有言実行でつかんだ賞金シードだったが、初勝利の壁は高かった。国内女子ツアー「伊藤園レディス」最終日、2打差2位からスタートした青木瀬令奈は5バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレーして、通算12

。日本女子プロゴルフ協会の規定による「トーナメント特別保障制度」（公傷制度）の適用が認められ、今年4月の「フジサンケイレディス」で復帰した。 規定により佐伯に保障された今季の出場試合は、10月

42位となり、平均ポイントにしてわずか「0.01」差で日本勢2番手が交代した。 4番手の渡邉彩香も国内女子「サントリーレディス」で18位に終わり、宮里同様に2ランクダウンの世界45位となったが、2番手

国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」が22日、静岡県で開幕した。海外メジャー「ANAインスピレーション」出場を経て、約1カ月ぶりにツアー復帰を果たした昨季賞金女王のイ・ボミ（韓国）は初日

最終18番ホールで、劇的な幕切れが待ち構えていた。「フジサンケイレディスクラシック」最終日、2位タイで出たアン・ソンジュ（韓国）が4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、通算10

、アイアン、レディスモデルをラインアップし、3月18日に発売する。 4代目となる今回は、「体力やスイングはそれぞれ違うからには、誰もが飛ばせるドライバーは残念ながら作れない。つまりゴルファー1人ひとりが一番

今季の国内女子ツアー第36戦「大王製紙エリエールレディスオープン」を終え、来季の賞金シードが確定した。シード入りとなる賞金ランキング50位の柏原明日架と、51位の福田裕子との差は、わずかに2万

国内女子ツアーは3日（木）から行われる「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で2016年の幕を開ける。19歳の新人、高木萌衣（たかぎ・めい）にとってはプロ初シーズン。プロテスト合格後、昨年

国内女子ツアーの今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」は3日（木）に大会初日を迎える。昨季男女両ツアーを通じて史上最高賞金額を稼いだ女王イ・ボミ（韓国）は、今年最大の目標と語る

国内女子ツアー「富士通レディース」を終え、日本ツアーの賞金ランキング上位35人に与えられる「TOTOジャパンクラシック」（11月6～8日、三重・鉄賢島CC）の出場権が確定した。「TOTO－」は昨年

国内女子ツアー「富士通レディース」（千葉県・東急セブンハンドレッドC）の2日目、10位から出た青木瀬令奈が5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。順位を4つ上げ、通算2アンダーの6位で決勝ラウンドに

国内女子ツアー「富士通レディース」（千葉・セブンハンドレットC）の初日は、朝から降り続いた雨の影響で、大半の選手がスコアを崩す展開となった。アンダーパーでプレーしたのは2選手だけ。その一人、テレサ

国内女子ツアー「ニチレイレディス」初日、鈴木愛が4アンダーとして4位スタートを切った。本調子ではない身体で1イーグル3バーディ、1ボギー「68」をマーク。「きょうの状態では満足の結果です」と笑顔を

国内女子ツアー「ニチレイレディス」が17日、千葉市の袖ヶ浦CC新袖Cで開幕した。2013年の賞金女王・森田理香子が6バーディ、2ボギー「68」（パー72）でプレーし、4アンダー4位で発進した。 1

国内女子ツアー「ニチレイレディス」が17日、千葉市の袖ヶ浦CC新袖Cで開幕する。9試合連続トップ5入りのイ・ボミ（韓国）は、アン・ソンジュ（同）の日本記録まで1試合に迫る。「頑張ります。でもきょうは

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」初日、大会3連覇がかかるイ・ボミ（韓国）が5バーディ、1ボギーの「68」(パー72)をマークして、首位と2打差の3位タイ。ツアー史上3人目の記録達成に、絶好の

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」最終日、1打差2位から出たキム・ハヌル（韓国）が4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、通算8アンダーの2位でフィニッシュした。 キム、申

風に舞うスカートに、ギャラリーの視線は釘づけだ。国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」2日目、首位で出たキム・ハヌル（韓国）が2バーディ、1ボギーの「71」でプレーして、通算7アンダーの2位。首位

クイーンは両手を突き上げた。「PRGRレディス」「Tポイントレディス」と2週連続で、最終日を「74」（ともにパー72）とスコアを落とした。もう優勝はできないのか、と落ち込んだ。弱気をはねのけたのは両親

10試合程度への参戦となる見込みだ。 今季の出場は、19日から福島県で開催される「大王製紙エリエールレディスオープン」が最後となる予定。