2016/02/01国内男子 宵越しの1打を決めて帰国の途=スピース クラブハウスリーダーになった。 「あのパットだけを残して眠るのは難しかった。プレーオフになるかもしれなかったし、イヤな一打。まず朝(コース到着後)にラインを確認して、練習グリーンで練習してから臨んだ。いい…
2014/06/01国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス最終日 。今日の8つのバーディもパッティングというよりは、ショットで獲ったバーディです。全米女子オープンまでに、もう少し下りのパットをしっかり練習して、早いグリーンに対応できるようにしたいです」 ■森田理香子…
2007/06/14米国男子 優勝候補たちがお互いを評価! 勝つのは誰だ!?/全米オープン パッティングの練習に専念。パッティングの順位も世界ランキング(1位)とほぼ同じだ。 ポール・ゴイドス 「タイガーとフィルは、史上最高のパットの達人です。」 世界ランキング3位のジム・フューリックも、当然優勝候補…
2023/04/21国内女子 「ショック」から3バーディ ルーキー荒川怜郁1打差発進 番パー4だ。2mのパーパットがカップに蹴られて、1mの返しのボギーパットも外してしまった。3オン3パットのダブルボギーをたたいた。 2つの貯金を吐き出して意気消沈したが、すぐに気持ちを切り替えた…
2012/10/23優勝者のパター 【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター :オデッセイ ホワイトホット#5 (最終日) 「パッティングは初日から良かったし、最終日も良い感じで打てていました。中盤に風の読み間違いから3mのパーパットを残してしまい、少し右に抜けて。次も同じように…
2017/11/11国内女子 イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位 。「きょうはなぜか分からないけど、すごく頑張ることができました」。 今週から、パターをセンターシャフトのものに替えた。きのうはタッチが合わずに4度の3パットを献上したが、この日は3パットなし。「パットも…
2015/09/25国内女子 森美穂、プロ初の予選通過へ好発進 た」と反省し、猛練習を積んで今週に臨んだ。 “裏街道”10番からスタートし、18番で3パットのボギー。ストロークは乱れ、ボールの転がるスピードに安定感を欠いていると、パッティングには不安が残り…
2011/02/18石川遼に迫る 石川遼、今季米ツアー初ラウンドは5オーバー暫定126位タイ 米国男子ツアー「ノーザントラストオープン」で、今季ツアー初戦を迎えた石川遼。初日は同じ日本勢の池田勇太、今田竜二と8時13分に1番からスタートした。3番で1.5mのパットを外してボギーを先行すると…
2009/04/17国内男子 【GDO EYE】やっぱりコースとの相性かな!?高い所が苦手な高山忠洋が首位タイに浮上 パット数は49回しかない。 「実は今日の朝、まともに練習できなかったんですよ。僕、高所恐怖症なんです」おもむろに自ら話題を持ち出した高山。聞けばスタート前の練習場での出来事だった。コースの練習場は斜面…
2017/06/05米国男子 全米OP前ラストラウンド 松山英樹が見つけた“救い” まくった朝の練習場の流れのまま、序盤から暗雲が立ち込めた。3Wで打った朝イチのティショットは左に巻いて林の中へ。このホールはパーとしたが、続く2番は3パット、3番は3Iのティショットを左の深いラフに曲げ…
2023/05/18国内女子 渋野日向子は初日5オーバー 左手治療の優先は「自分には難しい」 「76」と出遅れた。出だし10番、13番で3パットのボギーが先行。最終9番(パー5)ではバンカーからの第3打をグリーン左の池に入れ、ショートパットも外してトリプルボギー。「やっぱり練習が出来ていないので…
1997/06/13全米オープン 加瀬大健闘2アンダー6位タイと好位置キープ。タイガーは4オーバー発進。首位はモンゴメリー! いるのではないだろうか。 タイガー・ウッズは苦戦している。ダブルボギーを叩き、パットが入らず、最終18番でも池に入れて4オーバーの74。練習ラウンドではラフに入ったのを見たことのない2番アイアンの…
2013/04/12GDOEYE 6メートル特訓でスコアを伸ばした中村香織 たんです」と続ける。 また、ショートパットの練習には、今週「マスターズ」出場中の藤田寛之も取り入れている、ボールよりも少しだけ広い幅にティを2本挿して、その間を通すという練習方法も加えた。直接指導され…
2020/11/26国内女子 ゴルフきょうは何の日<11月26日> だった。 テレサ・ルー(台湾)が制した優勝争いには加われなかったが、最終18番は5mのパーパットを決めきった。同年は「ほけんの窓口レディース」「アース・モンダミンカップ」と2勝。胃痛に悩まされたシーズン…
2006/10/06国内女子 SANKYOレディース初日中止について会場にいた選手たちのコメント ・・・。また明日頑張ろうという気持ちですね。ショット、パットともに全体的に調子が良くないので、一打一打丁寧にいきたいと思います。これから練習場に行ってきます。特に大きな修正はしないで、いつもどおりに調整するつもりです」…
2016/08/31国内男子 先輩の言葉が身に染みる 岩田寛の“脱・引きこもり” 。 「アメリカの最後の方は、ずっと引きこもっていた」。ほとんどが初コースでの大会出場だったはずだが、事前ラウンドの量が目に見えて減少し、ラウンド後の練習も「したくなかった」と足早に宿舎へと戻る日々を送って…
2013/03/29PGAコラム 先週予選落ちのミケルソン 初日はパープレー せるように、もう少し身を入れて練習しないとね」と、語った。 先週の苦戦を振り返ったミケルソンは、スイングについてはタイミングが問題であり、パットについてはグリーン上でのタッチが弱くなったことが原因だっ…
2010/02/10米国男子 遼、過酷な天候にも対応 「すごく勉強になった」 からショートパットまで、入念にボールの転がりをチェックしていた。明日は残る1つのコース、スパイグラスヒルGCを練習ラウンド予定。「明日も違うコースを回るけど、間違いなく同じではないと思う。毎日、対応して…
2020/06/15国内女子 吉本ひかる 自粛期間に気持ちを切り替えたきっかけは「松山英樹」 とかもいい感じになってきたので、アプローチの距離感をしっかり練習して『アース』に挑みたいなと思います」とツアー初優勝へ向けて意気込んだ。 一方、松田は「パットがひどすぎた。深刻です」と課題が残る結果に…
2022/07/01国内女子 「あえて感覚を鈍らせて」 青木瀬令奈のパターは“二刀流” 切れるスライスラインを流し込んだ。「ロングパットが入ってくれたので、すごく流れがつかみやすかった。2日間60台というはすごく自信になった」と振り返った。 「本番に向けて新鮮味を出したいので、エースを温存し…