」。さすがに嘆き節が並んだ。 2017年にはパットのスコア貢献度を示す「ストロークゲインド・パッティング」でツアー1位に輝いたことも…
2021/02/26米国男子 FWキープはやっぱり100% 稲森佑貴はパットが「もったいない」 %。初めて米本土での試合に臨んだ稲森佑貴は持ち味を発揮したが、パッティングで苦しんだ。「せっかくグリーンに乗っているのに、その分もったいない」という4バーディ、5ボギーの「73」。1オーバー44位タイ…