2023/07/28国内女子 ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進 16/18(88.8%)を記録した。 大会3日目に25歳の誕生日を迎える。2022年4月「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝は飾ってから約1年3ヶ月。「ちょっと低迷していたけど、後半から流れ
2023/07/29日本プロ プロ19年目の初優勝へ「自分のやれることを」 上井邦浩が1打差2位浮上 けど、コースが難しい分マネジメントを丁寧にできている部分はある」と好スコアの要因を挙げた。 「40歳275日」の最終日に逆転優勝となれば、日本人選手のツアー初優勝として12番目の年長記録(1973年
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は樋口久子以来の3連覇ならず「また来年…」 抜いた自身の成長は誇った。 2016年は史上初のアマチュアとしてメジャー制覇。昨年はメジャー最多アンダーパー記録を6ストローク塗り替える20アンダーで優勝した。今大会の優勝セレモニーは
2018/09/15国内女子 セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進 つける日々だ。ドライビングディスタンスは昨季から約20ydアップの平均238ydを記録するなど、成長も実感している。 今年7月のプロテストは不合格に終わり、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員になれ
2018/11/22ツアー選手権 4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台 率は71%(10/14)を記録。「(グリーンが)濡れていたし、比較的スコアは出やすかったのかなと思う」と前夜に降った雨も味方し、前半8番のパー3(185yd)では5UTで2mにつけて2連続バーディに
2018/11/26GDOEYE 選手に帯同する関係者たち 年間どれくらい歩く? を通して多くの雨に見舞われたうえ、夏場は記録的な猛暑が続いた。その中で、関係者たちは、主役の選手たちを陰ながら支えてきた。年間38試合のシーズンに終わりを告げた「LPGAツアー選手権リコーカップ」。出場し
2018/04/20国内女子 反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み 試合の気持ちの流れが整理できる」。その効果も実を結んだのか。この日のパット数は全体1位となる24パットを記録した。 「まずは予選通過が目標ですが、久しぶりに優勝争いをしたい。きょうはノートを書くか
2018/11/11国内男子 「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末 組になれたので)外して良かったと思えるくらい」と絶賛した。 約1年ぶりに日本でプレーした松山効果で、1週間の来場者数は前年よりも7398人増え、過去4年で最多となる2万1285人を記録した。その中には
2018/04/18ツアーギアトレンド “ドラコン界”の有名シャフト ツアープロも愛用中 最長記録の406ydをマーク。国内大会においても、多くの契約プロたちが好成績を収めているという。 キムは実は昨年にREVEと契約し、今年が2年目のシーズン。同社のロゴをウエアとキャディバッグに入れて
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 ホールで2イーグルを記録するなど、持ち味の豪快なゴルフが炸裂した。 10番から出て、最初のイーグルは13番(パー5)。ティショットはプッシュして右の林の中に入ったが、3Iで木の間を通して30センチに
2018/04/19国内女子 前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は でしたが、そんなに難しい気はしなかった。ただ、グリーンが小さくて風が抜けていくところだし、気を抜かずにしっかりとやりたい」とドライビングディスタンス今季全体2位となる255ydを記録する飛ばし屋にとって
2018/11/28日本シリーズJTカップ 賞金王争い 今平周吾は謙虚に、ノリスはバチバチ? する人が賞金王になるという感じです」と話す通り、年間1勝で賞金王になった場合、記録が残る1973年以降で76年の青木功(獲得賞金4098万5801円)以来の2度目になる。シーズン前の目標は2勝だったと
2018/03/10国内女子 フェラガモの財布が一番高い買い物 勝みなみは8バーディで14位 を崩さない。 2014年「KKT杯バンテリンレディス」を15歳293日という最年少記録で制し、アマチュアとして名を馳せても、プロの世界は新鮮そのもの。開幕前日のプロアマ戦では同組の人達にお礼の
2018/09/29国内男子 石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点 の2打目をグリーン手前の花道まで運んでバーディを先行。後半2つ(12番、14番)のバーディでアンダーパーを記録した。 終盤は15番(パー5)で、ラフからの40ydの第3打をピンに絡められずにパーに
2018/05/06GDOEYE 年間8000万円だけじゃない 韓国賞金女王“6”のスポンサー事情 ストローク「69.80」を記録するなど母国ツアーで抜群の安定感を誇った21歳は、今年1月1日に新たなメーンスポンサーとの契約を締結した。キャップ中央やウェアの左胸や左肩にハングル文字で書かれているのは「デー
2018/11/09国内女子 ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更 きっかけだ。フェアウェイキープ率は米ツアー全体138位(64.06%)ながら、平均飛距離は全体30位(261.07yd)を記録する。「すごく振り切っていた。第1打ではフィニッシュ後にクラブがすごい速さ
2018/11/01国内男子 手嶋多一は23年連続の賞金シードなるか「粘りたいと思う」 」と上位を狙う。 「今の時期は賞金額が大きいので、一つでも頑張れば(順位を)上げられる。シードは厳しいかもしれないけど、連続(記録)もあるし、粘りたいなと思います」と話した。(沖縄県恩納村/柴田雄平)
2018/11/17国内男子 「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓 た。バーディ以上を記録したホールは一昨年が24で昨年25。今年は最終日を残して13にとどまっている。 最終日の目標スコアを問われ、はき捨てるように「いまは考えていない。3日間できていない良いプレーを
2018/11/16国内男子 尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意 。 22年前、ジャンボはここ宮崎で大会3連覇を飾り、プロ100勝を達成した。「時が経つのは早い」と笑う。今年は世界ランキング1位のブルックス・ケプカが3連覇を目指して帰ってきた。「記録に並ぶ? うーん
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り スコアを伸ばし、通算13アンダーとして首位に浮上した。 今季は35試合の出場で9度のトップ10を記録したが、8月以降に2度の3試合連続予選落ちを喫するなどスランプに陥った。「ドライバーもアイアンも尋常じゃ