2019/09/27国内女子 同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力 た。 硬いグリーンが影響し「今日はピンを攻めていくのに縦の距離があっていなかった。ミスジャッジもあった。もっと攻めていかないといけない」と振り返った。 中学時代以来の同組に2番ティでは、会話が弾んだ
2019/09/27国内男子 「俺のコンビニ」なのに…小鯛竜也が地元コースで優勝争い タイにいる。グリーン内の小さなエリアに立つピンを恐れず、「きょうは攻めていった方が伸びるコンディション。攻めていければ、バーディチャンスになる」と積極性を失わなかった。 「あと2日あるので頑張ります
2019/09/25国内男子 まぐれと運でちゃっかり2勝? 浅地洋佑の明確な課題 バンカーから2打、またはそれより良いスコアでホールアウトする確率)で上位を行く浅地だが、パーオン率は62.53%で76位と後れを取っている。パーオン率向上のために「(いままでは)ピンばかり狙っていたが
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 5)で3打目を2mにつけてバーディを奪った。16番でグリーン手前ラフからのアプローチを2.5mショートさせて外し、ボギーとした。 17番(パー3)はピン右1mにつけバーディとした。3オンした18番
2019/11/23国内男子 「微妙な結果でした」松山英樹は5打差を追って最終日へ てガードバンカーまで運び、再びのパーセーブ。6番(パー3)でピンをかすめて1.5mに運ぶと、2つめのバーディとした。 だが、中盤は7番(パー5)で3打目をグリーン奥に外し、10番は3パットで2ボギーを
2019/09/06国内男子 星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー 。「左からの風を読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2019/08/04国内女子 「やっぱり優勝したかった」 有村智恵は惜敗2位 。際どいパットでもオーバーしてくるし、どんなライからでもピンに攻めてくる。その辺で自分の流れの作り方とかが足りなかったかな」と優勝を掴み切れなかった部分を分析した。 ツアー通算14勝の経験から、最終日に4つ
2019/12/07日本シリーズJTカップ 石川遼はショット充実で逆転射程 「本当にチャンスはある」 試みが着々と進んでいる。 後半15番(パー3)では6Iでベタピンのバーディ。17番(パー5)も1Wと6Iで2オンからイーグル逃しのバーディを奪った。「本当に楽しくゴルフができている」という言葉もショット
2019/12/07国内女子 1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ 入ってくるような選手はピンを狙ってくる、怖がらずに狙いたい」。来季に向けて「シード復帰したいですし、レギュラーで優勝したい」と2017年以来、3年ぶりの賞金シード復帰を目指す。(埼玉県本庄市/石井操)
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前半は“キレッキレ” 畑岡奈紗は3アンダー発進も「もう少し伸ばしたかった」 12番も1m、14番(パー5)と17番(パ-3)は1m強。キレのあるショットを次々にピンに絡め、17番までに4アンダーとした。 だが、風が強く吹き始めた18番(パー5)。1Wショットは、この日はじめて
2020/10/07国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月7日> でピン左1.5mにつけてイーグルを奪取した。 夏場に3試合連続2位と惜敗を繰り返しただけに「長かった。やっと勝ったね。逃して、逃して、さらに逃して…。いつ復活できるのかなと思っていた。今は安堵感がある
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 たです。(ボギーをたたいた瞬間は)あーあ、記録作れなかったわーって感じでしたね」と笑みを浮かべた。 傾斜に切られたピン位置に対しショットは好調をキープしたが、1オーバーの36位。午後の荒れたグリーン上
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 呼びかけた。 最終戦まで賞金女王を争った4歳上の先輩と午前、午後の各9ホールでチームを組んだ。午後の最終9番で第1打を池に入れたミスを悔やむが、前ホールの8番では第2打をピンに絡めて鈴木のバーディパットを
2023/06/11国内女子 馬場咲希はホステス大会完走 “中1日”次戦へ「日本一になれたら奇跡」 」、「シェブロン選手権」と海外の試合が続き、腰を据えてスイング調整を行えなかった影響もある様子。35位から浮上を目指した最終日も「手が動いて、チーピンみたいになってしまう。後半はパーを獲れる感じではなかった」。1
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛 一番いいプレーを」と臨んだ17番、吉田は90ydの3打目をロフト52度のウェッジでピン左横1.5mにつけてバーディを奪取した。過去に挙げた2勝はいずれも逆転だったが、3勝目は有言実行で逃げ切ってみせた
2023/10/13国内女子 19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」 、ピンを狙い続けてスコアを出せるように頑張りたい」と昨年8月「ニトリレディス」以来となるツアー13勝目へ気合を入れた。(千葉市緑区/玉木充)
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 。高さが出なかったボールはあえなくグリーン手前の池へ。1罰打を加えた後の4打目をピンそば1mにつけ、ボギーでしのいだが、「ゲームが全体的にかみ合っていない気はする。なかなか良い流れに乗れない一日」という
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 増しショットは改善。「すごく良い調子でプレーできた」と満足気だ。 中盤12番(パー5)の3打目、13番の2打目ではピンそば1mに絡めて連続バーディ。唯一のピンチと振り返る15番では、グリーン右ラフの
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV 長く、ピン位置やグリーンコンディションも違うため一概には比べられないが、その視線はレギュラーツアー優勝を見据えている。 前週のQTファイナルステージでは15位に入り、来季のレギュラーツアーは開幕戦からの
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 ほど置いていかれた。「2人の場所からはだいぶ手前なので、長い番手で(ピンに)ビタビタいかないと難しかった中で、これだけ(ショットが)散ったら優勝は難しい。自分の展開に持っていけなかった」と反省。 首位