2016/06/09国内女子

韓国帰省で疲労も…キム・ハヌルは今季5度目の首位発進

て、疲労を溜めた体で今週を迎えていたという。 「トーナメントに出ていた方が規則正しい生活ができるし、疲れません」とは、早寝早起きが習慣化しているプロゴルファーならではの感覚か。体に馴染んだ戦闘モードに早々と状態を戻し、初日からバーディ量産につなげてみせた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/05/02米国男子

さすがウッズ…「試合用宿舎を確保」がニュースに

もの。依然として本人サイドからは今後の出場試合について言及はない。 ロイター通信によると、ウッズは6月2日(木)開幕の「ザ・メモリアルトーナメント」が行われるオハイオ州の施設を既にキープ。先んじて5月
2016/05/20国内男子

14歳の三田真弘 2番目の年少記録で決勝へ

KBCオーガスタゴルフトーナメント」)に次いで2番目の年少記録。更新には30日及ばず、「最年少だったら少しは違ったかもしれませんけど、そのへんは気にしていなかった」と冷静に受け止めていた。 周囲から「頑張れ
2016/05/23米国女子

「自分を褒めてあげてもいい」宮里美香は耐えて15位

トーナメントでは勝てない」。耐えに耐えた4日間完走を「神経を使った」と表した。伸ばし切れなかった後悔はにじむものの、集中力をキープし「自分を褒めてあげてもいい。うまくカムバックできた」と手応えもあった
2016/02/04米国女子

横峯さくらは暫定18位発進 新しいキャディは?

アンダー暫定18位タイと堅実なスタートを切った。 昨年はシーズン開幕戦として行われた今大会。当時ツアールーキーだった横峯には出場資格が降りてこず、マンデートーナメントにも失敗し、本選の舞台を踏むことなく
2014/11/28国内男子

目指すは優勝!孔明が宣言通り上位浮上

初の賞金王獲得に向けてシーズン終盤を戦う小田孔明が「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の2日目に、1イーグル、4バーディ、1ボギーの「67」でラウンドし、通算8アンダー3位タイに浮上した
2014/11/20国内男子

SMAPと目線 中嶋常幸が思い出した“パットの秘訣”

宮崎県で開催される「ダンロップフェニックストーナメント」の昨年大会は6位スタート。今年はそれを上回る4位タイの初日好発進を決めたのは、1985年大会のチャンピオン・中嶋常幸だ。7番(パー5)では2
2014/11/20PGAコラム

スネデカー 「マスターズ」出場危うし?

By Associated Press ブラント・スネデカーは、日本で開催された「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」を胃痛のために棄権し、診察のためテネシーへ帰国した。そのためマレーシアでの
2014/07/24ツアーギアトレンド

全英でTOP10独占!? 知られざる“日本勢”の活躍

トーナメントで、日本のモノづくりに対するトッププレーヤーたちからの“信頼”が如実に現れる形となった。 順位 選手名 使用シャフト 優勝 R.マキロイ 三菱レイヨン KUROKAGE SILVER 70
2014/07/30国内男子

6年ぶりのメジャー 谷原秀人「全米プロ」出場決定

あって、明日31日(木)からの「ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント」に向け状態を整える間も、準備に大忙し。「メジャーだけど、出るのも迷った」と苦笑いも交えながら話した。 3週間のオフ
2014/07/19国内女子

北田瑠衣 ホテル内別居の夫と4年ぶりの優勝狙う

国内女子ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」の2日目に6バーディ、1ボギーの「67」で5ストローク伸ばした北田瑠衣が、通算8アンダーの7位タイに浮上した。 今週
2014/06/24PGAコラム

「全英オープン」への参加資格を得たナとトッド

、これまでの結果は2度予選落ちと、10年大会でセントアンドリュースの27位。ナは、今シーズンこれまで18試合に出場し、「バルスパー選手権」と「ザ・メモリアルトーナメント」での2位を含め、トップ25入りを
2014/12/08国内男子

8年連続MIPの石川遼、沖縄合宿に江連忠氏も合流へ

”の防衛で、改めて日本のゴルフ界における存在感を示した。 石川の今季のトーナメント参戦は先週の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」ですべて終了し、来年の米国男子ツアーから再始動する。現時点では1月に米国
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

連覇がかかる小平智 同世代・松山英樹の快挙に発奮

ている」と表情を引き締めた。 最近では、ジュニア時代からしのぎを削ってきた同世代の快挙が発奮材料になっている。3週間前の米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」で、2つ歳下の松山英樹が初優勝。小平
2014/11/01国内男子

昨年惜敗のS.K.ホ 首位に立ちリベンジへ

昨年「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」で、通算15アンダーをマークしたS.K.ホ(韓国)は、プレーオフの1ホール目で池田勇太にバーディを奪われ、2008年以来の優勝を果たせなかっ