2023/04/29国内男子

石川遼がホールインワン! 大会2年連続 日米ツアー6度目

が吹く中、フロントエッジから17yd、左から3ydに切られた左ピンに対して、8アイアンで打った球は右前にキャリーし、カップに転がり込んだ。カップインを確認すると石川は両手を挙げて喜び、同組でプレーする
2024/07/14アムンディ エビアン選手権

渋野日向子はイーグル締めも「フラストレーション溜まる」

。 「パッティングが全然良くなかったですし、ショットも良い感じではなかった。本当にガマンと言いますか…」とショットもピンに絡まない。耐える場面も多かった中でスタート10番は8m前後を入れてパーを拾い、最終9番(パー
2019/03/23国内女子

72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過

スコッティ・キャメロンのマレット型パターだ。 「これまでピン型でやっていましたが、ずっとパターが入らなくて。マレットは2年ぶりぐらい。直進性があって、フェースも安定する。自分が打ちたいところに打てる」と
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピン型からマレット型に変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

ながらも、風に戻されピンにつく強運に「昔から富士山を見た後や近くでやる大会は、なぜか好成績」とほほ笑む。コースからは見えないものの、富士山を眺めるスポットの多い箱根に「清々しく回れる」という。 中学3年時
2018/07/21国内女子

5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで

」。通算9アンダーで9位から5位に浮上した。 2週前の「ニッポンハムレディスクラシック」から投入したセンターシャフトのピン シグマ G キンロック C パターに手応えを感じ、「最近はパターが入ってくる
2019/03/16国内女子

新垣比菜が人生初のホールインワン

た。 右からの強い風が吹き抜ける、打ち下ろしの152yd。9Iで打つと、「狙ったところより右に行った」というボールは、風に乗ってピン手前5mに着弾し、そのままカップに吸い込まれた。「恥ずかしくて腰より
2018/11/15国内女子

有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人

2012年11月の「伊藤園レディス」以来6年ぶりになる単独首位発進した。 後半2番(パー4)では145ydからの2打目を8Iで直接カップイン。イーグルを奪い「ピン方向に打っていけたのが、今年成長できた部分
2018/08/02国内女子

復帰2戦目のイ・ボミ「おいしいもの食べてよくなった」

たので、どうしてあんなに良かったんだろうと思いました」と厳しい表情。今季は12試合に出場し予選落ちは5度と本調子からは程遠い。 それでも初日に向けて「グリーンが小さくて速いから、ピンの奥は絶対ダメかな。それをきっちりマネジメントしながらやりたい」と前向きな表情を見せた。(北海道北広島市/柴田雄平)